
365日使えて、世代を超えて受け継げる
『驚くほど柔らかく・軽く・強靭で・お手入れ不要』
「レザーのカシミヤ」と言われる、北海道天然エゾ鹿革。
使うほどに艶と深みが増し、「自分だけの相棒」としてずっと永く育てることができます。
『これさえあれば、どんなシーンでも活躍してくれる』
そんなバッグを目指しました!




360度どこから見ても美しいフォルム
驚くほどに柔らかい天然エゾ鹿革
『アウトドアからフォーマルまで、これ一つ』
◆お客様の声から生まれた、新しいカタチ
「アウトドア・日常・フォーマルどれでも似合うトートが欲しい」
「水筒や本など、重たいものを入れても形が崩れないように」
「中身が見えない工夫があって、肩掛けもできるトートだと嬉しい」
そんな多くの声を受け、私たちはミディアムサイズの“一生モノ”を目指して新たなアイテムづくりに挑戦しました。

これまで鹿革製品を開発してきた経験と、皆さまからのフィードバックをもとに、「360度のシルエット」「縫い目の見え方」「持ち手の角度」「内側の仕様」等、美しさと使い心地を徹底的に見直し。
『日常も、式典も、旅も、アウトドアも、どんなシチュエーションでも使いやすく美しい』
1年以上かけて試作・改良を重ね、ようやく完成したのが「天然エゾ鹿革のミディトート」です。
あなたの相棒として、末永く共に人生を歩めるように。




私たちはこれまで、北海道産の天然エゾ鹿革を使ったバッグを多数展開してきました。
柔らかく、軽く、丈夫で、経年変化まで楽しめる。
そんな鹿革の魅力を活かした製品は、毎回多くの応援購入をいただいています。
ROKUBO×LEATHERECTIONの過去のプロジェクト実績です。


『北海道天然エゾ鹿革バッグをご購入のお客様の感想』

【実行者紹介】
『軽くて・柔らかく・強靭な、お手入れ要らずの天然エゾ鹿革の良さを広めたい』
これは私たち共通の願いです。
これまで培ってきた鹿革バッグの開発経験を活かし、今回挑戦したのは、360度の美しさと実用性を両立した一枚革仕立ての新定番トートバッグ「天然エゾ鹿革のミディトート」。
アウトドアブランドROKUBO(ロクボー)と鹿革ブランドLEATHERECTION(レザレクション)が手を組み、両ブランドの経験と技術を生かしたプロダクトを形にしました。
「30年後、子どもに譲りたくなるような“一生モノ”のエゾ鹿革ミディトートを」そんな願いを胸に、心を込めてお届けします。

【デザイン担当】

今回デザインを手がけたのは、鹿革蝦夷地(ろっかくえぞち)代表・伊東淳一氏。
レザーウェアデザイナーの母の影響を受け、幼い頃から革に親しみ、学生時代から20代にかけてはフランスで革の仕入れや素材研究を経験。帰国後は某セレクトショップでデザイン・商品企画を担当し、感性と実用性を磨きました。
その後独立し、鹿革蝦夷地株式会社を設立。現在は、北海道のエゾ鹿を中心とした“命を無駄にしないものづくり”をテーマに活動しています。
今回の「天然エゾ鹿革のミディトート」では、無駄を排除した引き算の美学を追求。
一見シンプルながら、持ちやすさ・縫製バランス・フォルムの安定感など、使う人の心地よさまで計算された洗練のデザインに仕上げました。
天然エゾ鹿革のミディトートに込めた想い
『気軽に持てる、上質の極み』
何度も試作を重ね無駄を削ぎ落とした結果、残ったのは「どんな場面にも自然に馴染む形」。
余計な装飾も、複雑な機能もいらない。
日常に自然に溶け込み、必要なときに気軽に使える、そんな存在を目指しました。
使う人の動きに寄り添い、形も大きさもこだわり抜きました。
「どんな場面でも活躍するトートバッグ」それがこのミディトートです。

