【使うほど肌に馴染む柔らかさ】北海道天然エゾ鹿革『ミディトートバッグ』

森林被害対策として駆除されるエゾ鹿。その多くが未活用のまま廃棄されています。私たちは狩猟から製品完成まで一貫管理し、鮮度の高い天然エゾ鹿革を使った製品づくりに取り組んでいます。 無駄な機能を排除し、美しさを追求した「北海道天然エゾ鹿革のミディトート」をご堪能ください。

現在の支援総額

3,157,564円

1,052%

目標金額は300,000円

支援者数

58人

募集終了まで残り

17日

【使うほど肌に馴染む柔らかさ】北海道天然エゾ鹿革『ミディトートバッグ』

現在の支援総額

3,157,564円

1,052%達成

あと 17日

目標金額300,000円

支援者数58人

森林被害対策として駆除されるエゾ鹿。その多くが未活用のまま廃棄されています。私たちは狩猟から製品完成まで一貫管理し、鮮度の高い天然エゾ鹿革を使った製品づくりに取り組んでいます。 無駄な機能を排除し、美しさを追求した「北海道天然エゾ鹿革のミディトート」をご堪能ください。

エゾシカ革 の付いた活動報告

ご支援、誠にありがとうございます。おかげさまでプロジェクトの方も順調に進んでおります!「狩猟から2時間以内」の話を何度かしてきました。今日は、その狩猟をしてくれる人がどれくらいいるのか、という話です。あまり明るい数字ではありませんが、この革の背景として知っておいていただきたいことです。全国で、ピーク時の4割環境省の統計によると、全国の狩猟免許所持者は1975年に約51万8千人いました。それが令和3年度には約21万3千人。ピークの4割ほどです。しかも、そのうち約6割が60歳以上です。ここ10年ほどは微増に転じていますが、担い手の中心が高齢層であることは変わっていません。北海道でも事情は同じで、道の管理計画には、道内の狩猟免許所持者は約8,600人とあります。73万頭と推定されるエゾシカに対して、この人数です。もう一つ、現場で感じていることがあります。免許を持っている人と、実際に山に入る人は別だということです。道内のある地域では、免許所持者はこの10年で4割増えたのに、狩猟者登録は2割減った、という報道がありました。免許を取っても、装備や時間や体力の問題で、続かない。そういう方が少なくありません。マイナス20度の山で、一頭を確実に仕留めて、すぐに施設まで運ぶ。しかも毎シーズン。それをやってくださるハンターさんは、本当に限られた人たちです。ハンターさんが減れば、鹿の害は増えます北海道のエゾシカは73万頭と推定されていて、農林業被害は年間52億円を超えています。この数字を抑えているのは、結局のところハンターさんが山に入って数を減らしてくれているからです。ハンターさんが減れば、獲れる頭数が減り、鹿は増え、畑や森の被害はさらに広がります。ハンターさんの人数は、そのまま鹿の害の大きさに直結しています。鹿革は、本当はとても良い革ですここで、少し立ち止まってお伝えしたいことがあります。捨てられている鹿の皮は、質の悪いものではありません。むしろ逆です。宮内庁の『正倉院紀要 第28号』には、こう報告されています。正倉院に伝わる1300年前の革製品のうち、いまも柔軟性を失っていないのは鹿革だけで、それ以外の革はすべて硬くなっていた、と。鹿の皮膚の繊維は1千万分の15ミリ、髪の毛1本分の幅に3万本以上が並ぶ細さで、それが幾重にも絡み合っています。だから軽くて丈夫、水にも強く、油分が革の内部にとどまるためオイルケアもいりません。日本タンナーズ協会も「非常に柔軟」と評しています。これは日本だけの話ではありません。エルメスやシャネルといったメゾンも、鹿革(フランス語でdaim、peau de daim)を使ったジャケットを手がけてきていて、当時のヴィンテージ品はいまも専門市場で取引が続いています。手袋の世界では、鹿革は「柔らかいのに強い」という相反する条件を両立できる数少ない革として、フランスの名門手袋メーカーに長く選ばれてきました。おもしろいことに、フランス語で「鹿」を意味するdaimという言葉は、そのまま起毛革・スエード全般を指す言葉としても使われています。鹿革が、柔らかい革の基準そのものだった時代があった、ということです。これほどの革が、いま、ほとんど捨てられています。捨てるにも、私たちの税金が使われています北海道では年間15万頭を超えるエゾシカが捕獲されていますが、そのうち食肉として処理されるのは3割に届きません。残りの多くは、活かされることなく焼却や埋設で処分されています。この処分そのものにも、国の交付金、つまり私たちが納めている税金が使われています。捕獲していただいたハンターさんへの支援単価は、ジビエとして利用された場合と、焼却・埋設で処分された場合とで金額が分かれているほどです。世界の高級メゾンも選んできた革になりうるものが、税金をかけて処分されている。それが今の現実です。消費が増えれば、無駄になる命が減りますここに、僕たちが取り組んでいる理由があります。革や肉としての需要が増えれば、その分、焼却や埋設に回る頭数は減ります。無駄になっていた命が、価値あるものとして活かされる側に移る。処分に使われていた税金の負担も、その分だけ軽くなります。需要が増えれば皮に値段がつき、皮に値段がつけばハンターさんの収入になる。ハンターさんの収入が続けば、山に入る人が保たれ、鹿の害も抑えられる。そして活かされる命が増えれば、無駄になる命は減っていく。この一つのサイクルをきちんと機能させることが、僕たちの目的の一つです。ハンターさんが山に入り、一頭を仕留め、2時間以内に運んでくれて、初めて一枚の皮が手に入ります。ハンターさんが減れば、革も減る。それだけの話です。だから僕たちは、ただ皮を買うのではなく、ハンターさんの仕事がきちんと価値になる仕組みを作りたいと思っています。皆さまに一つバッグを選んでいただくことは、遠回りに見えて、北見の山に入る人を支え、世界のメゾンも選んできた革を活かし、鹿の害を抑えることにつながっていくと考えています。日常的によく使うものだからこそ、シンプルで使いやすく 存在感のあるエゾシカ革をご提案致します!生活の中に特別な想いを引き続きどうぞよろしくお願い致します!LEATHERECTION林 徹


