自転車一筋56年、自転車のまち・堺の自転車店を継続したい!移転プロジェクト!

家賃の改定によりお店の存続がピンチ! 長年の技術を継承し次代へ繋ぎ、温め続けた夢の「日本人の為の自転車(チェーン)」を開発するためにもお店を継続したい。移転のための応援をお願いいたします。

現在の支援総額

167,500

33%

目標金額は500,000円

支援者数

16

募集終了まで残り

28

自転車一筋56年、自転車のまち・堺の自転車店を継続したい!移転プロジェクト!

現在の支援総額

167,500

33%達成

あと 28

目標金額500,000

支援者数16

家賃の改定によりお店の存続がピンチ! 長年の技術を継承し次代へ繋ぎ、温め続けた夢の「日本人の為の自転車(チェーン)」を開発するためにもお店を継続したい。移転のための応援をお願いいたします。

【はじめに/自己紹介】

アートサイクル堺一条通店の杉田憲太郎と申します。


アートサイクル堺一条店は私の父、杉田憲治(以下・店主)が1999年に開店し今年で26年目を迎えます。


堺は日本有数の自転車の街で、多くの自転車店がこの地域で営業してきました。

その中でアートサイクルは、1999年の開店以来26年間、修理や調整を中心に、一台一台と向き合う仕事を続けてきました。

周囲の環境が変わる中でも、「店主に自転車を見てほしい」と足を運んでくださるお客様に支えられ、今日まで営業を続けてきました。


【現在の問題と皆様にお願いしたい事】

実はこの度、アートサイクルが入っているビルのオーナーが変わり、家賃の改定(約3倍、70万円くらいまで値上げしていくという提示)が行われる事になります。

家賃の値上げについては現在の情勢の問題で仕方がない事であり、法外ではありませんが、前オーナーと長い付き合いだったこともあり、優遇していただけていたようでした。

ただその結果としては”月々の家賃が大きく跳ね上がり、このままこのビルでの経営が難しくなってきた”という事になります。


この事から店主と様々な話し合いを重ねていましたが、「移転」という結論にたどり着きました。


※現状、新店舗の物件はまだ見つかっておりません。
※プロジェクト実施中に見つかるかは分かりませんが、決定し次第「活動報告」などでご報告いたします。
※理想は今現在ご利用していただいている方が継続して利用していただけるよう、堺市内・できるだけ近くで見つけたいと思っています。


【まだ終わりたくない「夢」】

店主は現在79歳…「もう引退したら?」という声もあるのですが、まだ継続したい「夢」があります。

それは日本人の体格に合わせた「10mmピッチチェーンを使用した自転車の開発」です。


【10mmピッチチェーンとは】

具体的には日本人の体格にあわせ、「軽くて、漕ぐのが楽になる自転車」の開発となります。


近年、自転車事故・怪我も多くありますが、楽に乗れることで、運転や周囲の状況により集中できるようになります。
我々が住み・仕事をしているこの堺の街も高齢化が進んでいます。
人々の”日々の足”である自転車をもっと楽に使えるものにしたいと思っています。

欧米人の体格に合わせて開発された規格で作られる自転車は、本当に日本人の体にあっているのか?という疑問から生まれたアイデアです。
例えば靴は、海外の足型を基準に作られているものが多く、日本人はサイズ調整しながら履いています。
日本の靴メーカーでは、足型を細かく計測し、より体に合う靴を作る取り組みが進んでいます。
ランニングシューズは日本人の足型に合わせた設計が意識されているものも増えてきています。

ただ、自転車では一般的には体格差まで考慮された規格は多くありません。
だからこそ、その開発に取り組んでみたいという情熱がまだ消えていないので、ここでお店をたたむという決断をしたくありませんでした。

▲様々な協力会社/工場へ開発支援の手配を行っています。


店主は過去、大手自転車メーカーに勤めていた頃、当時の工場があった中国に何度も足を運び、10mmピッチチェーンの開発を計画していました。

ただし当時の会社の状況、世界情勢の問題で一時は頓挫しましたが、その計画そのものは、当時関わっていた関係者からも「良いものだ」と評価されていました。


これから自転車に乗り始めるお子さんのために、まだまだ日々の足として自転車が必要な高齢者の方が多いからこそ…。

自分自身が歳を重ねた今だからこそ、その有用性・必要性を感じています。


■10ミリピッチチェーン小径車、実用性、走行性能などについてはInstagramにて発信しています。
https://www.instagram.com/artcycle_sakai


おすすめリターンについて

【好きやねん堺自転車観光セット】
特別応援企業『株式会社つぼ市製茶本舗』様の伝統の香り高いお茶と堺名産品をセットにしました。

(株式会社つぼ市製茶本舗様ご提供)

