紀宝町ウミガメ公園|ウミガメの命を地域で守る。持続可能な保護の仕組みを作る挑戦!

私たちはウミガメの保護・飼育・研究を行っている三重県紀宝町の「紀宝町ウミガメ公園」です。この活動には年間2,000万円以上の費用がかかり、物価高も重なり厳しい現状です。でも、絶対に止めない。ウミガメの命を地域で守り繋いでいく、新たな挑戦を始めます。ウミガメたちの未来のために力を貸してください!

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

5,312,482

177%

ネクストゴールは6,000,000円

支援者数

457

募集終了まで残り

26

紀宝町ウミガメ公園|ウミガメの命を地域で守る。持続可能な保護の仕組みを作る挑戦!

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

5,312,482

初期目標100%突破

あと 26
177%

ネクストゴールは6,000,000

支援者数457

私たちはウミガメの保護・飼育・研究を行っている三重県紀宝町の「紀宝町ウミガメ公園」です。この活動には年間2,000万円以上の費用がかかり、物価高も重なり厳しい現状です。でも、絶対に止めない。ウミガメの命を地域で守り繋いでいく、新たな挑戦を始めます。ウミガメたちの未来のために力を貸してください!

皆様こんにちは!紀宝町ウミガメ公園です。

本日の紀宝町は晴れです。いよいよ夏が近づいているのが、気温からはもちろんカメたちが生き生きしていることからも実感します。


さて、今回は「ニホンスッポン」を紹介させていただきます。

しばしば高級食材として名前が挙がるスッポンですが、人間とのかかわりは紀元前までさかのぼります。

スッポンが食用として利用されるようになったのは、今からおよそ3000年前の中国からです。

滋養強壮効果・髪を伸ばす効果・薬の効果があるとして愛されていました。

日本列島でも、弥生時代の遺跡である登呂遺跡(約2000年前)の貝塚から、スッポンを食べていた痕跡が発見されています。

そこからは貴族や皇族が食べる高級食材として楽しまれており、庶民も食べられるようになったのは江戸時代です。

江戸時代にウナギの養殖屋さんがすっぽんの養殖に成功したことで、庶民にも手が出る値段まで下がったそうです。

このように、人間とスッポンには長い長い歴史があります。

他のカメと違い甲羅が硬い角質で覆われていないため、文字通り丸ごと食べられるのも理由の一つでしょうか。

現代のようにペットとして愛されるようになったのはつい最近の事なのかもしれませんね。


そんなすっぽん、「一度噛みついたら雷が落ちるまで離さない」なんて聞いたことありませんか?

雷が落ちるまで、というのは誇張されていますが、他の同じくらいのサイズのカメに比べて噛む力は非常に強いです。

加えて、かわいいおちょぼ口に見えますが、人間の歯並びに似たしっかりとした硬いくちばしを潜ませています。

自然界ではその強靭な顎を使って貝や甲殻類などを食べています。

本当に雷が落ちるまで噛むのか確かめたい方は、天気予報をよく確認しておこなうことをお勧めいたします。


本日の写真はそんなニホンスッポンのどアップです。

ウミガメ公園のニホンスッポンは人間に食べられるかもなんて1ミリも思っていないのか、人懐っこく近寄ってきてくれます。

今のところお客様から「おいしそう」というお声は頂いておりませんが、本カメに聞こえるところでそのようなことは言わないように、今後もお願いいたします。

私はスッポンをまだ食べたことがないのですが、食べたが最後この子とどんな顔して会えばいいか分からなくなりそうなので、今後一生食べられないかもしれません。

泳ぎ方といい、表情といい、非常に愛嬌のある可愛いカメです。私は食欲ではなくキュートアグレッションで噛みつきたくなります。


本日もご覧いただきありがとうございました。SNSでの拡散のご協力、是非よろしくお願いいたします。

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