
3月23日。私たちの活動の締めくくりとなるラストライブを終えました。
当日は、朝からとてもバタバタしていました。前日の夜、煮詰まりきっていなかったことについて終電すぎまで話し合い、疲れ切った体をなんとか叩き起こして会場へ向かいました。オペレーションの最終確認や物販準備など目まぐるしい作業に追われ、気づいたら会場時間を迎えていました。
アイドルも、MCやダンスの振りの確認など、最後の最後まで話し合いを重ね前日遅くまで居残りをしていました。そんな中で迎えた当日。たくさん体をつかうのに緊張でほとんど食べられないメンバーもいました。でもそれは、きてくださる方、応援してくれている方に最大限のパフォーマンスを見せたい、というとても強い想いからでしょう。各々が楽しみと緊張、プレッシャーを感じているのが伝わってきました。
開演時間、ライブハウスに集まるたくさんの方々をみて胸が熱くなりました。はじまる、そして、終わってしまう。ステージに上がるアイドルたち。想像以上おおきな声援に涙が溢れそうになるのを堪えて、精一杯の笑顔でパフォーマンスを行いました。ひとりひとりのアイドルとしての想いを、この最後のステージに込めて。
最後だから、ステージを全部、ゆっくり見届けたい!スタッフ全員がもちろんそう思っていました。しかし実際にはさまざまな役割に追われ、目まぐるしく公演時間はすぎていきました。それでも、楽しんでくれている観客のみなさんの様子や、合間にみることのできたアイドルたちのステージ姿は私たちの目に焼き付いていて、一生忘れられないものでしょう。
「大学生が大学生をプロデュース」。簡単にできることではありませんでした。たくさんの挫折がありました。それでもここまで続けることができて、最後に、これ以上ないステージをつくりあげることができたのは、ありきたりな言葉ですが、支えてくださった皆様のおかげです。本当にありがとうございました。
このクラウドファンディングは、三月いっぱいをもって締め切りとなります。最後に皆様からのご支援と、私たちがアイドルとして活動した証をグッズや動画などを通してお返しすることができたら幸いです。



