クラウドファンディングも中盤戦。さらなる「うねり」を起こすべく、本日、地元・田辺市の紀伊民報に本プロジェクトの広告を掲載いたしました。 【紙面という「公共の場」を汚す覚悟】ネット上の海で言葉を泳がせるのとは、また違う緊張感があります。僕が長年、この田辺の地で医師として生きてきた証。それを、見知った顔も多い地元紙という公の場で「孤独と叛逆」などという言葉と共に晒す。「長嶋先生、一体何を始めたんだ?」そんな戸惑いや驚きの声が聞こえてくるようです。しかし、お洒落なWEBサイトを眺める層だけでなく、この紀州の風土に根ざして静かに、けれど懸命に生きている人々の目に、どうしても僕の「毒」を触れさせたかったのです。 【「ハズレモン」は、あなたの隣にいる】この広告を目にした方の中には、僕と同じように「自分は今の場所で正解を引けているのだろうか」と自問自答している人がきっといるはずです。白衣を脱ぎ捨て、ヨウジヤマモトの黒を纏って戦う僕の姿が、そんな誰かの「正解のない人生」を肯定する小さな光になれば。そう願って、この広告という名の狼煙を上げました。 【75%の先、まだ見ぬ景色へ】現在、目標の75%を突破し、ゴールは確実にその輪郭を現し始めています。 ですが、僕はまだ満足していません。紀伊民報の紙面を通じて出会う、新しい「共犯者」たち。ウェブの向こう側で息を潜めている、まだ見ぬ「味方」たち。その一人ひとりと繋がったとき、この本は本当の意味で「完成」へと向かいます。「焦らず、慌てず、急がず」。けれど、その筆致はさらに鋭く。和歌山の空の下から、最後まで全力で駆け抜けます。引き続き、応援よろしくお願いいたします。 長嶋雄一クリニック院長 長嶋雄一




