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2026年06月15日 17:00〜

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【浪江から復活】15年の時を経て故郷で醸す。初心者・女性に贈る革新の日本酒誕生 公開前

震災で大切なものを失った鈴木酒造店が、浪江の酵母を活かし、道の駅なみえと新しいタイプのsakeを造ります。希望を醸す新たな日本酒を届けたい。

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震災で大切なものを失った鈴木酒造店が、浪江の酵母を活かし、道の駅なみえと新しいタイプのsakeを造ります。希望を醸す新たな日本酒を届けたい。

【浪江の奇跡の酵母で醸す】
日本酒初心者へ贈る、日常に寄り添う
低アルコール『sake』誕生!

1. はじめまして

「海の男酒」から、みんなの「日常に寄り添う酒」へ。

はじめまして。道の駅なみえと、鈴木酒造店の合同プロジェクトチームです。

道の駅なみえは、震災から10年を経て地域復興のシンボルとして誕生しました。鈴木酒造店との連携により、酒蔵見学や試飲も可能な観光拠点として、多くの方に訪れていただいています。私たちは単なる商品開発ではなく、地域の食文化の再生と持続可能な仕組みづくりを目指しています。
地元の契約農家との連携、浪江産米の活用など、地域全体で支え合う仕組みづくりも大切にしています。


私たちは今、ひとつの大きな挑戦を始めようとしています。それは、これまで日本酒に馴染みがなかった方や、これから楽しみたいという方の日常にそっと寄り添える、「全く新しいタイプの日本酒(sake)」を届けることです。


福島県浪江町。かつてこの地で、荒波に揉まれる漁師たちに愛される骨太な「海の男酒」を一心に醸してきた鈴木酒造店が、その伝統を大切にしながらも、現代の食卓に合う「低アルコールで飲みやすい日本酒」を醸します。


2. プロジェクトの背景:絶望から、奇跡の再始動

「いつか必ず、浪江の地でお酒を造る。」

鈴木酒造店は江戸時代天保年間から続く老舗酒蔵で、「日本一海に近い酒蔵」として酒造りを行ってきました。しかし2011年の東日本大震災により、蔵の全てが大津波で流失。原発災害による全町民避難を余儀なくされ、大切なものを失い失意の底にありました。「いつか必ず、浪江の地でお酒を造る。」2011年3月11日、津波によってたくさんの大切なものを流されたあの日から、その一心で歩んできました。


一筋の光、浪江の酵母

絶望の中、届いたのは「奇跡の知らせ」でした。震災前に研究機関へ預けていた【浪江の酵母】が生き残っていたのです。浪江の記憶を宿した酵母との再会。それが、私たちの復興への一歩となりました。

2021年3月20日、道の駅なみえが国内でも珍しい酒蔵設備を備えた施設としてグランドオープン。ついに故郷・浪江町で酒造りが再スタート。絶望の中でも挑み続ければ、仲間が集い縁が繋がり道は開ける。そのことをこの経験を通して深く実感しました。


再開から5年

私たちは新たな挑戦を決意しました。荒波に揉まれる漁師たちに愛される骨太な【海の男酒】を一心に醸し続けてきた私達でしたが、これからもその伝統を真ん中に据えながら、この浪江の地で再び酒を造れる喜びを、より多くの方と分かち合いたいと考えています。そんな想いから、【海の男酒】に加えて、日本酒に馴染みのない方や、これから日本酒を楽しみたい方の日常に寄り添う新たな酒造りへ挑戦したいのです。

私たちのゴールは「戻ること」ではありません。浪江の新しい文化を創り、次世代へ繋ぐことこそが真の復興だと信じています。


3. なぜ今、低アルコール『sake』なのか?

