【佐世保】事故を越え復刻開港ロールから未来のピースロールへ

15年前にグランプリを受賞した「佐世保開港ロールケーキ」を復刻し、新たに平和への願いを込めた「佐世保ピースロールケーキ」を開発します。 この開港シリーズを通して、佐世保に誇れる名産土産を生み出し、地域の魅力と想いを全国へ届けたいと考えています。

現在の支援総額

599,750

59%

目標金額は1,000,000円

支援者数

51

募集終了まで残り

38

【佐世保】事故を越え復刻開港ロールから未来のピースロールへ

現在の支援総額

599,750

59%達成

あと 38

目標金額1,000,000

支援者数51

15年前にグランプリを受賞した「佐世保開港ロールケーキ」を復刻し、新たに平和への願いを込めた「佐世保ピースロールケーキ」を開発します。 この開港シリーズを通して、佐世保に誇れる名産土産を生み出し、地域の魅力と想いを全国へ届けたいと考えています。

佐世保の歴史を味わう「開港ロールケーキ」長崎県佐世保市は、明治の開港をきっかけに急速な発展を遂げた港町です。この街が歩んできた激動の歴史と誇りを形にしたのが開港ロールケーキです。郷土の記憶を風化させず、食を通じて次世代へ繋ぐために誕生しました。生地には地元産の米粉など、選び抜いたこだわりの素材を使用しています。港町の活気を感じさせる力強さと、しっとりとした優しい食感が特徴です。ひと口ごとに、かつての賑わいや異国情緒あふれる風景が鮮明に蘇ります。この一本は、平和への祈りと街の再生を願うシンボルでもあります。単なる菓子ではなく、佐世保の精神を共有する体験そのものを目指しました。熟練の技術で丁寧に巻き上げた層には、積み重ねた歴史の重みが宿っています。市外の方々にも、この風味を通じて佐世保という街の鼓動を伝えていきます。


【ご報告】クラウドファンディング達成率50%突破への感謝と決意皆様、日頃より温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。現在挑戦しておりますクラウドファンディングですが、おかげさまで目標金額の50%を突破することができました。折り返し地点という大きな節目を迎えられたのは、一重に皆様の応援があったからこそです。寄せられたご支援や温かいメッセージの一つひとつが、私にとって何よりの励みになっております。今回のプロジェクトを通して、この街の素材を活かした菓子作りへの想いを多くの方と共有できていることを、深く実感しています。50年という月日を経て、改めて皆様との「つながり」の大切さを学ばせていただいている毎日です。しかし、プロジェクトはまだ道半ばです。ここからが本当の正念場であると、気を引き締め直しております。残りの期間も、皆様の想いに応えるべく、精一杯の努力を続けてまいります。最高のお菓子を皆様にお届けできるよう、最後まで全力で走り抜ける所存です。引き続きの応援を、何卒よろしくお願い申し上げます。


いつも多大なるご支援をいただき、誠にありがとうございます。本日、長崎県波佐見町にある「工房紫明」様を訪問いたしました。工房紫明様は、波佐見焼を代表する窯元の一つであり、その独特で温かみのある絵付けは多くのファンを魅了しています。店内には、思わず笑みがこぼれるような優しい表情の器や、日常を彩る素敵な陶器が所狭しと並んでおり、手仕事の持つ力と温もりを改めて肌で感じることができました。私たちが進めているプロジェクトも、こうした地元の素晴らしい文化や技術、そしてそこに関わる方々の想いを大切にしながら、形にしていきたいと考えております。作り手の方々と直接お会いし、その空気感に触れることは、私にとっても非常に大きな刺激と癒やしとなりました。クラウドファンディングの進捗ですが、目標の50%達成まで残りわずか1%というところまで来ております。皆様からの温かい応援が、日々大きな励みになっております。プロジェクトの成功に向けて精一杯取り組んでまいりますので、引き続き見守っていただけますと幸いです。


本日、佐世保のテレビ局より取材をしていただきました。日々お店で当たり前のようにやっている仕込みや想いを、改めて言葉にする機会となり、自分自身にとっても大切な時間になりました^ ^ケーキ作りは、ただ甘いものを作る仕事ではなく、誰かの特別な時間や、大切な人を想う気持ちに寄り添う仕事だと、改めて感じています。カメラの前で作業をしながらも、いつも通り一つ一つ丁寧に仕上げることを心がけました。こうして取材していただけるのも、日頃から支えてくださっているお客様のおかげです。小さなお店ですが、これからも佐世保の地で、心を込めたお菓子を作り続けていきたいと思います(╹◡╹)放送日など詳細が分かりましたら、またお知らせいたします。


佐世保開港ロールケーキと、佐世保の食の歴史― 明治維新以降の歩みとともに ―明治維新以降、日本は大きく時代を変えました。鎖国を終え、海外との交流が始まり、西洋の文化や技術が一気に流れ込んできます。その中で、長崎という土地は常に「日本の玄関口」として重要な役割を担ってきました。佐世保もまた、その流れの中で大きく発展した街のひとつです。明治22年、旧日本海軍の鎮守府が置かれたことで、佐世保は一気に軍港の街としての歴史を歩み始めます。多くの人が全国から集まり、物資や文化も同時に流れ込むことで、独自の食文化が育まれていきました。軍港の街には、効率と栄養を重視した食の工夫が求められます。パンやカレーといった西洋の食文化が早くから取り入れられたのも、この背景があったからです。やがてそれらは、単なる「軍の食事」から「地域の味」へと変化し、佐世保ならではの食文化として根付いていきました。戦後になると、佐世保はアメリカ文化の影響も受けながら、さらに独自の進化を遂げます。佐世保バーガーに代表されるように、異文化を取り込みながらも地元の感性で再構築する力は、この街の大きな特徴です。そうした歴史の流れの中で生まれたのが、「佐世保開港ロールケーキ」です。単なるスイーツではなく、佐世保という街の時間の積み重ねを表現した一品です。茶色のスポンジは、かつての軍港としての時代や、力強く発展してきた歴史を表しています。そこから白へと変わる流れは、戦争の苦い経験を乗り越え、平和へと歩んできた佐世保の姿そのものです。そして今、その物語は新しい形へとつながっていきます。開港ロールから生まれた「ピースロールケーキ」は、白の中に想いを込めたハートを忍ばせ、平和の象徴として未来へメッセージを届けます。食は、その土地の歴史を映す鏡です。佐世保のロールケーキは、ただ甘いだけの存在ではなく、時代を越えて受け継がれてきた想いのかたちでもあります。明治から現代へ。開かれた港の記憶とともに、佐世保の物語はこれからも続いていきます。


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