
クラファン開始から11日が経ちました。多くの仲間の輪が広がっていることが嬉しいです。これからは、PLAYTALKの具体的なプログラム内容だけでなく、ワークショップ活動を通して出会った、たくさんの“宝物のような”驚きや感動、学びのエピソードも少しずつシェアしていきたいと思っています。
子どもたちの何気ない言葉にハッとしたり、思わぬ優しさに胸を打たれたり、「感情を学ぶことって、こんなに人をあたたかくするんだ」と感じる瞬間が、たくさんありました。
PLAYTALKを通して生まれた、小さくて大切な物語たちを、これからお届けできたら嬉しいです。
今回は、プログラム内容で、「感情はこころのセンサー」というものです。
PLAYTALKでは、
「感情」は、 振り回されるものではなく、
“自分を知るための手がかり”
だと考えています。
私たちは毎日、
・嬉しい ・悲しい ・イライラする ・不安になる
など、さまざまな感情を感じながら生活しています。
でも実際には、
「気にしすぎ」 「怒っちゃダメ」 「泣かないの」
と言われることも多く、
感情は蓋をするものといったように扱われることも多いです。
PLAYTALKでは、
感情には役割がある
と伝えています。
例えば、
・喜び → ワクワクするものを教えてくれる
・悲しみ → 大切なものを教えてくれる
・怒り → 自分の守りたい価値観を教えてくれる
・不安 → 準備しようとさせてくれる
というように、
感情は、
「自分は何を大切にしているのか」
を教えてくれる“こころのセンサー”です。
思春期は、
「自分ってどんな人なんだろう」 「どう生きたいんだろう」
を考え始める時期です。
だからこそPLAYTALKでは、
感情を否定するのではなく、
「その気持ち、大事だね」
と受け止めながら、
自分の価値観や、 夢中になれることを見つけていきます。
蟹江絢子



