肌で大切にしたのは、覆い隠すというキーワード。白〜透き通る素材を中心にレイヤーにしていくことを考えてフードやその他のプロップ周りを構成していきました。フードは全編を通して,フードスタイリストの綱渕礼子@reiko.t.tableさんが引き受けてくれました。うずらゼリー、タコの柔らかいキャンディー、三つ編みにしたパスタなど2人でこうしたら上手くいく?とか、どの素材が適しているか透明度や濁り具合などイメージを伝えて、何回も試作して頂き出来上がりました。当たりをつけるのは出来ても、そこから現実に作り上げるのは難しいものが多く何回も何回もトライしてくれて、素敵なものに仕上げてくれました。それと、肌で大切にした布もの。ラフを描いて、今回はどの章もテーブルが肝になるので布の素材感、表情など、どなたか作れる方はいないか探したところ@sonder_hand.made の橘高萌さん@kittakamoeと出会いました。テーブルクロスの、天面のステッチ、裾の広がり方、ギャザーの入り方、額縁のふかふかさ。手縫いでやっているそうなのですが、その細かさとこちらの意を汲んで作ってくれる素晴らしさに衝撃を受けました。個展では、肌の布物にも注目していただけたらすごく嬉しいです。サポートには、インテリアチームからレイナさん@kirin___interiorや北野さんが手を挙げてくれて、凄く心強かった!





