アーティストの表現の幅を広げたい!~アートでひらく、自分らしい社会とのつながり

2026年度中に、シブヤフォントの「ご当地フォント」スキームを用いて、台東区独自の障がい者フォントを誕生させたい。 アーティストの自由な発想と表現活動を支える写真部の運営、多様な画材の維持を支えるサポーター制度の確立と、身近にアートを購入できる通販の立ち上げを目指したい。

現在の支援総額

171,000

5%

目標金額は3,000,000円

支援者数

15

24時間以内に4人からの支援がありました

募集終了まで残り

56

アーティストの表現の幅を広げたい!~アートでひらく、自分らしい社会とのつながり

現在の支援総額

171,000

5%達成

あと 56

目標金額3,000,000

支援者数15

2026年度中に、シブヤフォントの「ご当地フォント」スキームを用いて、台東区独自の障がい者フォントを誕生させたい。 アーティストの自由な発想と表現活動を支える写真部の運営、多様な画材の維持を支えるサポーター制度の確立と、身近にアートを購入できる通販の立ち上げを目指したい。

ついに、この日が来ました。
私たち“アトリエにっと”は、昨日5月10日よりクラウドファンディングに挑戦しています。
 

「障がいのある方の表現(アート)を、デザインの力でみんなの力へ」と、フクフクプラスの立ち上げからシブヤフォントへの参画、そしてFUKU・WARAIでの活動。

「アートで社会と福祉をつなぐ」というスローガンの下、今はアトリエにっと にて多くの仲間とともに歩んでいます!

この想いは私の人生そのものでもあります。
 
■ 私の原点にある、父の背中

私が小さかった頃、家の中にはいつも笑顔が溢れていました。
料理人の夢を叶え自分の店を持った矢先、中途障がいで視力を失った父。父は夢を捨て、家族を守るために盲学校へ通い直し指圧師になりました。

母は家族を支えるために、多い時は3つの仕事を掛け持ちしていました。

「父が障がいのせいで家族を不幸にしているなんて、一瞬でも思わないでほしい」
障がいがあっても形を変えて夢を追いかけ、一人の人間として楽しみ尽くせる世の中であってほしい。それが僕の原点です。
 

■ 30歳、安定を捨てて飛び出した理由
そんな私が、30歳で起業を志したきっかけ。それは社会への憤りでした。

当時、生活保護の不正受給が問題視され支給が厳格化される中で、餓死や焼身自殺という痛ましいニュースが相次ぎました。

戦後、何も無い時代から日本を支えてくれた人たちが、豊かだと思っていたこの国で誰にも気づかれず亡くなっていく。

「今の仕事は代わりがいるけれど、この危機に気づいた私にしかできないことがあるのではないか」
誰か一人でも救えるのなら自分が生きている価値がある。

そう確信し僕は安定した場所を飛び出し、個人事業主として歩み始めました。
 

■ 34歳まで隠し続けた「本当の自分」
私自身もまた葛藤の中にいました。
ゲイであることを34歳まで隠し続けてきたのです。

「バレたら嫌われるのではないか」という見えない不安に怯え、本心で人と繋がることを避けてきました。自分を偽って生きる苦しさと社会の仕組みからこぼれ落ちる不安。
これらを経験した僕だからこそ作りたい景色がありました。

それは、誰もが「自分を嫌いにならないで済む」場所。

その人が持つ「色(アート)」を、デザインの力で社会の宝物に変えていく循環です。
 

■ 今回の挑戦で実現したいこと
私は1人の力は小さいと知っています。
でも、同じ想いを持つ仲間が集まれば私の手が届かない場所でも、誰かを「にやっと」笑顔にできる連鎖が生まれるはずです。
 
今回の資金は主に以下の活動に充てさせていただきます。

ーー
 【福祉をアートでひとつに】
 地域の土台づくりとアート通販の立ち上げ

 【表現の多様化へ】
 コラボ商品開発と、写真部による写真展の開催
 
【持続可能な場へ】
 アーティストの暮らしを支えるサポーター制度の確立
ーー

障がいがあっても自分の表現で誰かを笑顔にしたり、感動させたりと対価を得て誇りを持って生きていける。そんな当たり前の循環をこの場所から作っていきたい。

皆さんと一緒ならこの小さな「笑顔の連鎖」はきっと社会を包み込む大きな力になります‼︎

 
不躾なお願いで恐縮ですが、シェアやご支援で背中を押していただけたら本当に嬉しいです!

どうぞ、よろしくお願いします!

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