皆さま、いつも温かいご支援をありがとうございます。「CALA 」ふみです。本日、チェコ・モラヴィアのワイナリー「聖バルボラ」への送金準備が整い、いよいよ出荷!というタイミングで、世界情勢の大きな壁に直面しました。■ 突然のルート閉鎖と空輸ルートの死守現在の中東情勢の悪化により、当初予定していた航空ルートが閉鎖。一時は「出荷の目処が立たない」という絶望的な連絡が入りました。代わりの便を探し抜いた結果、ようやくターキッシュエアラインズのスペースを確保。しかし、急激なルート変更と燃油高騰により、輸送コストが当初の見積もりから約20万円も跳ね上がるという事態になりました。■ 妥協しない、という決断正直、20万円のコスト増は小さな個人インポーターにとって非常に重い決断です。「到着を数ヶ月遅らせて、船便にするか?」そんな選択肢も頭をよぎりました。しかし、私が選んだのは**「今週中に、何が何でも飛行機に乗せる」**という道です。現地モラヴィアは今、春の訪れとともにワインが最高の状態を迎えています。このフレッシュな感動を、1日も早く、最高のコンディションで日本の皆さまのグラスに届けたい。その一心で、追加コストを飲み込んででも空輸を強行することに決めました。■ ワイナリーとの「絆」で挑む現在、時差を超えて現地のズデニック氏と、1分1秒を争うやり取りを続けています。「ラベルが間に合わないなら、中身を別の最高な1本(ピノ・ブラン)に差し替えてでも、今すぐ飛ばして!」そんな 執念の交渉の末、ようやく出荷の光が見えてきました。■ 皆さまへこの20万円の重みは、私がこのワインにかける「覚悟」の重みだと思っています。厳しい状況ではありますが、この逆境を乗り越えて届くワインには、間違いなく特別なストーリーが宿ります。日本に到着した際には、ぜひこの「激動の旅」を乗り越えたワインの味を、皆さまと分かち合えることを楽しみにしています。引き続き、応援をよろしくお願いいたします!




