秋田牛の未来を守る! ~県民でつくる「あきたすき」食文化創造プロジェクト始動~

秋田牛の生産者が急速に減り続けています。秋田牛を未来へつなぐため、家族や仲間で秋田牛を囲む『あきたすき』という食文化をつくりたい。食べることで生産者を応援し、秋田愛と家族の絆を育む食文化プロジェクト、 300世帯の食卓を「あきたすき」の笑顔でつなごう!

現在の支援総額

98,000

9%

目標金額は1,000,000円

支援者数

4

24時間以内に4人からの支援がありました

募集終了まで残り

65

秋田牛の未来を守る! ~県民でつくる「あきたすき」食文化創造プロジェクト始動~

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秋田牛の生産者が急速に減り続けています。秋田牛を未来へつなぐため、家族や仲間で秋田牛を囲む『あきたすき』という食文化をつくりたい。食べることで生産者を応援し、秋田愛と家族の絆を育む食文化プロジェクト、 300世帯の食卓を「あきたすき」の笑顔でつなごう!

秋田牛の未来を守るために

秋田県民の皆さま、秋田をふるさとにもつ皆さま、そして秋田が好きな全国の皆さまへ。

こんにちは、秋田で焼肉店等を経営する牛玄亭グループの代表をしております日野と申します。

永きにわたり食肉業界に携わって参りましたが、秋田牛の生産者が急速に減り続けている現実に強い危機感を抱いています。

今から16年前の2010年7月、秋田駅前に秋田を代表する焼肉店をつくろうと秋田牛玄亭を羽後牛の生産者の方々と共に出店させて頂いた当時、羽後町には20軒以上の元気な肥育農家さんがおりましたが、今では5軒となってしまい更に2軒の肥育農家さんが廃業予定です。

秋田県全体でみても生産者数はこの10年(H27年~R6年)で 4割 減少し、395戸もの生産者が廃業していっています。

近年、肥育は大規模生産化をすすめ何とか生産頭数を維持しようとしておりますが、繁殖農家さんの廃業により素牛が減少しており、このままでは秋田牛が身近な存在ではなくなってしまうかもしれません。

生産者の方々に勇気を届け、秋田牛を守りたい。その想いから、私たちは秋田牛が秋田で愛され消費される食文化をつくりたいと考えました。

大消費地で県外ブランド牛と競うのではなく、県民に愛される存在になる道を選びたいと思います。

県内でひとつの食文化としてしっかり循環させることができたら、秋田牛を未来へとつなぐことができると確信します。



「あきたすき」とは

その答えが【あきたすき】です。

「あきたすき」は秋田牛を最高においしく食べる 「すき焼き料理」です。

そして、秋田牛と県産食材を囲みながら、家族や仲間へ【ありがとう】を贈り合う食文化です。

「あきたすき」は「煮る」すき焼き料理ではなく、関西風の『焼く』すき焼き料理です。ご家庭でシンプルに秋田牛を最もおいしく食べられる料理です。(実は和牛は煮るより焼いた方が格段においしい)

基本的な作り方はシンプルで、先ず秋田牛をすき焼き鍋で醤油ダレをひいて焼きながら三温糖をふりかけ、卵に絡めてごはんと共に食べる(これがたまらなくうまい)、その後秋田県産のネギやシイタケ・豆腐・糸こんにゃくなどお好みの食材を加えて焼き煮して食べます。最後に出汁を入れうどんでしめることもできる料理です。

しかし、ただおいしいだけではなく、食べることは生きること、応援すること、つながることなのです。

共に食卓を囲み、ふだんなかなか伝えられない「ありがとう」を おいしい笑顔で伝え合う文化にしたいと願っています。


秋田牛すき焼き肉 実際の写真(プロジェクトオーナー盛り付け)



秋田牛すき焼き肉を「あきたすき」にした写真(プロジェクトオーナー調理)



新鮮で濃厚な卵につけてお召し上がりください。


秋田牛「あきたすき」調理シーン(動画)

https://www.niku-hino.co.jp/wp-content/uploads/2026/02/sukiyaki.mp4



原風景  「父さんのすき焼き」


昔、父がつくってくれたすき焼きが忘れられません。楽しいときより大変な時に、父はすき焼きをつくってくれました。父さんのすき焼きに使う肉は、いつも決まって秋田の和牛。食べることで生産者を応援できるなら、知っている生産者の牛肉にしたい。ささやかだけど思いのつまった父さんのすき焼きから、私たちは学びました。


