先日、展示会場の下見に行ってきました。
会場は、上野の ROUTE GALLERY。建物全体がリノベーションされていて、併設のブックカフェ ROUTE BOOKSもとても素敵な場所です。当日はかなりの雨でしたが、実際に現地に立ってみることで、展示のイメージがかなり具体的になってきました。
今回は、展示のアドバイザーの高橋裕行さんにも同行いただき、パネルの配置やレイアウトの使い方について、具体的なアドバイスをいただきました。
展示は、内容そのものだけでなく、どこに何を置くかどういう順番で見てもらうか空間の中でどう立ち止まってもらうかによって、伝わり方が大きく変わります。
写真や図面だけでは見えないことも多く、実際に会場で確認しながら考える時間はとても重要でした。
ROUTE BOOKS には、コロナ禍前までワークショップ会場としてカフェ2階を貸していただいていたこともあり、今回またこうして関われることをありがたく感じています。場所としてだけでなく、これまで活動を応援していただいてきた場でもあります。
プロトタイプ版の展示は、自分ができる範囲のことをやってみる試みでしたが、本展示は外部の視点も入れながら準備を進めています。展示の中身だけでなく、それをどう届けるかまで含めて、丁寧に形にしていきたいと考えています。
クラウドファンディングはまだ始まったばかりですが、すでに13人の方がこの展示に力を貸してくださっています。83,500円、達成率11%という数字のありがたさと同時に、その一つひとつの気持ちの重みに胸が熱くなっています。
引き続き、展示を丁寧に形にしていきます。どうぞよろしくお願いいたします。