『なぜシンプルにこだわったのか?』
私たちが、このミディトートで最も大切にしたのは、
「鹿革そのものの良さを、思いきり楽しんでもらうこと」です。
これまで私たちは、鹿革の魅力にさまざまな機能を加えたバッグを開発してきました。
しかし今回は、機能を足すのではなく、余計なものを一つずつ削ぎ落とし、どうすれば鹿革の柔らかさや質感を、もっと直接感じてもらえるかを考え抜きました。
エゾ鹿革は、ただ柔らかいだけではありません。
手に吸いつくようなしっとり感。思わず触れ続けたくなる、もっちりとした質感。
持つたびに身体へ自然と馴染む、しなやかさ。
鹿革を初めて手にする方には、その驚きを。
すでに鹿革をご愛用いただいている方には、これまで以上に素材を感じられる一品を。

そのために、裏地や芯材を使わず、表から内側まで鹿革を楽しめる一枚仕立てを採用しました。
必要な機能だけを残し、素材の魅力を隠すものは加えない。
また、「芯材は使わず、裁断と縫製を工夫し、強度を上げ、見た目も美しく」。
より鹿革を楽しむためにギリギリまで引き算した結果、シンプルだからこそ本当に思いっきり鹿革を感じられるバッグに仕上がりました。
私たちの『鹿革への想いが詰まったミディトート』をどうぞ思いっきり感じてください!!

どの角度から見ても美しい。
『鮮度は「本物の革」を作るための絶対条件』
鹿革の品質は、鮮度が大きく左右します。
肉と同じように、鮮度が高いほど品質が高くなり、革はしなやかで柔らかく、強く、美しく仕上がります。逆に鮮度が落ちると、どれほど技術を注いでも良質な革にはなりません。
だから私たちは鮮度に妥協しません。
1.ハンターが北海道の山で鹿を仕留める
2.ここから“時間との勝負”が始まる
3.仕留めてから2時間以内に、1頭ずつ車で処理工場へ搬入
4.到着後すぐに解体し、原皮を冷凍して鮮度を保つ
効率よりも、鮮度を最優先する。これが、私たちの革づくりの根幹です。

『希少な高鮮度の鹿革』
牛などの家畜と違い、私たちの鹿は山で狩猟し1頭ずつ運ぶ必要があります。
しかしこの方法では大量生産はできません。
鮮度を落とさないよう素早く処理する必要があるため、扱える頭数に限りがあるからです。
その結果、ROKUBO×LEATHERECTIONの鹿革はとても希少な素材になっています。
軽さ、柔らかさ、強さ、使うほど深まる風合い。
そのすべては鮮度への徹底したこだわりから生まれています。

↑高品質な革にするために、速やかに冷凍されたエゾ鹿の原皮。
国内の食肉処理施設に搬入された鹿皮の有効活用率はわずか0.5%であり、食肉処理施設に搬入されていない鹿も膨大な数になります。
鞣し工場へ送られた鹿皮は、解凍と同時に数十の鞣し工程を経て、その後、縫製の職人が1点ずつ心を込めて丁寧に仕上げます。
鞣した後の鹿革はそのまま縫製工場に運ばれ、技術の高い日本の職人の手で1点ずつ製品化します。
軽くて柔らかく強靭なクオリティのエゾ鹿革を作るためには、この鮮度が大事なのです。

『360度、どこから見ても美しい』
無駄を削ぎ落とし、一枚革で仕立てたシルエット。
形と縫製の美しさが際立つミディトートは、式典から日常使いまで、男女問わず品よく持てます。




『 価格をできる限り抑えたい 』
レザーのカシミアと呼ばれている鹿革の製品は、鹿革の優位性や希少性から、商品によっては数十万円するものも多くあります。
皆様に高品質な北海道産天然エゾ鹿革製品をより近く手に取っていただける理由が、ROKUBO×LEATHERECTIONにはあります。

