このページを訪れてくださった皆様へ
私たちはインドネシアのスンバ島という離島で貧困問題に取り組む団体です。
LIFEの支援はモノを渡して終わりではありません。LIFEが行う支援活動の内容が事業終了後も村の人たち自身で継続できるようにしています。
支援期間中、私たちは村の中にグループを作って、リーダーなどグループ内での役割分担を決めます。そして、私たちが設置した設備や野菜作りなどのシステムを村人たちが自ら継続していけるよう人を育てることも支援活動に含めています。こうすれば事業終了とともにその活動が終わってしまうことはありません。 
例えば、2022年に行った魚の養殖では、村長さんはじめ村の人たちが魚の育て方やえさの作り方を習得した結果、今では自分たちで稚魚を増やし、いけすの数を増やしています。

▼魚のえさも村の人たちが手作りしています。

ここの村は貧困世帯が多く村人たちは現金をあまり持っていません。そのため、魚や肉などを買えませんでしたが、最近の聞き取りでは以前に比べると魚を食べる村人が増えていることがわかりました。村の中にいけすが増えてたくさんの魚を飼育できるようになったことが食生活の改善につながったのだろうと思われます。
このように私たちの支援はいけすを作るだけではありません。村の人たち自身で魚の養殖を継続できるような仕組みを作っています。
スンバ島の人たちが支援を受けなくても暮らせる日が来るまで、私たちはスンバ島の人たちと一緒に課題に取り組んでいきます。ぜひご賛同いただきクラウドファンディングにご協力くださいますようお願いします。