【愛車へのご褒美メンテナンスセット】
自転車一筋56年の店主が永らく愛用しているメンテナンス用品、店舗でお客様にお勧めする自転車パーツ、アクセサリーなどを選別させていただきました。ご家庭でも愛車をメンテナンスし長持ちして頂けるセットになります。

【自転車防犯愛情セット】それぞれのシーンにおいて、お役に立つセットにしたいと考えたのが、安全運転、メンテナンス、防犯のセットです。
まさにアートサイクルオリジナルの『自転車には空気と愛情を』セットです。

それぞれのセットには、アートサイクル監修の『自転車を安全快適に使用するための17箇条』をお付けいたします。

【お店にお名前掲示】

アートサイクルは移転しますが、移転先においてもアートサイクルは皆様の今までのご愛顧の賜物である事を念頭に、常に『感謝』の気持ちを忘れない為にも、店内にご支援者様のお名前を掲示させていただきます。
連名で寄せ書き風のポスターにてお名前を掲示させていただきます。

【アートサイクルサポーターズ】

個人様名でのご支援をご希望いただける方には表札風のプレートにてお名前を掲示させていただきます。高額プランになりますが、お気持ちを大切に刻ませていただきます。


応援企業様(敬称略)

・株式会社つぼ市製茶本舗
https://tsuboichi.co.jp/ Instagram

・株式会社サイクルランドナニワ
https://www.instagram.com/cycleland720/

・ウェルビーサイクル工業株式会社
https://www.welbycycle.com/



スケジュール

4月-6月 物件の確定
5月末 クラウドファンディング終了
6月 リターン発送
5月末 現店舗閉店 ※予定
6月-7月 新店舗オープン ※予定

※リターンはものにより前後する場合があります。詳細は各リターンの項目の履行時期をご確認ください
※現時点で新店舗が確定していません。決まり次第活動報告にてご連絡させていただく予定です

資金の使い道

移転費用の補填
リターン実施
手数料(17%+税)


【最後に】

自転車一筋50年で培ってきた技術を、店主から2代目である私・杉田憲太郎に引き継ぐためにも…、10mmピッチチェーンを開発するための拠点とするためにも…。


今ここで「閉店」ではなく「移転・店舗継続」という道を選びました。

ぜひ、皆様の応援・ご支援をどうぞよろしくお願い致します!


【詳細プロフィール】

店主:杉田 憲治(すぎた けんじ)

「自転車のまち・堺」で半世紀。技術開発と品質管理のスペシャリスト。


1946年生まれ、大阪大学基礎工学部化学工学科卒業。11年の工業系企業勤務を経て、1981年より自転車業界の第一線へ。大手メーカーにて製品企画、品質管理、輸出入業務の責任者を歴任し、国内外の工場での技術指導や顧問を務める。

1999年、アートサイクル有限会社を設立。単なる販売店としてだけでなく、プロの設計者・開発者の視点から「本当に乗りやすい自転車」を追求し続けている。現在は、長年温めてきた「10mmピッチチェーン」による日本人最適化モデルの開発を人生の集大成として見据えている。

主な経歴:ナショナル自転車工業(株)現パナソニックサイクルテック(株)顧問、中国河北省日台合資華谷自行車有限公司 董事総経理、(株)カワムラ顧問など。


投稿者(長男):杉田 憲太郎(すぎた けんたろう)