ご支援、誠にありがとうございます!おかげさまで達成率963%、募集終了の2026年10月25日まで、残り32日です!今日はバッグの話から少し離れて、鹿と日本人の話をさせてください。鹿革を選んでいただくことが、じつはとても長い付き合いの続きにあるのだと、知っていただけたら嬉しいです。「シカ」という言葉縄文時代の人々の主な狩猟対象は、鹿と猪でした。日本語の「シカ」は、肉を意味する「シ(シシ)」と、毛皮を意味する「カ」が合わさった言葉だと考えられています。名前そのものに「食べる」と「着る」が入っている。それくらい近い距離で、人は鹿と関わってきました。万葉集の中の鹿8世紀に編まれた万葉集には、鹿を詠んだ歌が68首あります。その中に「鹿のために痛みを述べて」という歌があり、「私の体は、角も耳も爪も毛も肉も内臓も、すべて役に立てられる」という意味のことが語られています。当時の人が鹿を余すことなく使い切っていたことが、歌の形で残っています。正倉院には、鹿革で作られた1300年前の足袋が今も残っています。色も柔らかさも失われていない、と宮内庁の調査報告にあります。鹿革が長く生きる素材であることは、こうして証明されています。武将たちと、縁起の話戦国時代、鹿革は武具の素材として重用されました。真田幸村、本多忠勝、山中鹿之助といった武将が鹿の角を兜に付けていたのは、鹿が俊敏さと神聖さの象徴だったからだと言われます。江戸時代の給料は「禄(ろく)」と呼ばれました。「鹿」も「ろく」と読めることから、鹿は財運を招く縁起のよい動物とされ、鹿革のものを持ち歩く人が多くいたそうです。そして、いまところが現在、鹿は「害獣」と呼ばれています。森林被害の約7割が鹿によるものとされ、生態系を守るために、令和3年度には全国で72万頭以上が捕獲されました。そのうち、革として活かされているものはごくわずかです。数千年ものあいだ、角から内臓まで使い切ってきた相手を、いまは大半を捨てている。この落差を、僕たちはどうにかしたいと思っています。LEATHERECTIONという名前は、LEATHER(革)とresurrection(再生)を掛け合わせたものです。かつて日本人がそうしていたように、鹿の命を無駄にせず、感謝して使う。その当たり前を、もう一度日常に戻したい。ミディトートは、そのための一つの形です。一つのバッグを長く使っていただくことが、この長い付き合いの続きになります。現在のリターン状況30%OFFのコースは完売いたしました。現在お選びいただけるのは、25%OFF 56,100円/20%OFF 59,840円/15%OFF 63,580円/2個セット33%OFF 100,232円(残りわずか)です。一般販売予定価格は74,800円です。生産は2026年10月下旬から、2027年4月末までに順次発送いたします。募集終了は2026年10月25日です。引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。LEATHERECTION林 徹


