こんばんは。一般社団法人 海と空キネマ代表、とめぞうと申します。人生で初めて映画監督に挑戦、映画『ようこそ、ひまわりへ』(仮)のクランクイン間近で奮闘しております。今夜は、プロジェクト本文で語りきれなかった、私が映画『ようこそ、ひまわりへ』(仮)を制作するきっかけとなった出来事、今朝の続きを書きます。今朝は、5歳から⼩児がんを患いながらも、明るい笑顔で周囲を変えていった森上翔華(もりかみ しょうか)さんとの衝撃的な出逢いの話。↓映画『ようこそ、ひまわりへ』(仮)が生まれるまでー森上翔華さんとの出逢いーhttps://camp-fire.jp/projects/929631/view/activities/822008#main幼いながらもたくましく生きた翔華さんの生き様を、映画として伝えたい、との想いをご両親に受け入れていただき、いよいよ映画の制作が始まります。映画を制作するにあたり、翔華さんのご両親や周りの方を始め、たくさんの方にお話をうかがい、脚本の土台ができあがっていきます。その中で、僕は『こどもホスピス』という、重い病気や障害とともに生きる子どもと、その家族が “安心して、ありのまま過ごせる場所”の存在を知ることになります。もし広島に施設があれば…さらに、映画のプロモーション活動をする中で、実際に小児がんで娘さんを亡くされた男性が僕にこんな話をしてくれました。「娘をこどもホスピスに行かせたかったけれど、現在国内には横浜と大阪の2か所しかなく、娘には大阪まで移動する体力がなかった。もし広島に施設があれば、娘は病院の天井だけを見て過ごす人生ではなかったかもしれないーーー」その切実な想いに触れ、「神さま待って!お花が咲くから」の次回作のテーマは、「こどもホスピス」とすることを決めました。現状、明日が来ないかもしれない難病の子どもたちは、約2万人とされています。そんな中、距離の都合で「こどもホスピス」を利用したくても利用できない家族もいる。この現状を多くの人に知っていただきたい。ホスピスを支えている人たちや私財をなげうってホスピスを作った方々、これから作ろうとしている方々…そういった方々を応援したい、それなら何ができるだろう?自分にできる事は映画にすることだと思ったのです。こどもホスピスー家族と笑顔で過ごせる場所「ホスピス」という言葉には終末期を過ごす場所のようなイメージもありますが、語源は「ホスピタリティ(温かく手を差し伸べる場所)」。余命宣告された子どもが残り少ない時間を治療だけでなく、家族と笑顔で過ごせるように全力でサポートする明るい場所です。医療の場では満たしきれない、遊び・学び・家族の時間・心のケア を大切にし、“治療をがんばる時間” だけではなく “生きる時間そのもの” を豊かにすることを目指しています。・子どもの笑顔が戻る「遊び」と「体験」 ・きょうだいも含めた家族全員で休める時間・外出やイベントなど、当たり前の体験を取り戻す機会・死別後も続く心の支えこうした トータルなケア を、こどもも家族も「ひとつの生活者として」受けられる、もうひとつの“おうち”です。またまた長くなってしまいましたので、続きはまた明日にでも。次は、こどもホスピスをテーマに映画を制作することにしたのはいいものの、企画・プロデューサーの立場から、なぜ監督に初挑戦することになったのかをお話したいと思います。福山から全国へ、映画『ようこそ、ひまわりへ』(仮)が多くの人に届きますように。それには皆様からの温かいご支援が必要です。どうか応援よろしくお願いします!==========このプロジェクトをSNSボタンを利用してシェア拡散いただけたら大変喜びます!希望の象「じゃらっぱ」と共に、こどもホスピスを応援する仲間を増やしたい!https://camp-fire.jp/projects/929631/view==========(※この記事のトップ画像はイメージです。by photo AC)




