空き家問題を話せる社会へ。協力型ボードゲーム「HAUS KETTE」を全国へ

空き家問題を“話せること”から変えたい。まちと家族の未来をつなぐ協力型ボードゲーム「HAUS KETTE」を全国へ。

現在の支援総額

154,500

15%

目標金額は1,000,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

21

空き家問題を話せる社会へ。協力型ボードゲーム「HAUS KETTE」を全国へ

現在の支援総額

154,500

15%達成

あと 21

目標金額1,000,000

支援者数11

空き家問題を“話せること”から変えたい。まちと家族の未来をつなぐ協力型ボードゲーム「HAUS KETTE」を全国へ。

1. まさかの「やっぱり取材したいです」から始まりました

空き家再生からつながるまちづくりボードゲーム 『HAUS KETTE』 について、地元テレビ局 テレビ山梨(UTY) さんに取材していただきました。

放送されたのは、夕方のニュース番組。

取材のオファーをいただいたのは、なんと取材予定日の2日前。

かなり急なお話だったので、最初は日程調整がうまくいかず、一度は見送りになりそうでした。

ところがその後、「それでも取材したいです!」と再度ご連絡をいただき、急きょ実現することに。

ありがたい。

でも、ありがたいと同時に、こちらには大きな問題がありました。

場所は、イエカラ事務所。

そして普段の事務所には、出来立てほやほやの 『HAUS KETTE』 が入った段ボールが、どっさり置いてあります。

「これじゃ記者さんが身動き取れないかも」

「映えるとか映えないとか、そういうレベルじゃないね〜」

ということで、夜な夜な段ボールを移動しました。

取材が始まる前から、すでにちょっとしたイベントです。

2. 記者さん、ルール動画で予習してきてくれました

今回は、調整の結果、かなり短い時間での取材になりました。

それでも、記者さんは事前にルール解説動画を見て、『HAUS KETTE』について予習してきてくださいました。

短い時間の中でも、ゲームの内容や背景をちゃんと理解しようとしてくださっていて、とてもありがたかったです。

取材に来てくださったのは、若い女性の記者さん。

後から、同世代くらいのレポーターさんも合流。

まずはレポート部分を先に収録したいとのことで、お二人で現場打ち合わせ。

「空き家が先か」

「まちづくりが先か」

みたいなところを行ったり来たりしながら、どう伝えるかを一生懸命考えてくれていました。

その感じがとてもフレッシュで、こちらはしばし応援モードに。笑

しかも、細い腕で重たいカメラを頭の高さまで持ち上げて撮影していて、見ているこちらが思わず「大変そう……!」となりました。

きっと疲れたと思います。本当にありがとうございました。

3. 推しポイントは、やっぱり「リアルな空き家カード」

取材の中では、「このゲームの推しポイントはどこですか?」という質問もありました。

そこで話したのが、空き家カードのことです。

『HAUS KETTE』には、いろいろな空き家が出てきます。

それぞれのカードには、「どんな空き家なのか」というエピソードが書かれています。

実はこれ、イエカラのメンバーがそれぞれの活動の中で出会ってきた空き家のエピソードがもとになっています。

そうなんです。

このゲーム、思っている以上にリアルが詰まっています。

ただ、そのリアルさが制作中はなかなか大変でして。

空き家のエピソードって、イラストにしやすいものばかりではないんですよね。

「これは絵にしやすい!」というものもあれば、

「いや、これをどうやってカードの絵にするんだ……?」

というものもあります。

そのたびに、アートワークを担当してくださった VISUAL AND ECHO JAPAN のデザイナーさんを、だいぶ困らせていたと思います。

本当にすみません。

そして、本当にありがとうございます。

重くなりすぎず、でもちゃんとリアルさは残しつつ、ゲームとして手に取りたくなるデザインに仕上げていただきました。

『HAUS KETTE』を遊ぶときは、ぜひカードの効果だけでなく、空き家カードのエピソードやイラストにも注目してみてください。

アートワークを担当してくださった VISUAL AND ECHO JAPAN さんのHPはこちらです。

VISUAL AND ECHO JAPAN

4. カメラの前で話すのは、やっぱり難しい

今回の取材対応は、副代表理事の新堀が担当しました。

普段から人前で話すことに慣れていないタイプの新堀。

なので、事前に聞かれそうなことをリストアップして、台本も用意して取材に臨みました。

それでも、いざカメラの前で質問されると、なかなか思った通りには言葉が出てきません。

たとえば、

「このゲームを体験した人に、どんなふうになってほしいですか?」

というような問いに対して、出てきた答えは、

「誰でもいい」

でした。

いや、たぶん、言いたかったことはそういうことではない。笑

本当はきっと、

空き家を持っている人だけではなく、空き家を直接所有していない人にとっても、空き家問題は意外と身近なところにあります。

家族、実家、近所、地域、まちの未来。

どんな立場の人でも、ゲームを通して得た気づきを、自分の暮らしや地域の中で少しでも実践につなげてもらえたら嬉しい。

そういうことを伝えたかったのだと思います。

でも、いざ聞かれると「誰でもいい」になる。

テレビ取材、難しいです。

とはいえ、うまく言えなかったことも含めて、とても貴重な経験になりました。

『HAUS KETTE』は、空き家問題を専門家だけのものにせず、家族や地域の人たちと一緒に話せるテーマにしていくためのゲームです。

今回の放送を通じて、普段なかなか届かない方にも、このゲームの存在や、空き家問題について考えるきっかけが届いていたら嬉しいです。

この放送は、Uワク♡UTYのHPから視聴することができます。

Uワク♡UTY「ゲームが動いてもらうきっかけになれば」空き家問題を考えるボードゲーム“ハウスケッテ” NPO法人が開発 山梨

ルール動画・デジタルルールブックも公開しています

『HAUS KETTE』に興味を持ってくださった方向けに、ルール動画やデジタルルールブックも公開しています。

「どんなゲームなのか、もう少し詳しく知りたい」

「遊び方を事前に確認しておきたい」

「支援前にルールや雰囲気を見てみたい」

という方は、ぜひ以下のリンクからご覧ください。

イエカラ HAUS KETTE プロジェクトページ

クラウドファンディングを通じてお届けするゲームを、ご自宅や職場、地域の仲間と一緒に遊んでいただき、空き家やまちの未来について話すきっかけにしてもらえたら嬉しいです

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