
W杯が始まりました!
スポーツの場面では、
「弱気になるな!」 「ネガティブになるな!」 「気持ちで負けるな!」
と言われることがあります。
でもPLAYTALKでは、
悲しみ 怒り 不安 嫌悪
といった感情を、
“悪いもの”
として扱いません。
むしろ、
「その感情には意味がある」
と考えています。
例えば、
「勝ちたいのに失敗ばかりで悲しいです…」
という選手。
私達は
「悲しいってことは、 それだけ勝ちたい気持ちがあるってことだよな」
と、感情の奥にある“本気さ”を見ていきます。
悲しみは、 頑張ってきた証拠でもあるからです。
また、
「挑発されてむかつく!」
という選手には、
「フェアに戦いたい気持ちがあるんだよな」
と伝えます。
怒りや嫌悪の奥には、
「大切にしたいもの」
が隠れていることがあります。
「正直怖いです…」
という選手に対しても、
「怖いのは、 本気で勝ちたいと思っているからだ」
と、不安を否定しません。
“不安は、 本気で挑戦している人に自然に起こる反応”
だと考えています。
だからこそ、
「その緊張を集中力に変えよう」
と、感情をプレーにつなげていきます。
大切にしているのは、
「感情を消す」
ことではありません。
“感情をチームの力に変える”
ことです。
「みんな感情が違っていい。
悲しいのは勝ちたいから。 怖いのは本気だから。 ムカつくのは、もっとできると思ってるから。
その感情、全部、 今日ここまで頑張ってきた証拠だ。
感情を消すな。 力に変えろ。
みんなの気持ちを全部出そう!」
PLAYTALKでは、
感情を抑え込むのではなく、
気づき
理解し
言葉にし
力に変える
ことを大切にしています。
それはスポーツだけではなく、
受験、 仕事、 人間関係など、
人生のさまざまな場面につながる、「感情との付き合い方」を学ぶことでもあると思っています。