『なぜ高品質なのにコストを抑えられるのか?』
質が高い革になるよう手間をかけているのにコストが抑えられる。
その理由は、問屋や商社を通さず狩猟から製品づくりまで、すべて自社で管理しているからです。
私たちは、北海道で狩猟されたエゾ鹿の皮を直線譲り受け、原皮の管理から製品の完成までを自分たちで一貫して行っています。
一般的なブランドは、すでに鞣された革を問屋から仕入れるため、その分コストがかかります。
そのぶん「素材とつくりにしっかり投資」しながら、価格はできる限り抑えています。

『安心のサポート体制』
一生モノのバッグだから、ずっと良い状態で使いたいですよね。
「もし壊れてしまった場合はどうしよう」という不安をなくしてもらうために、私たちは安心のサポート体制を置いています。
ずっと永く使っていただける前提で作っていますが、万が一修理が必要になった場合はお知らせください。状態を確認のうえ、内容に合わせて無償・有償を含め最適な方法をご提案のうえ、対応いたします。
その他、気になることがございましたらお気軽にご相談ください。
『ミディトートの個性に合う原皮を選別』

エゾ鹿は個体ごとに皮の大きさ・厚さが異なるため、私たちはその製品(今回はトートバッグ)に最適な原皮(エゾ鹿の皮)を選別し、美しい革になるよう鞣(なめ)しています。
財布には財布、バッグにはバッグの最適な原皮や鞣し方があります。
それぞれの製品に合った原皮と加工を選べるのは、原皮の仕入れから鞣し、製作までをすべて自社で管理しているからです。
『1300年経っても柔らかい』
鹿革は、日本でも古くから「長く使える革」として選ばれてきました。
しなやかさが続き、劣化しにくい性質があるため、時を経ても風合いが残りやすいと言われています。
また、『正倉院紀要 第28号』において、東大寺正倉院に保存されているシカ革製品が、1300年以上の歳月を経た現在でも、柔軟性や色彩をほとんど失っていないことが報告されています。
調査したすべての皮革素材について革種別に見ると、際立った特徴が見える。それは、鹿革とそれ以外の皮革との柔軟性の差異である。鹿革は千数百年を経た今日でも柔軟性を失っていない。一方、鹿革以外はすべて硬くなっている。鹿革だけが柔らかい。この事実は強調しておく必要がある。
出典:宮内庁ホームページ「正倉院紀要 第28号」(https://shosoin.kunaicho.go.jp/api/bulletins/28/pdf/0000000059)
※上記資料一部抜粋
だからこそ、鹿革は「一生モノ」と呼ばれています。
ずっと触っていたくなるような心地よさが、長く続く革。
それがエゾ鹿革です。
■カラーバリエーション
【スエード】
3色(グレーブラウン、キャメルブラウン、グリーン)
※光の当たり具合によって色合いが多少異なります。
※毛が衣服に付着しないように、抜けにくい加工をしています。


【ギン付き(ツヤあり)】
1色(ブラックのみ)



エゾ鹿革という「しっとりとした柔らかさと豊かな表情を持つ天然素材」
鹿は森に住む天然の動物です。
木に擦り付けたり、鹿同士の戦い等によって体に傷が付きます。
このエゾ鹿革バッグは自然で育った証である傷が独特の味のある表情として表れています。
シワやたるみ、キズ、血管、毛穴などの痕跡がそのまま自然の刻印として現れます。
キズも革の表情としてお楽しみください。
また、天然のエゾ鹿革だから一枚一枚、形状・革のシボ(模様)が違います。(スエードはバッグの内側、ギン付きはバッグの外側にシボが現れます。)
狩猟から加工まで一貫して日本の熟練職人が行っているからこそ、このような味のある革を綺麗な一枚革に仕上げることができます。
【スエードとは】
毛足が長めでさらさらとした肌ざわりと、しっとりとした高級感ある見た目が特徴。
革の表情は内側に現れるため、表面は均一な毛並みでやさしい印象に。
洗練された上質感を求める方におすすめです。
■スエード表面(バッグの外側)

