こんばんは。一般社団法人 海と空キネマ代表、とめぞうと申します。映画の現場には長くいるけれど、57歳にして監督の椅子に座るのは、今回が初めて。クランクイン目前で、日々右往左往しています。(画像は前作の時のとめぞうです)さて、昨日までの続きーーー第1話、第2話はコチラから↓映画『ようこそ、ひまわりへ』(仮)が生まれるまで第1話 ー森上翔華さんとの出逢いーhttps://camp-fire.jp/projects/929631/view/activities/822008#main第2話 ーとめぞう、こどもホスピスを知るの巻ーhttps://camp-fire.jp/projects/929631/view/activities/822363#main映画の現場には長くいるけれど…「自分が監督をします」そう口に出した瞬間、世界がほんの少しだけ、違って見えました。気が付いたら、思わず口にしていました。前作のプロモーションで知った「こどもホスピス」という存在と、現状。調べれば調べるほど、胸の奥がざわつきました。「こんな場所があることを、もっと多くの人に知ってほしい」その思いが、いつの間にか自分の中に根を張っていたのです。頭の中には、映像が浮かび始めました。光の入り方、子どもたちの表情、静かな部屋の空気、廊下の音。――これを、どうやって“映画”にすればいいんだろう。浮かんでくるのは映像なのに、それをどう表現したらいいのかが分からない。考えれば考えるほど、答えは出ませんでした。「自分が監督をします」と決意した日そんなある日、スタッフとの何気ない会話の中で、僕はふと口にしました。「“こどもホスピス”を題材にした映画を作りたいんですよね」すると、誰かが言いました。「で、監督は誰がやるんですか?」その場に、ほんの一瞬の沈黙が落ちました。重要なテーマ。簡単に扱っていい話じゃない。――これを、他の誰かに“任せてしまって”いいのか?頭で考えるよりも先に、口が動いていました。「……自分が、やります」言った途端、正直、怖くなりました。だって、監督をしたことがない僕です。きっと、冷ややかな視線が返ってくる。「大丈夫か?」「本気で言ってるのか?」そんな空気を、どこかで覚悟していました。でも、周りの反応は違いました。「とめぞうさんの熱い思いを映画化するなら、それ、いいと思いますよ」その言葉を聞いた瞬間、胸の奥に、じんわりと熱が広がりました。逃げ道は、もうありません。でも同時に、“やってもいいんだ”という許可を、世界からもらった気がしたのです。今日はここまで。明日は、決めたからにはやるしかない!と奮闘したエピソードなどを話せたらと思います。映画の裏側が少しわかるかも(笑)※明日、クランクイン直前の気持ち等をお話させていただく機会があります。よろしければぜひのぞいてやってください!お時間になったらfacebookを開けていただければ見ることができます。ここでしか聞けない話があるかも!?そしてあなたの質問が映画の未来に影響するかもしれません。_________3月25日(火)17:00〜 Facebookライブ_________福山から全国へ、映画『ようこそ、ひまわりへ』(仮)が多くの人に届きますように。それには皆様からの温かいご支援が必要です。どうか応援よろしくお願いします!==========このプロジェクトをSNSボタンを利用してシェア拡散いただけたら大変喜びます!希望の象「じゃらっぱ」と共に、こどもホスピスを応援する仲間を増やしたい!https://camp-fire.jp/projects/929631/view==========