父の技術と志を次世代へ繋ぐ、本プロジェクトの伴走者。

1974年生まれ、桃山学院大学社会学部卒業。1999年のアートサイクル創業時からオープニングスタッフとして父・憲治と共に店を支える。

その後、一度は家業を離れ現在は大手運輸会社に勤務しているが、店舗の存続危機に際し「父の技術と、10mmピッチチェーンの夢をここで途絶えさせてはいけない」と決意。本プロジェクトの企画・運営として、親子二人三脚での再出発を誓っている。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 皆様、お世話になっています。アートサイクルの杉田です。本日は、本プロジェクトの大きな夢である「10mmピッチチェーン(マイクロピッチ)」を搭載する、オリジナル小径車の設計図(ジオメトリー)を初公開いたします!なぜこの設計(ジオメトリー)なのか?小径車(ミニベロ)は街乗りに便利ですが、一般的な規格のチェーンやギヤでは、漕ぎ出しの重さや、スピード維持の難しさが課題になることがありました。今回公開した図面では、以下の点にこだわっています:• 10mmピッチの最適化: 従来の12.7mmピッチよりも細かい「10mm」を採用することで、ギヤ(スプロケット)を小型化しつつ、滑らかでダイレクトな踏み心地を実現します。• リアセンター365mmの設計: チェーンステーを短く抑えつつ、駆動効率を最大化。これにより、小径車特有のキビキビとした走りをさらに引き出します。• 日本人の体格に寄り添う: シート角を 73^\circ に設定し、無理のない姿勢で効率よくペダルに力を伝えられる設計にしました。56年の経験を、この一台に。これまで数え切れないほどの自転車を修理・調整してきた店主が、「本当に日本人が楽に乗れる一台とは何か?」を問い続けた答えが、この図面に凝縮されています。移転後の新店舗では、この設計をもとにした試作機の開発を本格化させる予定です。こちらの画像は約47年前に店主の【杉田産業】が製作しました、『10POINT』です。10ミリピッチチェーンを搭載しました、10インチタイヤの小径車です。同じくらいの時期に株式会社シマノ様がデュラエース10(10ピッチ)を製作されましたが、市場では普及するまでには至りませんでした。『10POINT』も300台ほど製作されましたが、その後増産される事はなかったそうです。当時は互換性や公平性の問題、課題がありました。現在も状況は変わりませんが、現在の解析技術がその工学的な必然性、正当性を証明してくれます!世界的なチェーン会社様との協議の中でも、10ミリピッチチェーン小径車の実現の為の課題は多くあります。ですが、約47年前より店主が思い描く【JAPAN PRIDE】への情熱は顕在です!自転車の歴史に新しい一ページを刻むこの挑戦、ぜひ最後まで応援をよろしくお願いいたします!引き続き移転プロジェクトへのご協力、ご支援をよろしくお願い申しあげます。 もっと見る
  • 皆様、こんにちは!アートサイクルの杉田です。本日は、リターン品の中でも特に「大切な方へ贈りたい」というお声をいただいている【自転車安全運転、愛情セット】についてご紹介させていただきます!自転車一筋56年の店主が、数あるパーツの中から「これだけは付けておいてほしい」と厳選したアイテムをセットにしました!セット内容のこだわり1.    LEDハンドルライト&テールライト「自分の道を照らす」だけでなく、「相手に自分の存在を知らせる」ことが事故防止の第一歩です。夜道でも安心の光量を確保しました。2.    角度調整自在なサイドミラー実は、自転車事故の多くは後方からの接近や、進路変更時の確認不足から起こります。無理な体勢をとらずに後方を確認できるミラーは、特に交通量の多い街中での強い味方です。3.    優しく響く「2点ベル」「どいてほしい」という警告ではなく、「ここにいますよ」と優しく知らせる。歩行者の方との絆を守る、アートサイクルらしい音色にこだわりました。「空気と愛情、そして安全を」店主は常々、「整備された自転車は、運転する人の心に余裕を生む」と考えています。このセットには、店主監修の『自転車を安全快適に使用するための17箇条』も同封いたします。技術だけでなく、安全に楽しく乗り続けるための「心得」も一緒にお届けしたい。そんな想いから生まれたセットです。ご自身のためはもちろん、離れて暮らすご家族や、春から新生活を始められたお子様への贈り物としても、ぜひご検討ください! もっと見る
  • クラウドファンディング開始から30日が経過しまして、残り34日となりました。目標まではまだ道のりがありますが、日々寄せられる応援メッセージに、店主(父)も私も背中を押されています。日々ご協力、ご支援いただきまして、誠にありがとうございます!堺の自転車文化を絶やさないため、そして夢のチェーンを完成させるため、私たちはプロジェクト終了まで走り抜けます!この工具は1999年11月アートサイクル開店以来、約27年使っています。手に馴染みすぎて、もはや体の一部です。移転先にももちろん持って行きます。この道具と一緒に、あと何千台の自転車を直せるでしょうか?79歳。普通なら隠居する年齢ですが、父は今も朝から晩まで自転車のことばかり。横で見ている私が一番驚かされます。この情熱を、堺から消すわけにはいきません。アートサイクルでは、自転車の修理やメンテナンスの際、「真っ白なゴム手袋」を使っています(写真上)。「自転車屋さんは手が真っ黒なのが当たり前では?」と思われるかもしれません。しかし、白を使うのには理由があります。それは、「わずかな異常や汚れも見逃さないため」です。白い手袋を使えば、どこから油が漏れているか、どこに金属の摩耗粉が出ているかが一目でわかります。自転車が発する「小さな助けて」のサインを、私たちはこの白を通して感じ取っています。そして、それを支えるのが、工具たちです。56年の歴史の中で、店主の手に馴染み、磨き上げられてきた相棒です。この道具たちと、白い手袋。これこそが、アートサイクルの「丁寧な仕事」の証です。お客様の愛車を預かる以上、お返しする時は預かった時よりも美しく、そして何より安全であってほしい。「お客様の自転車を、白が映えるほど清掃し、完璧に整える」。それが、アートサイクルが貫いてきたプライドです。リターンの「メンテナンスセット」にも、このこだわりと、店主が普段使っている厳選した道具を詰め込みました。私たちの技術と愛情のバトンを、ぜひ受け取ってください!残り33日、この道具たちと一緒に、新しい店舗への道を切り開いていきます。引き続きのご支援、どうぞよろしくお願いいたします! もっと見る

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