■ 以下の画像はスエード裏面(バッグの内側)
裁断前の革の傷の例
スエードの裏面(バッグの内側)は傷が多めです。
ただ、見た目が悪くならないように(デザイン性を持たせるために)全面に傷が入らないように裁断しますのでご安心ください。
【ギン付き(吟付き)とは】
革の“表皮(吟面)”を残して仕上げた、艶やかで品のある質感。
自然な光沢と滑らかな手触りが特徴で、フォーマルな装いにも馴染む上質な印象を与えます。
光の角度でわずかに艶めく質感は、シーンを選ばず上品に映ります。
■ギン付き(表面)
シボ(革の模様)が美しい。
鹿が山の生活の中で付いた傷も現れます。

■ギン付き(裏面)
短い起毛があるマットな質感です。

個性と雰囲気のあるエゾ鹿革は、使えば使うほど味や深みが増し、自分だけの風合いへと育っていきます。
「しっとりと滑らかな手触りを存分に楽しめるスエード」、「艶やかで高級感のある仕上がりとして、人気のギン付きブラック」をご用意しています。
柔らかく落ち着いた表情のスエードと、上品なツヤが際立つギン付き。
それぞれ異なる魅力から、お好みの仕上がりをお選びいただけます。
スエードはヌバック(弊社の他の製品に採用)に比べて経年変化の歩みがゆっくりで、変化が穏やかに深まるのが持ち味です。
だからこそ、じっくりと育ててください。
経年変化と共に「一生モノの自分だけの相棒」として末永くお付き合いください。
【エイジングのイメージ】
<新品の革>

<経年変化した革>
色の深みが増します。

※ここに載せていないブラック(ギン付き)は、元々が深い黒色のため色の変化は目立ちにくいものの、使い込むほどに自然なツヤが増し、しっとりとした質感が際立つのが特徴です。
手に馴染む感覚や、光の角度でわずかに艶めく表情の違いをお楽しみください。

「お手入れ不要」それが私たちの天然エゾ鹿革の魅力です。
鹿革は、他の革よりも繊維がとても細かく、内部でコラーゲンがしっかり絡み合っているのが特徴です。
そのおかげで、油分が中にとどまり、しっとりとしたなめらかな肌ざわりがずっと続きます。
他の動物の革は、時間が経つと硬くなったり、ひび割れたりすることがあり、定期的なオイルケアが必要です。
しかしエゾ鹿革は、革そのものが天然の油分を多く含んでおり、基本的にお手入れが必要なし。
実際に、正倉院には1300年前の鹿革製品が、今でも良い状態のままで保管されています。
だからこそ、鹿革は「一生モノ」と呼ばれています。
ずっと触っていたくなるような心地よさが、長く続く革。それがエゾ鹿革です。


1.いっぱい入れても型崩れしない
どれだけ荷物を入れても、360度どこから見ても美しい形を保つように設計しています。
底面のバランスや縫い目の角度、革の厚みまで綿密に計算し、重さがかかっても型崩れしにくい構造に。
たとえ中身をパンパンに詰めても、シルエットは崩れず上品なラインのまま。
日常使いからフォーマルシーンまで、常に端正な佇まいを保ちます。

これだけ入れても。

持ち上げるとシルエットが美しいです。
【2通りの手持ちスタイル(通常持ち、持ち手を交差)】


【底面のデザインへのこだわり】

このミディトートは、一般的なトートのように底面へ別パーツのマチを縫い付けるのではなく、両脇に約13cmのマチを設けています。
この構造によって、柔らかなエゾ鹿革が無理なく立体的に広がり、底面にはふっくらとした美しい丸みが生まれます。
見た目がやさしく上品なだけでなく、荷物の重さがバッグ全体に分散されるため、たくさん入れてもシルエットが崩れにくいのも特徴です。
鹿革の柔らかさを活かしながら、持ったときはいつでも美しく見える。
デザインと収納力を両立するために、底面の構造から考え抜きました。

