
今週の近況報告として、ご支援いただいた皆様へのリターン(返礼品)のお届け準備状況と、私たちが目指す農福連携の未来へ向けた活動動向をお伝えいたします。
リターン準備の進捗状況(印刷物到着・銘板データ手配)
先週ご報告いたしました同封用の印刷物が無事に手元へ到着いたしました!
これにより、発送体制が完全に整いましたので、予定通り8月上旬より「卵・野菜等」のリターンを順次発送開始してまいります。到着までいましばらく楽しみにお待ちいただけますと幸いです。
また、銘板掲載のリターンをお選びいただいた皆様への進捗です。 皆様からいただいたお名前等のデータが順調に揃ってまいりました。今週中には製造会社へデータを送り、見本データ(校正案)を作成いただく予定となっております。こちらも着実に形になっておりますので、完成まで楽しみにお待ちください。
【現場活動報告】大阪の放課後等デイサービスでの支援と「たません」イベント
私は5月から「放課後等デイサービス」の運営お手伝いをさせてもらっています。そして8月には、当社の卵を寄付し、子どもたちと一緒に「たません(たまごせんべい)」を作るイベントを開催する予定です。残念ながら私は日程があわず、参加できませんが写真や動画で報告をもらえることになっています。
放課後等デイサービスに携わっている理由は、「障がいを持つ子どもたちのリアルな現状への解像度を高めたい」という想いがあるからです。
「コロンブスのたまご」が対象とする就労支援施設(B型等)へ至る前段階、つまり子ども時代からどのような環境で育ち、どんな課題を抱えているのかを現場に近い場所で感じることが、実用的なシステム作りに不可欠だと考えています。
私たちが描く「障がい者就労のスムーズな流れ」
将来的に、放課後等デイサービスの経営者の皆様とも深く対話を重ね、「放課後等デイサービス ➔ 特別支援学校 ➔ 就労継続支援施設 ➔ 一般企業での障がい者就労」という、子ども時代から大人へと今よりもスムーズな就労移行のサイクル(エコシステム)を構築することを目指しています。
早期から本人の適性や可能性を把握し、切れ目のない支援のバトンを繋ぐことができれば、障がいのある方がそして、その家族が少しでも安心できる未来を実現したい。8月のイベントも、その大きな未来へ向けた大切な第一歩です
おわりに
皆様からいただいた温かいご支援を力に、リターンの発送はもちろんのこと、日本の農業と福祉の構造課題を根本から変革するための挑戦を愚直に続けてまいります。
次週もまた、リアルな進捗をお届けいたします。引き続き、アイナン産業の挑戦を見守っていただけますと幸いです!