日本酒をもっと自由に、軽やかに。

現在、日本酒の消費量はピーク時の約4分の1にまで減少しています。
「度数が高くて酔いそう」「選び方が難しそう」……そんなハードルを取り払い、海外の方や移住者、そして女性や若い世代の方々が、もっとカジュアルに楽しめる日本酒を作りたい。
日本酒初心者の方でも飲みやすい味わいを目指しています。
私たちが目指すのは、「ビールのような気軽さで、ワインのような嗜好性を楽しむ」体験です。

【新商品のこだわり】

  • 🌿 低アルコール(8%): 身体にも心にもやさしく、休日の昼下がりからでも楽しめる軽やかさ。
  • ☀️ 浪江産のお米×奇跡の酵母: 浪江町産「福乃香」を55%まで磨き、震災を生き抜いた酵母で醸します。
  • 🍴 食事に寄り添う設計: 日本食はもちろん、チーズやナッツ、フルーツとのペアリングも抜群。







4. コンセプト:ガーデンパーティーのような華やかさを

手に取りたくなる、新しいパッケージ。

新しいsakeのイメージは、「ガーデンパーティー」。
太陽の光、爽やかな緑、色鮮やかな花々――。

そんな多幸感あふれるシーンを彩るデザインを目指しています。
ガーデンパーティーへの招待状をイメージして、3種類のラベルを準備致します。
自分へのご褒美に、あるいは大切な友人へのギフトに。「ジャケ買い」したくなるような、これまでの日本酒のイメージを一新するビジュアルで、浪江の新しい魅力を発信します。

イメージ写真


5. 資金の使い道とスケジュール

皆様からいただいた支援金は、大切に活用させていただきます。

  • 新商品の開発・醸造費用(原材料・資材)
  • パッケージデザイン・ラベル制作費
  • リターンの発送費用

【スケジュール】

2026年6月:開発・醸造スタート
2026年8月下旬:完成・順次発送予定


※20歳未満の者による飲酒は法令で禁止されています。20歳未満の方はこのリターンを選択できません。

6. 最後に

皆様と紡ぐ、『希望の物語』

震災で大切なものを失った私たちは、多くの方々に支えられ再び浪江の地に根を張ることができました。今度は私たちが新しい価値を創造して皆様にお返ししたいと考えています。
このプロジェクトは、私たちだけの力では成し遂げることはできません。一口飲んで「美味しい」と笑ってくださる皆様の笑顔があって、初めて成功と言えます。女性や初心者の方にも愛される日本酒を通じて、浪江の新たな魅力を全国の皆様にお伝えしたい。そして震災からの復興を、次の世代へとつなぐ新しい物語を、一緒に紡いでいただけませんでしょうか。

このプロジェクトは商品開発だけでなく、震災復興への継続的な支援につながる取り組みでもあります。皆様のご支援が、浪江町の地域経済活性化と雇用創出へと確かな形で結びついていきます。また、日本酒文化の新たな可能性を示すことで、伝統産業の未来への貢献も目指しています。


皆様のあたたかいご支援を、
心よりお願い申し上げます。


クラウドファンディング応援メッセージ

福島県酒造組合
名誉顧問 鈴木賢二監修

「日本酒は美味しいけど、アルコールが高くて、すぐに酔ってしまい、もっと飲みたいのに飲めない、なので、もっとアルコールの低い日本酒を造ってほしい。」という要望が若い女性を中心に多く寄せられるようになりました。
 日本酒の魅力は何と言ってもマリアージュ、食べ物との組み合わせですね。食を豊かにするためには欠かせない飲料でしょう。
 ただ、従来の日本酒に水を加えて低アルコール化すると水っぽい物足りない酒になってしまいがちです。ですから低アルコールでありながら味わいもしっかりしたお酒の開発の実現が望まれます。日本酒の味わいは甘味・旨味・酸味、そしてフルーティな香りで構成されます。そのバランスが整ったアルコールの低い日本酒、ぜひ応援して戴けませんか?
開発された暁には、ぜひ皆で乾杯しましょう♪

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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