リターンにも含まれている「梨の木オーナー制度」は、一年間梨の木1本のオーナーとして、梨を育て収穫まで楽しむものです。当農園では何年も前から取り入れている、人気の高い制度です。今ちょうど梨の実の袋掛け作業の真っ最中で、私たちも梨の木オーナーさんたちも忙しい時期になります。山木農園では、昨年度より新島短大の学生さんたちが、梨の木を育てる授業を受けに来ていて、梨を育て、収穫し、それを加工し、出来上がった商品を販売するという一連の流れを実践的に勉強し、大変好評を頂いております。今までは梨の木だけでしたが、これからはワイン用ぶどうのオーナーさんも募集する予定です。それがワインになって楽しむことが出来るなんて最高ですよね!
これからリリースする予定のワインを試飲。こちらは2024年長野県産のリースリング・ミュラートウルガウ・バッカスの三種類をブレンドして作った白ワインです。作ってから二年間寝かせてきました。二年で全く異なる味わいに変化しました。この三種類は冷涼な地域でなければ栽培が難しい品種です。私たちのいる高崎での栽培は困難でしょう。でも、群馬県の北部であれば、栽培ができるのではないかと考えています。高崎では難しい品種こそ、群馬県北部に住む方たちにお願いできたら本当に嬉しいです。そんなことを思いながら、味わったこのワイン。高い酸味でしっかりした辛口感がありながら、フルーティーな余韻が長引く、美味しいワインに仕上がっています。まもなくリリース予定でいます。群馬でも美味しいリースリングを作りたい、この思いに賛同してくれる方を探しています!!
偶然というか、やはりこのプロジェクトを始めてから、さまざまな形でワインに繋がっていくこと増えました。一生懸命考えながら動いているといろんな情報も集まってきます。本当に不思議です。声に出してからの景色は本当に変わってきています。今までブドウの苗木やさんに言ってもなかなか手に入らなかったものが、急に見つかったのです。嬉しくて小躍りして喜んでいます。しかもすごく状態が良い立派なものです。ありがたい、本当に。できるだけ早く苗木の植え付けが始められるように、畑を整備していきます。
クラウドファンディングに挑戦し始めてから、普段は話したこともないような方たちと繋がり始めました。そして「使っていない土地で、ワイン用ブドウを栽培し、自分たちのワインを作ってみたい!」というお話を伺う機会が増えてきたのです。画像は先日見に行かせていただいた場所です。軽度の傾斜があり、水はけもよく、まさにブドウがよく育ちそうな土地でした。早速どんなブドウを植えようかと話し合い始めたところです。苗木が手に入ったら、植え付けを始めていくこととなっています。こんな風に、ただお金を集めることだけじゃなく、人と人との繋がりが、ワインを通じて広げられることが嬉しくてたまりません。もし同じような思いを抱いている方がいましたら、是非一度お話してみませんか?いつでもお待ちしております!




