
韓紅を探す旅シリーズ 衣紋道を伝える山科家
平安時代から代々宮中に仕える公家の山科家
家職は装束の着装で、技術や考え方が衣紋道山科流として伝わる。写真は30代家元後嗣の言親さんで、左手には山科家に伝わるお雛飾りの梅の花。一見黒色に見える水引は紅色で、紅を何度も塗り重ねることで表れる、深い緑色の輝き(写真2)。山科家雛飾りは江戸時代から伝わるもの。化学染料以前の時代なので紅の抽出に当時の月ヶ瀬産烏梅が使われているかも。
御下賜品に結ばれる水引がこの紅白で、一般に使う水引は紅白ではなく赤白として区別されている。
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