介護が理由で辞めなくていい未来をつくりたい

介護が原因で仕事を辞める人を減らすため,介護現場の経験をもとに 「研修・個人相談・企業向け顧問」を行う事業『カイゴのミライ』を立ち上げます。 介護が始まる前から備えられる知識と相談先を届け、個人も企業も安心して働き続けられる仕組みをつくります。

現在の支援総額

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目標金額は1,000,000円

支援者数

1

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介護が理由で辞めなくていい未来をつくりたい

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介護が原因で仕事を辞める人を減らすため,介護現場の経験をもとに 「研修・個人相談・企業向け顧問」を行う事業『カイゴのミライ』を立ち上げます。 介護が始まる前から備えられる知識と相談先を届け、個人も企業も安心して働き続けられる仕組みをつくります。

このプロジェクトに支援していただくと、

介護が理由で仕事を辞めてしまう人を減らすための

実践型サポート資料・講座・相談支援の制作と提供が実現します。


支援金は以下に使います。

・企業向け介護離職防止研修の教材制作

・家族介護者向け「判断できる状態に戻る」支援資料作成

・相談事例の記録と体系化(将来の書籍化・共有資産化)


つまりこの支援は

「介護で人生が止まる人」を減らす仕組みを作る資金になります。


あなたの支援は、

未来の誰かの「辞めなくていい人生」を守ります。


介護離職は、個人の問題ではありません。


私は、現場で介護に関わりながら、

「辞めなくてよかったかもしれない人たち」を何人も見てきました。


このプロジェクトは介護が始まってからではなく、

始まる前に知っておける現実を届けるため、

始まっても知識や考え方で変えられることを伝えるための挑戦です。


仕事も生活もどちらも守れる選択肢を残すために

私は「カイゴのミライ」を形にします。



介護は、ある日いきなり始まる



ある日突然、電話が鳴ります。

「お母さんが倒れました」「しばらく付き添いが必要です」


その瞬間から

仕事・生活・将来の予定が一気に現実に引き戻されます。


介護は準備が整ってから始まるものではありません。

知識も心構えも相談先もないまま

今日から介護ですと告げられるのがほとんどです。


会社には迷惑をかけたくない。

でも家族を放っておくこともできない。

誰にも弱音を吐けないまま、

一人で抱え込んでしまう人を何度も見てきました。


「少し落ち着いたら考えよう」

そう思っているうちに、休みは増え

気づけば選択肢はどんどん減っていきます。


介護離職は、

本人の覚悟や努力不足で起きているわけではありません。

何も知らない状態で突然始まってしまう

現実それ自体が、大きな壁になっているのです。

 なぜ介護の話題はほとんど出ないのか

社会は介護を知らないまま、問題は進む。


介護は、ほぼすべての人に関わるはずなのに、

テレビやSNSでも話題になることは驚くほど少ない現実があります。

実際、介護が必要になって初めて「知らなかった」「聞いたことがなかった」と

困る人が非常に多いのです。 


興味がないこと自体は悪いわけではありません。

ただ、日本はこれから急速な高齢化社会を迎え、

「介護とどう向き合うか」を考える機会自体が圧倒的に不足しています。

多くの人にとって、介護は誰か遠い人ごとで終わってしまっているのです。 


本質的な問題はお金だけではありません。

介護保険に加入していても十分ではなく、

尊厳や価値観の違いを無視して制度や

仕組みだけを語っても現場の困りごとは

解決しません。

つまり、制度やサービスがあっても

介護をちゃんと知る機会や考える場が圧倒的に足りないのです。 


この無関心は、

「まだ自分には関係ない」という意識が背景にあり、

結果として多くの人が突然介護と向き合わされてはじめて困ることになります。

それが、介護離職や混乱の本質的な原因の一つになっています。 

だから、「知る場」と「相談できる場」が必要です。

ケアマネに丸投げでは、介護は回らない

介護離職が起きる本質は「介護」の存在そのものではなく、

知識の不足と相談先の欠如にあります。

制度はあっても、それをどう使うか

どこに相談すればいいか、どの選択肢が最適かわからない。

この状態が人を追い詰め、離職へとつながっています。


よくあるのが、

「ケアマネさんに任せているから大丈夫」

という思い込みです。

もちろんケアマネジャーは介護の専門職であり、

サービス調整の要となる存在です。


しかしケアマネは、

家族の人生や働き方まで責任を持つ立場ではありません。

仕事との両立、家族関係の悩み、

