アーティストの表現の幅を広げたい!~アートでひらく、自分らしい社会とのつながり

2026年度中に、シブヤフォントの「ご当地フォント」スキームを用いて、台東区独自の障がい者フォントを誕生させたい。 アーティストの自由な発想と表現活動を支える写真部の運営、多様な画材の維持を支えるサポーター制度の確立と、身近にアートを購入できる通販の立ち上げを目指したい。

現在の支援総額

724,000

24%

目標金額は3,000,000円

支援者数

59

24時間以内に3人からの支援がありました

募集終了まで残り

9

アーティストの表現の幅を広げたい!~アートでひらく、自分らしい社会とのつながり

現在の支援総額

724,000

24%達成

あと 9

目標金額3,000,000

支援者数59

2026年度中に、シブヤフォントの「ご当地フォント」スキームを用いて、台東区独自の障がい者フォントを誕生させたい。 アーティストの自由な発想と表現活動を支える写真部の運営、多様な画材の維持を支えるサポーター制度の確立と、身近にアートを購入できる通販の立ち上げを目指したい。

【あっというまにあと10日】こんにちは。白羽と申します。台東区蔵前で珈琲豆焙煎店を営む「縁の木」の代表であり、アトリエにっとの目標工賃達成指導員として、両組織に関わっています。縁の木とアトリエにっとは、同じ台東区で、同じ目標に向かって動いています。目標は、「障がいのある人も、社会に価値を提供し、新しい仕事、新しい役割をもって地域と共生する」だと思っています。縁の木は、KURAMAEモデルを通じた地域資源循環による商品開発や全国の福祉事業所とつながる焙煎店とショップの運営で、その仕組みを作ってきました。私の次男が重度の知的障害を伴う自閉症スペクトラムと診断された日から、ずっと考えてきた「親亡き後が少しでも怖くない地域を作りたい」という想いが、私の長い長い終活を支えてきました。そして、アトリエにっとは、アートレンタルを核にしたさまざまな社会活動で、同じ方向を見ています。このクラウドファンディングは、その活動をさらに深め、広げるプロジェクトでした。台東フォント(仮)、写真展、アート通販サイト「danran」。これらは、アーティストたちの工賃向上と、地域での活躍の場をつくるための取り組みです。私自身は株式会社を長く運営してきた身として、「非営利で、福祉施設として先行投資すること」の難しさに愕然としました。どうしても経営の構造上、複数の施設を運営する大きな母体でない限り、工賃アップをするためであったとしても特に期をまたぐ先行投資が構造上とてもしづらい福祉施設の運営の中で、彼らが取り組むご当地フォントや写真部の活動は「それでもお金を集めてやるべきこと」に充分値すると感じました。現場で見えることは、明確です。「こういう仕組みがあると、アーティストたちの表現活動は、確実に進む。」これを準備し、充実させ、多くの方に知っていただく努力をする。これが私の務めと考え、クラウドファンディングを進めてきました。これまでのみなさまの応援はとてもありがたく、それでも一方でご当地フォントの先行投資にすら達することができていません。これは私の伝え方の拙さであり、言葉の足りなさであると、模索の日々を過ごしてきました。そんな中でのあっという間の「あと10日。」です。ぜひ、このプロジェクトを周りの方にシェアしてもらえませんか?「新しい福祉」ではなく、「新しいビジネスモデル」「新しい地域共生モデル」としてご紹介いただけたら、とてもうれしいです。私はあくまでも事業、ビジネスの立場で、これからもアトリエにっとを、そして、台東区の福祉事業所を支えていきたいと考えています。https://camp-fire.jp/projects/930648/viewよろしくお願いいたします!縁の木代表・アトリエにっと目標工賃達成指導員白羽 玲子


こんばんは。アトリエにっとスタッフの飯嶋です。いつも温かいご支援と応援をいただき、本当にありがとうございます。本日は、アトリエにっとで日々生まれている作品やその様子、ちょっと私の想いものせて、ご紹介させていただきます。アトリエにっとでは、日々新しいアートが生まれています。独自の世界観を表現するアーティスト。繊細な気持ちを作品に込めるアーティスト。「好き」という気持ちにまっすぐ向き合い、夢中で筆を動かすアーティスト。一人ひとりが、それぞれのペースで表現活動に取り組んでいます。私たちスタッフも、メンバーのみなさんの「好きなこと」や「得意なこと」に目を向けながら、一緒にできることを増やしていきたいと考えています。アートや表現活動を通して、自分らしさや自信につながること。そして、その作品が誰かとの新たな出会いやつながりを生むこと。そんなきっかけを、これからも大切に育んでいきたいと思っています。アトリエにっとでは、地域のみなさまからご寄付いただいた画材や、印刷会社さまからお譲りいただいた紙なども、創作活動に活用させていただいています。誰かの「もったいない」という気持ちや、「誰かの役に立てたら」という優しい想いを受け取り、メンバーのみなさんの豊かな感性と創造力によって、新たなアートへと生まれ変わっていきます。優しい想いから生まれるアート。その作品が誰かの元気や笑顔につながり、また新たなつながりを生んでいく。そんな循環を、これからも大切に育んでいきたいと思っています。作品が完成したときには、私たちスタッフも自分のことのように嬉しいです。「たくさんの方に見ていただきたい」「この作品の魅力を届けたい」――そんな気持ちで、日々メンバーのみなさんの創作活動を見守っています。アートは、作品を生み出すアーティストだけのものではなく、応援してくださるみなさまや地域のみなさま、作品を手に取ってくださる方々など、たくさんの人とのつながりの中で育まれているように感じています。だからこそ、アトリエにっとのアートは、関わってくださるみなさまと一緒につくり上げているものなのかもしれません。これからどんな作品が生まれ、どんな表現に出会えるのか。ぜひこれからも、一緒に楽しみに見守っていただけましたら嬉しいです。