置いた時のまん丸シルエットも可愛い!
2.ショルダーバッグにもなる2WAY仕様
付属の長さ調整ができるショルダーストラップを装着すれば、上品なハンドバッグが一瞬で快適なショルダーバッグに早変わり。
荷物が多い日や両手を空けたいときも、スタイルを崩さず軽やかに持てます。
その日の装いやシーンに合わせて、手持ちにも肩掛けにも自在に対応します。
ボタンで長さを3段階に調整可能です。
お好みで使用してください。

3段階(ロング・ミドル・ショート)の調整が可能
どの体型の方でもフィットするように、長さに余裕を持たせました。

※上のモデルは178㎝標準体型の男性です。
女性や小柄な体型の方はショートでご使用することをおすすめします。
※ストラップを使わずにバッグの持ち手を肩にかけることは難しいです。
かなり細身の方であれば掛けることは可能ですが、一般的な体型の女性や男性の場合は肩掛けとしてはお使いいただけません。本製品は、手持ちでのバランスやシルエットを最も美しく見せる設計としております。
そのため、ストラップを別途お付けしております。

3.『防犯にも!革紐と鹿角で中身が見えない配慮』
どうすれば「シンプルな見た目のまま、中身を隠す」ことができるかを考えました。
開口部に革紐を取り付け、鹿角トグルでスタイリッシュに留められる仕様に。
紐が輪になっているため、軽く引くだけで簡単に締めることができます。
中が見えづらいので、人混みの中でも安心して持てる設計です。
特に、スリやひったくりが多い海外旅行での使用時にも防犯性を発揮します。見た目はミニマルでも、しっかりと“安心”を考えたつくりです。

<鹿角を留め具として採用した理由>

今回は留め具にエゾ鹿角を採用。
今までは鹿角を使うと、どうしてもデザイン的にマイナスになるため、使っていませんでした。
しかし、このミディトートはシンプルでエレガント。
だからこそ、鹿角を加えることでデザインのバランスが取れ、エレガントさがさらに増します。

4.『水に濡れても乾いて元に戻る』
エゾ鹿革は通気性が高く、湿気をうまく逃がす性質を持っています。
今回採用したスエードタイプは毛足が長いため、水滴が毛の表面で弾かれやすく、スッと流れ落ちるのが特徴です。
多少の雨や水しぶきなら、革の中まで浸み込みにくく、軽くタオルで拭くだけで問題ありません。
長時間水に触れた場合は、少しずつ浸み込むこともありますが、自然乾燥すれば元の風合いに戻るので特別なお手入れは不要です。

一方、ギン付き(吟付き)タイプは、革の表面をそのまま活かした仕上げのため、水滴が表面にとどまりやすい性質があります。
濡れた場合は、こすらずにタオルで押さえるように拭き取り、自然乾燥させてください。
水が浸み込んでも硬くなったり変色したりする心配はほとんどなく、乾くとしっとりとした手触りと自然なツヤが戻ります。
どちらのタイプも、通気性が良く蒸れにくいのが鹿革ならではの特徴。
季節や天候を問わず、快適にお使いいただけます。

※それぞれ防水加工等をしているわけではありません。
下の動画は第三者機関ではなく、弊社で水をかけ乾燥させる実験を行っています。
5.『ガバッと開いて出し入れかんたん』
エゾシカ革の特徴である柔らかさが活きる大きな開口設計。
荷物の出し入れがスムーズで、ストレスなしで行えます。





【内容】
・スマホ、二つ折り財布、名刺入れ
・シャツ、トラベルポーチ(靴下、下着)
・中ポーチ(薬、日焼け止め)
・小ポーチ(充電ケーブル、モバイルバッテリー)
・B5ノート、メモ帳、ペンケース・ハンカチ、鍵、アウトドアナイフ
B5ノートがちょうど良く収納できます。(縦でも横でも)
A4ノートははみ出すのでB5のご使用をおすすめします。
※ベージュのノートがA4、黄緑色のノートがB5です。

【ペットボトルが10本入る容量】
500mlのペットボトルが10本入る大容量設計です。
実際に10本入れるとかなりの重さになり使いづらいですが、これはあくまで「収納力の目安」として。


