ご支援、誠にありがとうございます。
「北海道天然エゾ鹿革 ミディトートバッグ」のプロジェクトは、本日をもって終了いたします。
おかげさまで達成率1,108%、支援総額3,326,764円、61名の方にご支援いただきました。【当日朝に更新】目標金額30万円から始まったプロジェクトが、ここまで来られるとは思っていませんでした。応援購入、シェア、コメント、メッセージ。あらゆる形で支えてくださった皆さまに、心より御礼申し上げます。
このバッグが生まれた経緯
ミディトートは、「アウトドアからフォーマルまで、これ一つ」をコンセプトに、日常・仕事・旅・外遊びのどこにでも持って出られる「愛用トート」を目指して作りました。
きっかけは、これまで鹿革製品を届けてきた中でいただいた「鹿革の柔らかさを活かした、ミニマルなバッグが欲しい」という声でした。ROKUBOの野田坂さんと、鹿革蝦夷地(ろっかくえぞち)の伊東淳一さんと一緒に、シルエット、持ち手の角度、内側の仕様まで見直しを重ねて、1年以上かけて完成させました。
装飾を削ぎ落とし、使い心地まで計算する。足すのではなく、削ぐ。それがこのバッグの設計思想です。
これからのこと
プロジェクト終了後、生産に入ります。狩猟から始まり、鞣し、裁断、漉き、縫製、コバ仕上げ、検品。50以上の工程を、鹿革を知り尽くした職人が一点ずつ手がけます。
お届けは2027年4月末までの予定です。お待たせしてしまいますが、その間の進捗は、この活動報告で順次お知らせします。革が鞣し上がったとき、裁断に入ったとき、縫製に入ったとき、発送の準備が整ったとき。節目ごとにご報告します。
ご住所の変更などがあれば、分かった時点でメッセージでお知らせください。発送方法や時期の詳細は、改めてご連絡いたします。
最後に
このプロジェクトは、バッグを売るためだけのものではありませんでした。北海道で捨てられている鹿の皮を革にすること。ハンターさんの仕事に価値をつけること。山から受け取ったものを、少し山に返すこと。その輪を回すために、皆さまのご支援が必要でした。
61名の方が、「エゾシカ革を使う」という選択をしてくださいました。その一つ一つが、北海道の山につながっています。本当にありがとうございます。
お手元に届いたら、革の表面をよく見てみてください。その一枚は、北海道の山から来たものです。そして、使っていただくほどに、皆さまだけのものになっていきます。
「このトートを選んでよかった」と思っていただけるよう、最後までしっかり作ります。
日常的によく使うものだからこそ、
シンプルで使いやすく 存在感のあるエゾシカ革をご提案致します!
生活の中に特別な想いを
改めまして、皆さまのご支援に深く感謝申し上げます。
引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。
LEATHERECTION
林 徹



