ご支援、誠にありがとうございます。
おかげさまで達成率1,108%、支援総額3,326,764円、61名の方にご支援いただいています。募集終了の2026年10月25日まで、残り5日です。
残り5日になって、「色で迷っている」というメッセージをいくつかいただいています。以前、色の選び方について少しだけ書きましたが、今日はもう一歩踏み込んで、4色それぞれがどんな顔をしているのかをお話しします。
まず、スエードかギン付きか
ミディトートは、スエードが3色(グレーブラウン・キャメルブラウン・グリーン)、ギン付きがブラックの1色です。
同じ鹿革ですが、どちらの面を外にするかで、まったく違うバッグになります。スエードは革の裏面を起毛させたもので、光を吸い込むような、マットで柔らかい表情。ギン付きは革の表面(銀面)をそのまま活かしたもので、自然なシボと、しっとりしたツヤがあります。
迷われたら、まずここを決めていただくのが近道です。服の雰囲気で言うと、スエードはニットやコットン、リネンのような「柔らかい素材」と並べると馴染みます。ギン付きは、ジャケットやシャツ、黒のアウターと並べると締まります。
グレーブラウン(スエード)
4色の中で、いちばん「色がない」色です。グレーでもブラウンでもない、その中間。だから、合わせる服を選びません。黒にも、白にも、ネイビーにも、ベージュにも乗ります。
経年変化は穏やかで、持ち手や底の角から少しずつ色に深みが出てきます。「迷ったらこれ」と聞かれたら、僕はこの色を挙げます。
キャメルブラウン(スエード)
いちばん「鹿革らしい」色です。明るいブラウンで、鹿の毛色に近い。カジュアルな服にはそのまま、きれいめの服には差し色として効きます。
4色の中では経年変化がいちばん分かりやすく、使い込むほどに色が落ち着いて、飴色に寄っていきます。育てる楽しみを一番味わえるのがこの色です。
グリーン(スエード)
深い、くすんだグリーンです。鮮やかな緑ではなく、森の影のような色。アウトドアの服にはもちろん、意外と街の服にも合います。黒や白、デニムと並べると、グリーンがいい顔をします。
「人と被りたくない」という方は、この色を選ばれることが多いです。経年変化は、グレーブラウンと同じく穏やかです。
ブラック(ギン付き)
唯一のギン付きです。革の表面を使っているので、シボがはっきり見えます。鹿革のシボは牛革より細かく不規則で、一枚一枚、本当に違います。
色の変化はほとんどありません。そのかわり、使うほどにツヤが増して、手に触れる持ち手のあたりから、しっとりとした質感になっていきます。仕事の場面が多い方、服が黒やネイビー中心の方には、まずこの色をおすすめしています。
内側の見え方も、違います
裏地がないので、内側はもう一方の面になります。スエードの3色は内側がギン付きの面、ブラックは内側が起毛した面です。バッグの口を開けたときに見える顔も、選ぶときの材料にしていただければと思います。
それでも迷ったら
「どんな服の日に、いちばん持ちたいか」を一つだけ思い浮かべてみてください。その日の服に合う色が、たぶん正解です。毎日持つバッグなので、一番よく着る服に合わせるのがいちばん出番が増えます。
現在のリターン状況
30%OFFのコースは完売いたしました。現在お選びいただけるのは、25%OFF 56,100円/20%OFF 59,840円/15%OFF 63,580円/2個セット33%OFF 100,232円(残りわずか)/2個セット30%OFF 104,720円です。一般販売予定価格は74,800円です。
生産は2026年10月下旬から、2027年4月末までに順次発送いたします。募集終了は2026年10月25日です。
日常的によく使うものだからこそ、
シンプルで使いやすく 存在感のあるエゾシカ革をご提案致します!
生活の中に特別な想いを
引き続きどうぞよろしくお願い致します!
LEATHERECTION
林 徹



