食べられる森づくりプロジェクト

過度に植林された山を様々な実のなる植物や薬効成分豊富な草木を中心に植林し森づくりをして、生命あふれる場をつくりたい。

もうすぐ
終了

現在の支援総額

649,000

64%

目標金額は1,000,000円

支援者数

33

24時間以内に3人からの支援がありました

募集終了まで残り

1

食べられる森づくりプロジェクト

もうすぐ
終了

現在の支援総額

649,000

64%達成

あと 1

目標金額1,000,000

支援者数33

過度に植林された山を様々な実のなる植物や薬効成分豊富な草木を中心に植林し森づくりをして、生命あふれる場をつくりたい。

いつも「食べられる森づくりプロジェクト」をご支援いただき、誠にありがとうございます。

 

おかげさまで、現在622,000円・31名の皆様からご支援をいただき、目標金額の62%まで到達いたしました。植林された杉・ヒノキの山を、実のなる木々や薬効豊かな草木でよみがえらせ、人も動物も帰れる「食と癒しの森」を一人ひとりの想いで実現しようとしています。

 

本日は、私たちの活動が森から海へとつながっていることを実感した出来事を、活動報告としてご紹介させてください。

有明海の海苔漁師を訪ねて

2026年6月25日、私たち「NPO法人 源流の森づくり」は、福岡県大川市で海苔の養殖を営む株式会社アリアケスイサンの古賀哲也さん(海苔漁師)を訪ねました。
源流の森づくりの活動は、川を下って有明海の恵みにもつながっています。
その「山・川・海のつながり」を、海の現場で生きる方から学ぶ機会となりました。

大雨の中での訪問

この日の筑後地方は、梅雨前線の影響で大雨となっていました。福岡管区気象台は土砂災害への警戒を呼びかけ、気象庁からは線状降水帯の直前予測も発表されました。筑後川は増水し、濁った水が流れていました。源流域に降った雨が下流へ、そして有明海へと流れていく——川と海のつながりを意識する一日となりました。

海苔づくりの現場で伺ったこと

有明海の海苔養殖と汽水域が抱える課題について古賀哲也さんから話を伺う様子

古賀さんのお宅で、有明海の海苔養殖についてお話を伺いました。有明海は、国内最大規模の干満差がある海です。

有明海の海苔は二期作のような養殖のやり方で育てられ、潮の干満に合わせて作業を行うこと、海苔の品質を保つために夜に収穫することが多いといったことを教えていただきました。

また、古賀家の初代は、干潟で牡蠣を採っていたとのことです。干潟とともにある生業が、代々受け継がれてきたことを伺いました。

有明海が抱える複合的な課題

お話は、有明海の現状にも。古賀さんによれば、有明海の問題はひとつの原因では語れない、複合的なものとのことです。

上流から中流域にかけての河川環境の変化や堰の存在といった、源流から海に至るまでの要素。さらに、諫早湾干拓事業による影響。こうした流域全体にわたる要因が絡み合っています。

そして、気候変動や海水温の上昇によって赤潮の発生が増加し、貝類が減り、魚もほとんど獲れなくなり、海苔も色落ちするといった漁業被害が起きているとのことでした。

源流の森を守り、健全な水を川に、海へと送り出すこと。私たちの活動が、有明海の現状ともつながっていることを確認する時間となりました。

詳細ページ https://chikugogawa.com/ariake-nori-genryu/


■ 最後にお願いです

 

「食べられる森づくりプロジェクト」は、いよいよ募集終了まで残り1日となりました。

 

森を再生する力は、川を通じて海にまで届きます。今回ご報告した有明海の現状を知り、山の再生が海の未来にもつながっていると感じていただけましたら、ぜひもう一度、このプロジェクトへのご支援、SNSでのシェアやご紹介をご検討いただけますと幸いです。

 

皆様のお力で、人も動物も、そして海の恵みも豊かになる森を、一緒につくらせてください。最後まで、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

NPO法人 源流の森づくり 

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