10本入れてもこのシルエット。
【大きすぎず、小さすぎない。絶妙なサイズ感】
目指したのは、毎日気軽に使えて、必要な荷物がきちんと収まる「ちょうどいい大きさ」です。
B5書類や水筒、財布、ポーチなど、日常に必要なものをしっかり収納できる一方で、大型トートのように大きく見えすぎず、持ったときのシルエットはすっきりと上品。
たくさん入ることだけを優先するのではなく、手に持ったときの見え方や、身体とのバランスまで細かく調整しました。
手持ちでは軽快に。
付属のショルダーストラップを使えば、両手を空けて持つこともできます。
「もう少し小さいと荷物が入らない」「もう少し大きいと日常では持て余してしまう」
その間を何度も検討し、収納力と美しさの両方を叶えるサイズにたどり着きました。
毎日使いたくなる、ミディトートならではの絶妙なサイズ感です。
6.一枚革仕立て(裏地なし)で美しく、軽く、しなやかに
裏地を付けず、一枚革で仕立てることで軽量に。持つたびにしなやかに馴染み、肩や手への負担を抑えます。
【縫い目が美しく見える縫製設計】
フォルムを美しくするため、側面から底面まで一直線の縫製にしています。
また、裏も美しく見せるために本来1度だけ縫うところを3度縫い、見た目と強度を両立させています。
裏地がないからこそ、細部の美しさにもこだわっています。



7.驚きの軽さ
鹿革の軽さが活きる、わずか約260g(ギン付き)/約250g(スエード)。
長時間の装着でも疲れにくく、まるで身に着けていないかのような軽やかさ。
動き回る日や旅先でも、あなたの動きを一切妨げません。

※鹿革の個体差によって重量は前後します。
8.『あると嬉しい、内側に鍵用レザーリーシュ(先端リング付)』
家のドアを開け閉めする際に、鍵が届きやすい長さにしました。
また、荷物をたくさん入れても、手探りで鍵をすぐに見つけられます。





・内ポケット1室
内ポケットも同じ革を採用。
スマホ、財布、モバイルバッテリー等がすっと収まります。


iPhone17 Proと二つ折り財布

【寸法】



【ブラック ギン付きの内側】
サイズはスエードと同じです。

内ポケットも高級感があります。
【表側】

9.『男女兼用。カジュアルからフォーマルに対応』
「通勤」 →「 カフェ」 → 「夕方の買い物」 →「 夜のお出かけ、スポーツジム」など、一日の動きに合わせて、どんなシーンにも対応します!
アウトドアにも


鹿革は、「軽い」「しなやか」「水に強い」「通気性が良い」「丈夫」「劣化しにくい」「しっとりとした肌ざわり」など、革に求められる理想的な条件をすべて備えています。
なぜ、ここまで優れているのでしょうか?
その秘密は、鹿革の繊維の細さと構造にあります。
鹿の皮膚は、髪の毛よりもはるかに細い繊維(なんと1千万分の15ミリ)でできており、その極細の繊維が束になって何重にも絡み合い、コラーゲンでしっかりつながっています。
たとえば、「髪の毛1本の幅に、約3万本以上が並ぶ」ほどの極細繊維です。
そんな驚くほど密でしなやかな構造が、鹿革の高性能の理由です。
この構造により、軽くてもしっかり丈夫。
雨にも強く、蒸れにくい。そしてずっと柔らかい。
だから、外でも気にせず使え、アウトドアにもぴったりで、長く快適に使える革なのです。


「革のために、狩猟からこだわる」
そんな革、聞いたことありますか?
ROKUBO×LEATHERECTIONの鹿革は、素材の段階から徹底的にこだわっています。
鹿をできる限り苦しめないため、血の回りを防ぐため、体温の上昇を防ぐため、一流のハンターが頭か首を一発で仕留めます。
そして、仕留めてから2時間以内に加工場に搬入された新鮮なエゾ鹿のみを受け入れています。
肉と同じで、皮も鮮度が高いほど良質な革製品になります。






