
1990年生まれのアーティスト、富川由希孝。幼い頃から絵を描くことに興味を持ち、その頃から現在に至るまで、描くことを大切に続けています。

色鉛筆を使った表現を得意とし、やわらかな色の重なりや、丁寧な描き込みが魅力。一本一本の線からは、作品と真摯に向き合う姿勢が感じられます。
趣味は旅行。訪れた先で目にした景色や、そこで過ごした時間、撮りためた写真は、大切な記憶として心に残り、創作のヒントへとつながっています。
なかでも熱心に取り組んでいる題材は電車などの乗り物。日常の中にある身近な存在でありながら、そのかたちや動き、風景との重なりに惹かれ、何度も描き続けているモチーフです。



一つひとつを確かめるように、確実に紡ぎながら作品をつくり上げていく富川さん。完成した作品には、まるで彼だけの絵本を開いたような、可愛らしくやさしい世界が広がっています。
その絵に触れると、見ているこちらまで、なんだかやさしい気持ちになる。そんな空気をまとった作品たちです。




好きなものを大切にしながら、電車に限らず、さまざまなことに興味を広げ、「素敵な絵を描く作家になりたい」という想いを胸に、今日も一枚一枚、丁寧に作品と向き合っています。
▶︎You Tubeにて、富川由希孝のアーティスト紹介動画も併せて、ぜひご覧ください!




