2026/02/19 10:00

4月2日、世界中の有名な建物が「青色」にライトアップされます。なぜ他の色ではなく、青なのでしょうか?
自閉症のシンボルカラーである「青」には、深い意味が込められています。青は、広大な海や空を連想させる「癒し」の色であり、「希望」や「穏やかさ」を表す色でもあります。
自閉症の人たちは、とても純粋で鋭い感性を持っている一方で、光や音などの刺激にとても敏感だったり、急な予定変更に強い不安を感じてしまったりすることがあります。そんな彼らにとって、青色は心を落ち着かせてくれる大切な色なのです。
私たちが久留米の街を青く染めるのは、世界中の人たちと手をつなぎ、「私たちはあなたのことをもっと理解したいと思っています」「あなたは決して一人じゃないよ」というメッセージを届けるためです。夜空に咲く青い花火も、ただ綺麗だから上げるわけではありません。その一つひとつの光が、誰かの不安を吹き飛ばし、心に安心を届ける「癒しの光」になることを願っています。