鹿は森の木の樹皮を食べ木を枯らしてしまう害獣として指定され、また、日本の農業被害額も大きくなっています。
そのため、現在日本では生態系の保全のため多くの鹿が駆除されており、その8割以上はゴミとして無駄に捨てられています。
国内の食肉処理施設に搬入された野生鳥獣の皮革活用率はわずか0.5%。しかし、鹿の消費需要が増えれば、本来廃棄されるはずの鹿が減ります。
これは、命を感謝して受け取り、次につなげる「再生のサイクル」です。
そのサイクルを機能させるのが私たちの目的のひとつです。
鹿革を選ぶことは、自然と命に向き合う新しい選択でもあります。
【お届けまでのスケジュール】
このミディトートは、狩猟から製品完成まで、50以上の工程を経て完成します。
天然素材の状態を一枚ずつ見極めながら、職人が丁寧に仕立てるため、お届けまでお時間をいただきます。
2026年10月25日ロジェクト終了
2026年10月下旬より生産開始
2027年4月末までに順次発送予定
完成した製品から、ご支援いただいたお客様へ順次発送いたします。
お届けまで長くお待たせいたしますが、一つひとつ心を込めて製作してまいります。
製作状況は活動報告を通じて随時お知らせいたします。
よくある質問(FAQ)
Q. ストラップを使わず、持ち手の部分を肩に掛けることが出来ますか。
A.かなり細身の方であれば掛けることは可能ですが、一般的な体型の女性や男性の場合は肩掛けとしてはお使いいただけません。本製品は、手持ちでのバランスやシルエットを最も美しく見せる設計としております。そして、肩掛けよりも手に持った際の佇まいを重視してデザインしております。そのため、ストラップを別にお付けしております。
Q. 雨に濡れても大丈夫ですか?
A. 濡れてもシミになりにくく、自然乾燥で問題ありません。
Q. 手入れは必要ですか?
A. 基本的に不要です。ずっと柔らかくしっとりとした状態が続きます。
Q. 革が破れる心配はありませんか?
A. 鹿革は引き裂き強度に優れており、非常に丈夫です。適切に使えば長く愛用できます。
Q. 壊れた場合に修理はしてもらえますか?
A. 万が一、修理が必要な場合は対応いたします。まずはお気軽にご連絡ください。状態を確認のうえ、修理内容や費用の有無を判断させていただきます。
Q.ギン付きとスエードで悩んでしまいます。どう違うの?
【ギン付き(吟付き)とは】
革の表皮である「吟面」を残して仕上げた、自然なツヤと滑らかな手触りが特徴の革です。光の角度によって美しいシボが浮かび上がり、持つだけで装いを上品に引き締めます。日常使いはもちろん、式典などの改まった場にも合わせやすい仕上がりです。使い込むほどに自然なツヤとしっとり感が増し、より深みのある表情へと育っていきます。
【スエードとは】
革の裏面を丁寧にやすり掛けし、毛足を長く起毛させた仕上げです。さらりとした毛並みの中に、エゾ鹿革ならではのしっとり、もっちりとした柔らかさを感じられます。光沢を抑えた落ち着いた表情で、カジュアルにもきれいめな装いにも自然に馴染みます。
最後に
このミディトートは、私たちが大切にしている「命を無駄にしないものづくり」から生まれました。
北海道の森で生きたエゾ鹿の命を、ただ消費するのではなく、美しく、永く使い続けられる形へとつなぐ。その想いを、毎日の暮らしに寄り添うバッグに込めています。
手に吸いつくような柔らかさ。使うほど身体に馴染み、深まっていく表情。
シンプルだからこそ際立つ、天然エゾ鹿革の美しさ。
一つひとつの製品には、北海道の豊かな自然と、革の個性を見極めながら丁寧に仕立てる職人たちの技と想いが息づいています。
仕事の日も、休日も、特別な日にも。さまざまな時間をともに重ね、いつしか手放せない存在になってほしい。
あなたの人生とともに育っていく、一生モノのミディトート。
どうぞ、末永くご愛用ください。







