こんにちは! ニューヨーク現地取材のクラウドファンディングを支援していただき誠にありがとうございます。 今回は、ニューヨークでの現地取材の成果に関連した新たなイベントを紹介いたします。 8月10日に、【緊急作戦会議】「暗黒時代」を連帯で生き抜く! -『人新世の「黙示録」』斎藤幸平 × POSSE代表・岩本菜々-を開催するはこびとなりました。 講演会のあとは交流会もおこないます。ぜひご参加ください! 参加申込みは、Peatixのイベントページからどうぞよろしくお願いいたします。【緊急作戦会議】「暗黒時代」を連帯で生き抜く! -『人新世の「黙示録」』斎藤幸平 × POSSE代表・岩本菜々-■イベント概要: 避けられない気候崩壊、常態化する戦争、そして、世界で広がる「ファシズム」的状況 ...。私たちが今生きているのは、これまでの「人権」や「民主主義」が守られるという常識が通用しない「暗黒時代」です。 『人新世の「黙示録」』で斎藤幸平氏が提示したのは、明るい未来のユートピアではありません。気候崩壊に伴い、生存に必要な資源が縮小していく中、自分たちだけが生き残るために他者を切り捨てる「選民ファシズム」の広がりです。 絶望的な状況が広がる一方で、その中でも、社会を変える動きが広がりつつあります。今年の2月頃から始まった国会前反戦デモには、20代〜30代の女性たちを中心に約3万6000人もの人々が集まり「NO WAR」の声を上げています。 また、アメリカでは、社会運動の力を背景に「民主社会主義」を掲げるマムダニ氏がニューヨーク市長に就任するという快挙を成し遂げました。その後の各州の選挙戦でも、同じ「民主社会主義」の候補者たちが次々と台頭しています。そこで、私たちは今年4月、マムダニ氏が率いるNYの現場へ赴き、世界でどのように社会を変える動きが広がっているのかを取材しました。 このように、今私たちの目の前にある危機とは、既存の社会を根底から問い直し、新しく変えていく「チャンス」でもあります。 そこで、本イベントでは、斎藤幸平氏をゲストに迎え、労働・貧困運動の現場で活動し、今年4月にはニューヨークの現地取材を行ったPOSSE代表・岩本菜々、そして会場のみなさんと共に、危機に立ち向かうための緊急「作戦会議」を開催します。■時刻・会場15:30 開場・受付16:00 開始北沢タウンホール12Fスカイサロン(下北沢駅から徒歩5分)■登壇者斎藤幸平(さいとう こうへい)東京大学大学院准教授。専門は経済思想・社会思想。ベルリン・フンボルト大学哲学科博士課程修了。博士(哲学)。Karl Marx’s Ecosocialism: Capital, Nature, and the Unfinished Critique of Political Economy (邦訳『大洪水の前に』堀之内出版)によって、「ドイッチャー記念賞」を歴代最年少で受賞。50万部を超えるベストセラー『人新世の「資本論」』(集英社新書)は、「新書大賞2021」を受賞。「アジア・ブックアワード」で「イヤー・オブ・ザ・ブック」(一般書部門)に選ばれた。NPO法人POSSE代表 岩本菜々1999年生まれ、東京都出身。一橋大学大学院社会学研究科博士課程在籍。大学3年生の時にPOSSEに参加。奨学金返済者の実態調査および政策提言、困窮者支援活動などを通じて貧困問題に取り組んでいる。イベントのさらなる詳細はPeatixのページにてご確認ください!■NPO法人POSSEについて高校生や大学生、社会人のボランティア30〜40名が中心となり、若者や若年女性、ひとり親世帯、高齢者、外国人労働者・難民などから、年間3000件を超える労働・貧困相談を受けつつ、実態調査や政策提言活動を実施しています。 また、農地で野菜を生産し、貧困世帯への食糧支援を開始するなど、社会から貧困をなくし、全ての人が生きられる社会の実現のために活動中しています。POSSE公式サイト■雑誌『POSSE』について雑誌『POSSE(ポッセ)』の公式アカウントです。雑誌『POSSE(ポッセ)』は「小さな声と大きな変革をつなぐ雑誌」として2026年にリニューアルしました。リニューアル号特集は「選挙以外で社会を変える/ネット以外で社会を変える」です。生活と労働を中心にさまざまな記事を掲載します。雑誌『POSSE』(堀之内出版公式サイト) ■POSSEサポーターとして応援してみませんか?私たちは、NPOとして2006年に設立して以来、当事者の声を現場で集め、実態を明らかにする取り組みを通じて、当事者の声を社会や政治に届けてきました。2013年には、若者を使い潰す企業を「ブラック企業」として社会問題化してきました。現場から実態を調査し、求められる対策を提言することを通じ、より公正で、誰もが生きやすい社会を実現していきたいと考えています。 相談・調査活動を継続するために、ご寄付・ご支援を募っております。どうぞよろしくお願いいたします。POSSE寄付・支援ページ