みなさま、いつも温かいご支援をいただき本当にありがとうございます!「アトリエにっと」です。今回は、みなさまからいただいた大切なご資金の使い道について、私たちにとっての大き挑戦であり、ワクワクするような進捗を共有させていただきます。○個性豊かなアートを、もっと多くの方の元へアトリエにっとでは、日々メンバーたちの手によって多様で個性豊かなアートが次々と生み出されています。 ・アートレンタル向きの力強い作品 ・雑誌の表紙や挿絵にぴったりな繊細なイラスト ・愛らしいオリジナルキャラクターたちこれまでは限られた場所でしか見られなかったこれらの素晴らしい作品たちを、「もっと多くの方に見てもらい、知ってもらい、実際に手に取っていただきたい」という強い想いから、このたび新たにECサイト(ネットショップ)を立ち上げることを決定いたしました!多くのアートを外の世界へと送り出し、メンバーたちの才能がより輝く場所を作っていきます。○目指すのは「アーティスト本人も欲しくなる、温かいお店」私たちが新しく作るECサイトは、単に機械的に商品を並べて売るだけの場所ではありません。・「アーティスト本人も欲しくなるもの」・「身内や、アーティストの顔が目に浮かぶ人からまず好きになってもらうこと」私たちはここを原点に据えています。まずは身近な方々に深く愛され、そこから「誰かに自慢したくなる」「もっと応援したくなる」ような、人の温もりが伝わる商品とサイト作りを目指します。ファンの方々の輪がじんわりと優しく広がっていく、そんな場所にしていきたいと考えています。○パートナー「ミタケさん」と進める、丁寧なブランディングアトリエにっとの想いやアートの魅力を妥協なく世の中に伝えるため、今回はブランディングにも徹底的にこだわっています。そこで、長年のお付き合いがあり、私たちの活動を深く理解してくださっているミタケさんをパートナーに迎えました。現在は月2回のミーティングを重ねている真っ最中です。 ・ショップの顔となる「ロゴデザイン」 ・私たちが本当に届けたい「想い」と「伝え方」の整理 ・メンバーのアートを活かした「商品選定」これらをひとつひとつ丁寧に、大切に話し合いながら形にしています。ミタケさんと一緒だからこそできる、芯のある、そして温かいブランドを作っていきますのでどうぞご期待ください!○これからの進捗もお楽しみに!みなさまに応援していただいたこのクラウドファンディングのおかげで、より妥協のない商品開発や、魅力的なサイト構築に挑戦することができています。重ねて心より感謝申し上げます。メンバーのアートが素敵な商品になって、たくさんの方の元へ届く日が今からとても楽しみです。制作の様子や新しいデザインの公開など、進捗はこれからも随時この活動報告でお伝えしていきます。みなさまと一緒にこのショップを育てていければ幸いです。引き続き、アトリエにっとの応援をどうぞよろしくお願いいたします!