父さんのすき焼きが、秋田牛の未来を守る。


秋田牛が置かれている現状 何故今必要なのか・・・

今、誰かが取り組まなければ間に合わないかもしれない・・・

秋田牛はとてもおいしい和牛ですが、生産量の少ない後発ブランドです。

味や肉質では名だたるブランド和牛に全く引けをとりませんが、正直なところ既に知れ渡り地位が確立されている全国の大規模産地や有名ブランド牛と同じ土俵ではなかなか戦えません。

現実として、生産者の方々の生計が成り立たず、引き継ぐ後継者も無く多くの方々が廃業していっています・・・



だからこそ、私たちは【文化】という道を選びます。地元で食べ、地元で支える新しい形として。

秋田牛を軸とした「あきたすき」が家庭で食べられる食文化として定着すれば、秋田牛はきっと未来へとつながる。

そして秋田愛や家族の絆が醸成される。

人口減少が全国一の速さですすむ秋田だからこそ 絆を育む団らんの時間がとても大切だと確信しています。



秋田牛「あきたすき」を秋田の新たな食文化へ



目指す未来 … VISION

5年後、10年後、【冬の秋田といえば?】そう聞かれたとき、県民が笑顔で【あきたすき】と答えられる未来をつくりたい。

最寄りのお肉屋さんやスーパーに【あきたすき】の「のぼり旗」が立ち、家庭で鍋を囲む団らんが日常となり、生産者の方々が誇りを胸に秋田牛を生産している。

また関係する加工・流通・販売・飲食・観光の方々も秋田牛を活用しそれぞれ魅力的な商品やサービスを産み出し秋田牛を軸とした経済がしっかりとまわる、そんな秋田をつくることが私たちの目標です。


秋田牛「あきたすき」が産み出す好循環の社会


秋田牛について

秋田牛とはもじどおり、秋田県内で育てられた秋田の黒毛和牛です。米どころ秋田らしくお米を食べて育った肉質等級3以上の上質な和牛です。お米を食べることでお肉に含まれるオレイン酸が増え、味的にも健康的にも優れた和牛となっています。2014年に県をあげてブランド化が進められ、県内各地の生産者の方々が基準を超える秋田牛の生産に取り組んでいます。


秋田牛 実際の映像

https://www.niku-hino.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/ugo_wagyu.mp4



クラウドファンディングが目指すもの

この度のクラウドファンディングは単なる商品販売ではなく

5年、10年をかけつくりあげる食文化創造プロジェクトのスタートです。

「あきたすき」というセンターピンとなる食文化をみんなで地域に発信し、食べておいしい笑顔を共有することで、生産者の方々や関わる方々みなさまの喜びへとつなげてゆきます。

この1月に秋田県畜産振興課の方々へお話をさせていただき協力を仰ぎ、秋田牛ブランド推進協議会の方々へ秋田牛ブランドの認知と消費拡大を共に行いたい旨を伝え、知事への手紙を書き民間主導で進める覚悟を伝え、秋田県畜産農業協同組合の畜産担い手ネットワーク講習会の場で取り組みの紹介をさせていただき、動き始めたところです。

今後、秋田牛に関わる方々と共に生産者と消費者の架け橋となり食文化創造をすすめます。



支援してくださる皆さまは【あきたすき】という「食文化の創設メンバー」です。

秋田県内はもちろん、県外の秋田出身者の方々にも届け、一緒にこの文化を育てていただきたいと願っております。

最初の目標として先ずは300世帯に【あきたすき】を届けることを目指しています。300世帯の食卓がつながることで、この文化は秋田に根付いていく発芽になると確信しています。


あきたすき宣言文

あきたすきプロジェクト 代表 日野 亨



資金の使い道

いただいたご支援は、あきたすき食文化を創造していく為に、公式サイトの構築、情報発信共有のプラットホーム開設、生産者との交流企画、加工・流通・販売・飲食・観光への普及発展、11月29日を【あきたすきの日】として創設するなどの活動に充てさせていただきます。

すべては【あきたすき】という食文化を秋田に根付かせ、生産者の皆さまに勇気と誇りを届けるためです。


11月29日「あきたすきの日」絆を育む県民の日



最後に  「あきたすき」食文化創設メンバー募集!


あなたも【あきたすき】の食文化創設メンバーになりませんか。

人口減少が進む秋田だからこそ、秋田牛と県産食材を食べることで支え合い、一緒に食べることで秋田をもっと好きになる。

わたしは支え合い絆を育くむ団らんのひと時が本当に大切だと感じています。

秋田を大切に思う皆さまへ、この文化を一緒に育ててゆきましょう! 

微力ではありますが、牛玄亭グループがその一端を担う覚悟です。

是非お力をかしてください。

そして共に進みましょう!

2026年3月19日スタートです。さぁ、いくぞ! 


皆さまのご支援よろしくお願いいたします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

・広報/宣伝費・リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。





※イラスト等の各コンテンツには、イメージが含まれています。

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