皆様、いつも温かいご支援と応援をいただき、誠にありがとうございます。
名古屋市立大学大学院理学研究科の木藤新一郎です。
私はハクさんが2023年に博士課程へ進学して以来、指導教員として研究を共にしてきました。
研究だけでなく、日本での生活や将来についても話し合いながら、日々成長していく姿を見守ってきました。
そんなハクさんが、博士号取得まであと一歩というところで脊髄腫瘍を発症したとき、私たち研究室の教員や学生は大きな衝撃を受けました。
本日、そのハクさんのクラウドファンディングは最終日を迎えます。
これまで多くの皆様からご支援や励ましのお言葉をいただき、指導教員として心より感謝申し上げます。
当初、ハクさんは脊髄腫瘍の手術後、回復まで少なくとも1年程度を要すると考えられていました。
しかし、主治医の先生方のご尽力と皆さまからの温かい応援のおかげで、現在は一人で歩行できるまでに回復しております。
体調の良い日には研究室にも顔を出し、少しずつ研究にも復帰しています。
その姿を見るたびに、私たちは皆さまからいただいたご支援の大きさを実感しています。
おかげさまで、ハクさんは療養と研究に専念できる環境を整えることができます。
ハクさんが博士号を取得し、将来バングラデシュの農業発展に貢献できるよう、最後まで見守っていただければ幸いです。
改めまして、これまでの温かいご支援に心より感謝申し上げます。
名古屋市立大学大学院理学研究科 木藤 新一郎