先日、アトリエにっと写真部の「2026前期 写真コンテスト」表彰式を行い、受賞したメンバーの喜びや、20名を超えるエントリーがあったことは、前回の記事でお伝えしましたが、今回は、この写真部の活動の「本質」である部分、顧問を務めてくださっている写真家・紺野正瑛氏の関わりや想い、そしてアトリエにっとが「就労継続支援事業所」としてこの活動に込める想いの「マッチング」について、詳しくお伝えしたいと思います。● 写真家・紺野正瑛氏と、アトリエにっとの出会い紺野さんは、アトリエにっとが開所した2024年から関わりを持ち、メンバーが10名程度だった時からメンバー&スタッフのアーティスト写真を定期的に撮り続けてくれています。そして2025年、メンバーたちと写真部を立ち上げ、顧問としてメンバー 一人ひとりと向き合い、一緒に撮影会に出かけ、カメラの使い方から構図の考え方まで、一人ひとりの個性に合わせて教えてくださっています。紺野さんが写真部の活動において大切にしているのは、「正解・不正解ではなく、それぞれが見つけた世界を大切にしてほしい」という想いです。メンバーが「なんとなく気になった」「なんだか素敵だと思った」「何かが起こりそうな気がした」そんな、日常の中にある小さな感覚を大切にしながら、シャッターを切るという行為を通して形にしていくこと。その積み重ねが、自分自身の視点を認め、自分だけの表現を見つけていくことに繋がると、紺野さんは信じてメンバーを見守ってくださっています。● アトリエにっとの就労支援の役割とのマッチングこれこそが、アトリエにっとが就労継続支援事業所として、メンバーの「好き」を応援し、それを仕事や表現に繋げていく中で大切にしている想いと、見事にマッチしています。アトリエにっとでは、メンバーそれぞれが「自分に合ったペースとリズム」で創作活動を行えるようサポートしています。今回のクラウドファンディングでも掲げている「制作環境の充実」は、まさにこの「自分らしくいられる場所」を守り、さらに発展させるためのものです。写真部の活動において、メンバーがレンズを通して自分の世界を広げ、それを形にし、コンペという形で評価され、表彰式の温かな拍手に包まれるその経験は、メンバーの自己肯定感を高め、「自分も何かを生み出せる」「自分の視点は価値がある」という自信へと繋がっていきます。それは、ただ写真を撮るスキルを身につけるだけでなく、社会と対等に繋がり、自分の役割を見つけていく、就労の継続に必要な「エッセンスやビタミン」を、心に届けることでもあるのです。● 写真コンペ・表彰式を振り返って今回のコンペで選ばれた優秀賞の作品(砂漠雪さん「電車の窓からの景色」、アッサさん「木場公園の植物園の花々」、イマインさん「隅田川の橋とスカイツリー」)も、それぞれが「自分だけの世界」を切り取った、素晴らしい表現でした。トロフィーと賞状を手にしたメンバーの嬉しそうな表情、そして写真を見ながら「なぜこの写真を選んだの?」「どんなところが気になったの?」とみんなで話し合う時間は、一枚の写真の向こうに、その人の日常や感じていること、興味関心が垣間見える、とても印象的な瞬間でした。写真の先に見えるのは、ただの「福祉の景色」ではなく“人のつながり”なのだと、改めて感じました。そして、「この愛おしい時間を共有できるパートナーを増やしていかなくてはならない。」と、強く心に決めました。【特別リターン追加!】ここで、皆様に嬉しいお知らせがあります!この写真部顧問・紺野正瑛氏の想いと、アトリエにっとが目指す「自分らしさ」の形を、支援者の皆様にも直接体験していただきたいという想いから、クラウドファンディングのリターンとして、「写真家・紺野正瑛氏による特別撮影会」追加いたしました!紺野氏が、アトリエにっとの理念に深く共感し、今回のプロジェクトを応援するために、特別にこのリターンを提供してくださいました。メンバーが体験している、紺野氏による丁寧な撮影や、自分らしさを発見する瞬間のワクワク感を、ぜひ皆様にも体験していただければと思います。撮影された写真は、あなたの宝物になるはずです。詳細はリターンページをご覧ください。(https://camp-fire.jp/projects/930648/backers/new?id=1694253&method=bulkback)アトリエにっとは、アートを通じて、障がいのある方々が自分らしく輝き、社会と対等に繋がり、それがしっかりと収入に結びつく未来。その未来を、皆様と共に創り上げていきたいと強く願っています。紺野さんのような素晴らしいパートナーと共に、この挑戦の扉をひらくため、プロジェクト終了まで、引き続き一緒に走り抜けていただけたら嬉しいです。引き続き、温かいご支援と拡散のお願いを、どうぞよろしくお願いいたします!


一般社団法人シブヤフォント共同代表の磯村歩です。私は現在、「シブヤフォント」そして全国に広がる「ご当地フォント」のプロジェクトを進めています。ご当地フォントは、障がいのある人・学生・デザイナー・企業が共創しながら、フォントやパターンを制作する取り組みです。現在、全国26地区がデビューし、さらに6チームが新たに制作にチャレンジしています。その一つが、髙橋さんたちが取り組む「台東フォント(仮)」です。このプロジェクトの面白さは、今まで絵筆を持ったことのない障がいのある人でも、制作プロセスに参加できることです。実際に、参加された障がいのある方はもちろん、ご家族や親御さんがとても喜んでくださる場面を数多く見てきました。また、制作に関わるデザイナーが、初めて福祉作業所を訪れたり、そこから新しい活動や関係性が生まれたりすることも、このプロジェクトの大きな魅力です。そんな共創の取り組みが、これから台東区で始まっていくことに、とてもワクワクしています。ぜひ、皆さんも応援よろしくお願いします!


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