
皆様こんにちは!ウミガメ公園です。
本日の紀宝町は昨日からずっと雨模様が続いています。
しばらくは雨予報なのを知ってか知らずか、リクガメたちはバックヤードでのんびりしています。
本日はウミガメの性別の見分け方についてお話させていただきます。
お客様から頂く質問トップ3には必ず入るであろう、「この子の性別は何ですか?」
ウミガメは性成熟すると、雄の見た目が色々変化していきます。
ではどこが変化するのか。一番の見分けポイントは、しっぽの長さです。
ウミガメの雄は性成熟すると、しっぽが長くなります。長すぎて、くるんと丸まります。
他にも、交尾の際にメスの上に乗りやすいようにお腹側の甲羅が凹んだり、雌をがしっとつかむために爪が長くなったりします。
全ての変化にちゃんと説明付けができて、とても合理的で面白いと思いませんか?
残念ながら、ウミガメ公園には現在性成熟した雄のウミガメがいないので、見比べていただくことはできません。
ですが、ばったりウミガメと会った時に男性か女性かわからないと困りますので、頭の片隅に置いて頂けますと幸いです。
写真は先ほど撮影した今年3歳になるアオウミガメのこどものおしりです。性別が判断できるようになるにはかなり個体差が大きいものの、おおよそ20年前後かかると言われています。
この子達がそれほどまで大きくなるまで、一緒に成長を見守っていただけたら幸いです。
この子達のさらに先の世代まで、ウミガメを含むカメたちがカメらしく暮らしていける施設でいるためにも、よろしければクラウドファンディングのご支援をよろしくお願いいたします。
本日もご覧いただきありがとうございます。SNSでの拡散のご協力、ぜひお願いいたします!