どこまで自分が関わるべきかという葛藤。

こうした部分は、家族自身が考え判断しなければならないのが現実です。


「ケアマネに任せていれば何とかなる」

そう思って準備をしないまま介護が始まり、

結果的に負担が一気にのしかかるケースは少なくありません。


企業でも同じです。

社員が突然介護と向き合うとき、

・何から動けばいいのか

・誰に、どこまで相談していいのか

・仕事はどう調整すればいいのか

これを誰にも教わらないまま、個人の判断に委ねられています。


だからこそ必要なのが、

介護の全体像を理解するための研修と、

一人ひとりの状況を整理する個人相談です。


研修では、

介護制度・ケアマネの役割・家族が担う部分を整理し、

「何を任せて、何を自分で判断するのか」を明確にします。

それだけで、無駄な不安や負担は大きく減ります。

そして個人相談では

ケアマネには話しきれない悩みや迷いを言語化し、

その人に合った選択肢を一緒に考えます。


介護は、

任せきりでも抱え込みすぎても苦しくなる。

だからこそ正しく知り、相談できる場が必要なのです。


「カイゴのミライ」は、

制度と現実の間で迷う人が、

自分で選べるようになるための

知る場と相談できる場をつくります。



このプロジェクトで実現したいこと


本クラウドファンディングが達成した際には、

「カイゴのミライ」を一過性の活動ではなく、継続的な事業として本格始動させます。


具体的には、

・公式ホームページの制作

・名刺・資料などの整備

・必要最低限の広告・広報活動

を行い、介護離職という問題を、

当事者になる前の人たちにも届く形で発信していきます。


介護は、多くの人にとって

「自分にはまだ関係ない話」と思われがちです。

しかし実際には、ある日突然始まり、

準備不足のまま人生の選択を迫られます。


だからこそ、

困ってから探される存在ではなく、

「そうなる前に知っておける場所」として

社会の中にきちんと根付かせたい。


企業向けには研修を通して、

個人には相談を通して、

介護と仕事を両立するための“考える土台”を届けていきます。


このプロジェクトは、

「介護で仕事を辞めなくてよかった」

そう思える人を一人でも増やすための、

事業のスタートラインです。


自己紹介

私は工業学校から反対を押し切り、

介護福祉専門学校に入学。

障害者施設の夜勤と西成あいりん地区にて

ボランティアをしながら現場を肌で感じてきました。

卒業後は、

特別養護老人ホームやデイサービス、

発達障害者特化の就労移行支援員として働き

家族支援・制度理解・心理支援まで、介護の

全領域を経験してきました。

その経験をもとに研修講師としても活動しており、生徒さんからは「わかりやすくて面白い」「また講義を受けたい」と評価してもらっています。

実際に、ある生徒さんは私の講義を受けるために予定を変え、高速道路を使って駆けつけてくれたこともあります。


だから私は、今この瞬間に「カイゴのミライ」を

本格始動させます。

ただの情報発信ではなく、

企業向け研修や個人相談、PDF配布を通して

介護と仕事を両立するための考え方と準備を届けます。

「困ってから探す存在」ではなく

「そうなる前に知れる場所」を社会に根付かせるためです。


今だからこそやる。

私が知っていることや経験してきたこと、

そして生徒さんたちからもらった信頼。

すべてをこのプロジェクトに注ぎ

誰もが「介護で仕事を辞めなくてよかった」と

思える社会をつくります。


今後の予定と流れ


現在、企業の福利厚生サービスを展開する「イーウェル」への情報掲載に向けた検討や、

Web制作・広報支援を行う企業(サングローブ株式会社)からも事業内容についての相談を受けており、

本プロジェクトを起点に、企業・個人双方に向けた支援体制の構築を進めています。


いずれも正式な開始はこれからとなりますが、

個人の想いだけで終わらせず、

社会の中で機能する形にするための準備を段階的に進めている状況です。


スケジュール


2026年2月

・クラウドファンディング掲載・募集開始

・公式ホームページ構成案の作成


2026年5月

・クラウドファンディング終了

・支援者向け活動報告の開始

・ホームページ制作開始


2026年6月

・公式ホームページ公開

・個人相談(オンライン)の受付開始

・企業向け研修資料(PDF)完成


2026年7月

・企業向け研修の提供開始

・個人相談・研修内容の改善・ブラッシュアップ

・活動実績をもとに継続的な情報発信を実施


2026年7月下旬以降

・支援者へのリターン提供完了

・「カイゴのミライ」として事業を継続運営





支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • ホームページ制作費 ウェルボックス掲載事務手数料 Google広告など

