2026/03/04 10:00

同じ環境・同じ管理で育ててきた球根を、今回抜き取って比較しました。
球根試験のまとめ(現時点の見え方)
左から順に、
堆肥の代わり系(10,000倍)
水のみ(無処理)
アミノ酸(10,000倍)
① 地上部(花・茎)の進み方
堆肥代替区:開花が最も進み、花数も多く、茎の立ち上がりも安定
水区:中間的な進行
アミノ酸区:花芽はあるが、開花の進みはややゆっくり
② 葉の状態
堆肥代替区:葉の厚み・立ち角度が安定
水区:標準的
アミノ酸区:ややコンパクトな展開
③ 根の状態
堆肥代替区:根数が多く、太く充実
水区:根は長く伸長
アミノ酸区:根量は中間
④ 水の色(溶出の違い)
堆肥代替区:黒色を維持
アミノ酸区:淡色
水区:透明→ 溶出成分の違いは、最後まで継続して見られました。
この試験で見えたのは、現段階では 「生育スピード」と「根の量感」に差が出る、ということです。
ただし球根は、作物よりも反応が出やすい面もあるため、ここでは結論を急がず、次の試験で“安全性(害がない)”を確認します。



