生産不足の手漉き和紙原料トロロアオイを栽培!いよいよトロロアオイ食品化へ!

手漉き和紙の原料トロロアオイ。農家さん減少・猛暑による栽培難により生産量が足りない状況です。ユネスコ登録されている手漉き和紙技術にはトロロアオイの使用が必須となっており、農家・職人・家庭が一体でこの課題を解決し、和紙、食品への活用により、和紙をもとに人にも自然にも優しい循環型社会を実現したいです。

現在の支援総額

637,050円

63%

目標金額は1,000,000円

支援者数

91人

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/04/01に募集を開始し、 91人の支援により 637,050円の資金を集め、 2026/06/07に募集を終了しました

生産不足の手漉き和紙原料トロロアオイを栽培!いよいよトロロアオイ食品化へ!

現在の支援総額

637,050円

63%達成

終了

目標金額1,000,000円

支援者数91人

このプロジェクトは、2026/04/01に募集を開始し、 91人の支援により 637,050円の資金を集め、 2026/06/07に募集を終了しました

手漉き和紙の原料トロロアオイ。農家さん減少・猛暑による栽培難により生産量が足りない状況です。ユネスコ登録されている手漉き和紙技術にはトロロアオイの使用が必須となっており、農家・職人・家庭が一体でこの課題を解決し、和紙、食品への活用により、和紙をもとに人にも自然にも優しい循環型社会を実現したいです。

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立ち上げから5年「わしのねりプロジェクト」が、2026年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。

日頃から栽培にご協力いただいている皆さま、トロロアオイをご注文いただいている産地・工房の皆さま、そしてこの取り組みを見守ってくださったすべての方々に、心より感謝申し上げます。


手漉き和紙づくりには、紙の繊維を水中に均一に散らすための「ネリ」が欠かせません。その主な原料が、植物のトロロアオイの根です。トロロアオイは栽培が安定しにくく、生産者も年々減っています。原料が手に入らなくなれば、産地がどれほど技を守っていても紙を漉き続けることはできません。


わしのねりプロジェクトは、このトロロアオイを家庭で育て農家に届け、全国の手漉き和紙の産地へ届ける取り組みです。目立たない原料の部分から、和紙づくりの営みを支えていくことを目指してきました。


審査員評価

和紙原料となる植物を全国の家庭で育てるだけにとどまらず、育て手、農家、職人自身の発案による、新たな価値創造までを織り込んで、原料を育てるという行為に、主体性を付加している。課題に対しての応援的活動だけにとどめずに、自分たちも関わりつつ使えるものに転換していく視点の転換が評価された。日本の多くの工芸、あるいはものづくりにおいて、原料の確保が課題となっているなか、本取り組みの手法は、参照できる点が多々ある。


私たちはこれからも、和紙を「使う」人と「つくる」人をつなぎ、手漉き和紙が次の世代へ受け継がれていくよう、一つひとつの取り組みを積み重ねてまいります。


今後ともどうぞ宜しくお願いします。

また、収穫まであともう少し。
10月19日に出荷日が決まりますので、またご連絡させていただきます。


番頭 川口

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