はやいもので、このAED設置クラウドファンディング企画も残り1日。明日6月30日(火)の23時59分で受付終了です。支援者数は昨日からさらに増え、現在125人。既にご支援くださったうえに、さらなるご支援をくださった方もいらっしゃるようです。皆様のお力添えに心から感謝申し上げます。金山総合駅南口広場での防災イベントに2022年初出演麗麗-reirei-の救命分野への取組みが始まったのは2022年のこと。ビジュアル系バンドがこの分野に挑む。多くの人には「?!」なことかもしれませんが、「名古屋で1番名古屋を推すV系バンド」を掲げ、地元の屋外イベントへの出演や店舗などとのコラボ、寿司イベントなど、別分野とコラボすることに慣れていた麗麗-reirei-だからこそできたことかもしれません。ライブステージの最中に始まる心肺蘇生トレーニング(第1回)ファンからも「麗麗-reirei-がまたおかしなこと始めたなと思ったけど、中身はしっかりして学びがあった」との言葉が。そう、中身は専門家の監修も受けながらかなり練ってあるんです。蘇生教育のあり方について語るトークステージにも登壇この取組みを通じて、医療関係者や消防防災関係者など、普通にバンド生活をしていたら無かった数々のご縁もいただきました。医療などの分野とは異なり、私たちミュージシャンは直接的に人の命を救う立場ではありませんが、誰かの幸せを願って活動するのは同じ。そして、「命」ではなく「Life」という言葉で考えると、私たちは音楽を通じて誰かの「Life」を救う活動をしています。自衛隊の皆様にもお世話になりましたライブに出かけられる、音楽を楽しめるということは、自身の身体やその場が安全だからこそです。下は小学生、上は60歳以上の方までお越しくださる麗麗-reirei-のライブ。老若男女を問わず、そして初めてライブに訪れた方でも安心できる、安全なライブハウスを準備する中で考えたのが、ライブハウスへのAED設置でした。ライブを楽しむ際には身体への負荷も一定数かかりますライブステージに心肺蘇生トレーニングを取り入れたり、専用アプリへのAED登録(マッピング)推進など救命分野への活動を続けてきた中で、ファンらが実際の救急現場に携わったという報告はこれまで6件。麗麗-reirei-メンバーがプライベートで救急現場に携わったこともこれまで2件あり、「個」の救命に関する意識やスキルの向上に一定の成果を出すことができたと考えています。では、名古屋のご当地ビジュアル系バンドとして、次は「面」への効果を出し、地域貢献ができるか。その想いで、ライブハウスの「屋外」にAEDを設置し、ライブハウス内での不測の事態の際に使用することはもちろん、24時間地域の皆様がAEDにアクセスできる拠点となることを目指し、このクラウドファンディング企画をはじめました。せっかく救命法を学んでも、そこにAEDがなければ…おかげさまで麗麗-reirei-の拠点である中区栄三丁目のHOLIDAY NEXT NAGOYAへのAED設置は、開始から1日を経たずして目標金額70万円を達成。本当にありがとうございました。ではネクストゴールをどう定めるか…を考える中、麗麗-reirei-も親交があり、名古屋で数多のバンドが利用してきた老舗ライブハウス、中区大須のElectric Lady Land様がこの企画に賛同くださいました。ELL系列3店舗は日々多くの方が訪れる場所であるとともに、同店が所在する大須観音駅周辺は意外にも地上部のAED設置が少ないエリアでもあるため、AED設置の効果が期待される環境といえます。また、この企画に賛同くださった先輩方からも応援メッセージを頂戴しました。応援ありがとうございます。※メッセージ全文はリンク先をご覧ください※●FANTASTIC◇CIRCUS / THE MICRO HEAD 4N’S kazuya様●lynch. / kein 玲央 様●THE MICRO HEAD 4N'S/さくら前線/Luv PARADE/D'espairsRay/ソロ 最上川司(TSUKASA/つかさ) 様ELL様の屋外にAEDを設置するために必要な金額をかんがみ、ネクストゴールを120万円と定めましたが、この記事を投稿する時点での支援総額は107万5,000円。ネクストゴールまで残り12万5,000円です。屋外への設置はあきらめ、屋内への設置に切り替え+AEDの機種を安価なものに変更するとしても、コストを考えると110万円は確保したいところです。なんとか2か所へのAED設置を成し遂げ、安全なミュージックシーンづくりのマインドを広めることができれば幸いです。写真は練習用AED。ホンモノのAEDをライブハウスに!既に120人以上の方に支援を頂いていますが、まだこの企画をご存知ではない方もたくさんいらっしゃいます。お手数をおかけしますが、SNSで拡散いただいたり、お友達にお知らせいただいたりするだけでも大きなチカラになります。皆様とともに、この想いを世に発信し、目標を成し遂げることができればとても嬉しいです。残りわずかな時間ですが、引き続き応援よろしくお願いいたします。




