
2026ねん 4がつ 21にち かようびの よる。 ちゃびふれかいの だいにかい あらこてかいが ひらかれました!
あらこてかい とは、 「あら」ゆる さべつに はんたいする ための 「こ」とばと しゅだんを 「て」にいれる を りゃくした ことば です。
だいにかいの あらこてかい では、 でぃーぴーあい・じょせいしょうがいしゃ・ねっとわーくの みなみ【南】 さんに おはなし いただきました。
みなみさんは ごうりてきはいりょ がいどぶっくを つくっています。その がいどぶっくを つくるに あたっての むずかしさを ききました。
とくに、びょうどう など きほんてきな たんごに ついては、 ぎろんが もりあがってしまった との こと。 だけど、 ながくは かけない から、 みじかく まとめようと がんばっている そうです。 みなみさん から いろいろな ひとの いけんを うけいれて、 できるだけ もりこむ という しせいを かんじました。
※ごうりてきはいりょ がいどぶっく は したの URLから よめます。
▼合理的配慮ガイドブックのご紹介・DPI女性障害者ネットワーク
https://dwnj.chobi.net/?p=1625

いらすと1: いろいろな かたちを いっている ひとを きいて、 おでんを おもいうかべている まんなかの ひとの いらすと。
みなみさんは なんちょうの ひと です。 もじ つうやくを みる よりも、 くちもとを みて、 ほちょうきで きく そう です。 だから、 「あなたの ために」と もじ つうやくが ようい されると、 とっても もうしわけなく かんじてしまう そう です。
また、 みなみさんは、 なんちょう であると いう ことを うけいれる までに ながい ねんげつが かかった そうです。 なんちょう である ことが はずかしかった らしい です。 だから、 きこえに かんして 「あなたの ために」と しんせつな ことを されると、くるしかった らしい です。また、 きこえない ことは くやしくて いえなかった との こと です。
わたしは こういった、 「あなたの ために」 という やりかたの もんだいは、とても よく わかりました。 みんなの ため なのに、 なぜか まいのりてぃの ための とりくみ という ことに なってしまう。
わかりやすいのは つうやく です。つうやくが いなかったら こみゅにけーしょんが とれなくて みんな こまります。 けれど、 なぜか まいのりてぃの ための つうやくと かんがえられて しまい がち です。
みなみ さんは、 そのような 「ぶんかを かえていくのが しゃかいうんどう かな?」と おっしゃっていました。 わたしは、 「ぶんかを かえていくのが しゃかいうんどう」 という ことばを きいて、 たのしくなりました。
わたしは、 とうきょうだいがくが せんじゅうみんぞく などの いこつを ぬすんでいる もんだいに ついての しゃかいうんどうを しています。 いこつを ぬすんで そのままに していて いい という ぶんかが とうきょうだいがくには あります。 なので、 そのような ぶんかを かえたい。 これが わたしの おもい だから です。
※ わたくし、 さいとう・まのが しょぞくしている とうだいいこつへんかんぷろじぇくと という だんたいの さいとの いちらんは、 つぎの URLから みれます。
また、 りゅうきゅうじんの いこつを もどす ことを とうきょうだいがくに もとめる しょめいも やっています。
https://forms.gle/acwpDMtrf7XJNa8w8

いらすと2: あなたのためにと かかれた おもしに のっかられて ひざまづく ひとの いらすと。
その あとには、 せいてきな ことに かんする けんりや、 こどもを うまれさせる こと (うむ、うまない) に かんする けんりの ことに ついても はなして いただきました。 そうした けんりは SRHRと いわれます。 ほうかつてき せいきょういくに おいて、 じょうほうほしょうが ない ことに よって、 なんちょうの ひと などが そうした けんりを しる ことが できない という じょうきょうが あります。
わたしは ここの ところが とても いんしょうてき でした。 なぜなら、 みなみさんが ここを いいたいと おもっている ことが つたわってきた から です。 みなみさんは さいしょ、 じかんの かんけいで、 この はなしを せずに つぎの はなしを しようと しました。 しかし、 「いや、 これは はなしたいかも」と いって、 じかんを とって はなしてくれました。 この ような きもちが わたしにも つたわってきました。

いらすと3: なんちょうの ひとびとと けんりの あいだに ながれる かわの うえに つくられた じょうほうほしょう という なまえの はしの いらすと。
さいごには、 おおごえで どなられて くるしむ なんちょうしゃに ついて はなしてくれました。 なんちょうしゃは おおきい おとが くるしく かんじる。 みなみ さんは いいます。「きこえないから おおごえを だす という ことは ぼうりょくだと おもいます」。 こうした、 おうちの なかでの ぼうりょくが みえないことに なっている という ことで はなしが しめくくられました。
それなりに おおくの ひとが、 「きこえにくい なら おおごえを だせば いい」 と おもってしまいそうです。 だから、 こうした はなしは とても じゅうようだなと おもいました。
みなみさんの おはなしが おわって、 いろいろと かんそうを はなしたり、 こじんで おこなう さぎょうを したり しました。 こじんで おこなう さぎょうでは、 じぶんの だんたいに ちょうかくしょうがいしゃが きたら どうするか という ことに ついて かんがえました。
さらに、 その あとには、 のこれる ひとは のこって、 ながく みんなで おはなししました。とっても すてきな じかんでした。
かつどうほうこく でした。
しっぴつしゃ さいとう・まの