ご支援、誠にありがとうございます!おかげさまで達成率963%、支援総額2,889,032円、54名の方にご支援いただいています。募集終了の2026年10月25日まで、残り35日です。これまでの活動報告で「狩猟から2時間以内に処理した革だけを使っています」とお伝えしてきました。今日は、その2時間の中身をもう少し詳しくお話しさせてください。革も肉と同じで、鮮度が命です鹿の皮は、命が止まった瞬間から傷みはじめます。時間が経つほど皮の内側で細菌が増え、繊維が弱り、鞣したときにムラや傷みとして表に出てきます。肉とまったく同じです。時間が経ってしまったものは、どれだけ丁寧に鞣しても元の状態には戻りません。だから僕たちは、山でハンターさんが仕留めてから2時間以内に処理施設へ運ばれた鹿だけを受け入れています。2時間を過ぎたものは、どんなに立派な個体でも使いません。ハンターさんの仕事北見の冬は、マイナス20度を下回る日があります。その山の中で、鹿を苦しめないように、そして皮を傷つけないように、頭か首を一発で仕留める。それができるハンターさんは、決して多くありません。一頭仕留めたら、その場で作業を切り上げて処理施設まで運んでもらいます。効率だけを考えれば、何頭か仕留めてからまとめて運ぶほうがずっと楽です。それでも「一頭ずつ、すぐに」をお願いしています。ハンターさんにとっては手間が増える話で、それを何年も続けてくださっている方々がいるから、この革があります。施設に着いてから搬入されたら、職人がすぐに肉と皮に分けます。皮は鮮度が落ちないうちに下処理をして、新鮮なまま冷凍保存します。繊細な鹿皮の癖を見極めて素早く捌く方法を見つけるまでに、2年かかりました。そこから鞣し方や漉き方を詰めるのに、さらに1年。こうして状態のいい皮だけが、鞣し職人のもとへ渡ります。 なぜ、ここまでやるのか正直に言うと、ここまでしなくても「鹿革のバッグ」は作れます。でも、柔らかさ、軽さ、しなやかさ、そして長く使ったときの表情の出方は、鮮度でまったく違うものになります。僕たちが「エゾ鹿革はこういう革です」と自信を持ってお伝えできるのは、この最初の2時間があるからです。お手元に届くミディトートの一枚一枚は、北見の山で誰かが一頭を仕留め、すぐに山を下りた、その続きにあります。現在のリターン状況30%OFFのコースは完売いたしました。ありがとうございます。現在お選びいただけるのは、25%OFF 56,100円/20%OFF 59,840円/15%OFF 63,580円/2個セット33%OFF 100,232円(残りわずか)です。一般販売予定価格は74,800円です。日常的によく使うものだからこそ、シンプルで使いやすく 存在感のあるエゾシカ革をご提案致します生活の中に特別な想いを引き続きどうぞよろしくお願い致します!引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。LEATHERECTION林 徹


ご支援、誠にありがとうございます!本プロジェクトは目標達成率784%を超え皆さま一人ひとりのご支援のおかげで、エゾシカ・ミディトートバッグの製作は順調に進行しています。このミディトートバッグは、狩猟 → 解体 → 鞣し → サンプル製作 → 製品製作 → 検品という工程を経て、皆さまのお手元へお届けします。LEATHERECTIONの製品はすべて、鹿革の特性を知り尽くした日本の一流職人が、熟練の技で一点ずつ仕立てています。一枚の皮が革となり、バッグとして完成するまでには、50以上の工程が積み重なっています。エゾシカ革には、世界に一つとして同じものはありません。シワ、たるみ、キズ、血管、毛穴——それぞれの個体が生きてきた証が、自然の刻印として革に残り、一枚一枚が唯一無二の表情と味わいを持っています。ミディトートは、日常使いを前提にしたシンプルで実用的なサイズ感と、エゾシカ革ならではの軽さ・柔らかさ・存在感を両立させたバッグです。お手入れはとても簡単。特別なケアは必要なく、濡れた場合も乾いた布でさっと拭くだけ。使い込むほどに革は馴染み、色艶が深まり、エイジング(経年変化)とともに、自然と愛着が湧いてきます。私たちは、命に感謝し、シカの革を余すことなく活かすことが、生命を大切にする循環につながると考えています。エゾシカ革を愛用することは、その命を大切に受け継ぐこと。そのサイクルをきちんと機能させることも、LEATHERECTIONの大切な目的の一つです。「毎日使うものだからこそ、気負わず、でも妥協しない。」そんな想いを込めて、永く使い続けていただける愛用品として、ミディトートバッグをお届けします。プロジェクト終了まで残り3日。引き続きのご支援、どうぞよろしくお願い申し上げます。LEATHERECTION林 徹


ご支援有難うございます!お陰様で順調に進行しております!お手入れは簡単!お手入れ要らずで濡れたら乾いたタオルでスッと拭くだけで大丈夫です!ながーく使用して頂いてエイジングを楽しんで頂くと愛着が湧いてきます!使えば使うほど深い表情になっていくエゾ鹿革LEATHERECTIONのエゾシカ革製品には世界に一つしかない個性があります。それぞれの個体の持つ特徴としてシワやたるみ、キズ、血管、毛穴などの痕跡がそのまま自然の刻印として現れます。これらの痕跡が他の革よりもはっきり現われ、それが一枚一枚の革の個性や味わいになります。世界に一つしか無い革の個性や味わいをお楽しみください!命に感謝してシカの革を使用することは生命を大切にする事に繋がると考えています。シカ革を愛用する事はエゾシカの生命を大切にする事そのサイクルを機能させるのも私たちの目的の一つです。愛用品としてお手元において頂ければ幸いです!引き続きどうぞご支援よろしくお願い致します!生活の中に特別な想いを引き続きどうぞご支援よろしくお願い申し上げます!LEATHETRECTION林


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