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • クラウドファンディングは今回が初めてです。正直、このプロジェクトには自信があります。でも同時に、「本当に必要としてもらえるのか」「誰かの心に届くのか」不安もありました。そんな中、初めてのご支援をいただきました。金額以上に、「応援しています」という言葉が胸に響きました。ゼロではなかった。このテーマに共感してくれる人がいる。それだけで、前に進む力になります。私は講師として現場に立つ中で、介護離職の相談を何度も受けてきました。制度はあっても、本音を話せる場所がない。働きながら介護を続ける選択肢が見えない。今の日本の介護は、確実に転換点に来ています。今まで通りでは成り立たない。だからこそ、国民一人ひとりが介護を「他人事」にしないことが必要だと感じています。介護に興味がないのは自然なことです。だからこそ、私がわかりやすく、楽しく、現実を伝えていく。その積み重ねが、介護で仕事を辞めなくていい未来につながると信じています。最初の一歩を支えてくださったこと、心から感謝します。これからも活動を続けていきます。どうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る
  • 本取り組みでは、家族介護に直面する方々が抱える心理的・実務的な負担に対し、既存制度だけでは補いきれない部分を支援する役割を目的としています。一般的に、介護支援専門職は複数の利用者を同時に担当しており、書類作成や連絡調整などの業務量も多いため、一人ひとりの家族に十分な時間を割きたくても難しい現状があります。そこで私は、家族の不安や葛藤、将来への希望などを丁寧に聞き取り、情報を整理・分析したうえで要点化し、関係職種へ共有する橋渡しの役割を担います。これにより、支援側は状況理解を深めやすくなり、家族側も思いを言語化できた安心感を得られます。また、面談を通じて表面的な相談内容だけでなく、本人や家族が本当に望んでいる生活像や価値観を明確化することも重視しています。こうした過程は、制度上必ずしも十分に確保されているとは言えないため、第三者的立場から関わる支援が現場において有効に機能する可能性があります。本活動は、既存の専門職の役割を代替するものではなく、その働きを補完し、関係者全体の支援精度を高めることを目的とした実践です。今後も、家族と支援職双方にとって価値のある連携の形を追求してまいります。 もっと見る
  • 私はこれまで、初任者研修の講師として現場に立ってきました。その中で何度も受講生から相談を受けてきました。「親の介護が始まりそうで不安です」「仕事を続けられるか分からない」「もう辞めるしかないのかもしれない」制度の説明を求められることもありましたが、本当に求められていたのは制度の知識ではありませんでした。本音を安心して話せる場所、そして自分で納得できる答えを一緒に探してくれる存在だったのだと思います。私は答えを押しつけることはしません。ただ、状況を整理し、選択肢を示し、その人自身が「これでいこう」と腹を決めるまで伴走します。その瞬間、「人の役に立てた」と心から感じるのです。介護という分野には、制度やサービスが数多く存在します。介護保険、訪問介護、デイサービス、施設入所…。しかし、家族が働きながら介護を続けるという視点の支援は、驚くほど少ないのが現実です。ケアマネジャーには言えない本音があります。「正直、しんどい」「もう限界かもしれない」「家族に対してイライラしてしまう」そうした感情は、相談しにくくなかなか言葉に出せない。だからこそ私は、介護離職というテーマに向き合い始めました。仕事を辞めるかどうかという人生の分岐点に立たされたとき、孤立させない仕組みをつくりたい。介護は突然始まります。でも、離職は突然でなくても防げる可能性がある。そのために、本音を聞き、一緒に考え、納得できる選択を支える。それが私がこのテーマに本気で取り組む理由です。 もっと見る

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