ラート日本選手団のコーチとしてドイツへ。選手たちの挑戦を支えたい。

世界ラート選手権大会という大舞台で、選手たちが安心して挑戦できる環境を。 国際審判員資格を持つコーチとして現地に帯同し、選手たちへのサポートをより充実させるため、皆さまのご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

240,000円

120%

目標金額は200,000円

支援者数

26人

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/04/26に募集を開始し、 26人の支援により 240,000円の資金を集め、 2026/06/25に募集を終了しました

ラート日本選手団のコーチとしてドイツへ。選手たちの挑戦を支えたい。

現在の支援総額

240,000円

120%達成

終了

目標金額200,000円

支援者数26人

このプロジェクトは、2026/04/26に募集を開始し、 26人の支援により 240,000円の資金を集め、 2026/06/25に募集を終了しました

世界ラート選手権大会という大舞台で、選手たちが安心して挑戦できる環境を。 国際審判員資格を持つコーチとして現地に帯同し、選手たちへのサポートをより充実させるため、皆さまのご支援をお願いいたします。

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ごあいさつ

こんにちは、伹馬絵美子(タジマエミコ)と申します。

私は長年ラート競技に携わってきた元日本代表選手です。ラート競技とは、身長よりも大きな鉄の輪を華麗に操り、様々な技を繰り出す表現型スポーツです。

現在は日本代表のコーチおよびデリゲーションリーダーとして、国際大会における選手のサポートを行っています。

また、国際審判員としての経験も活かし、選手たちがより良い演技を披露できるよう、競技規則の観点からも支援しています。


このプロジェクトを始めた理由 

これまでラート競技の日本代表の一員として、数多くの国際大会に関わってきました。しかし、国際大会への渡航費や滞在費はすべて自己負担であり、特にコロナ禍明けの2022年以降は費用が高騰し、近年はその経済的負担が一層大きくなっています。

今回の遠征においても、渡航費・滞在費を合わせて約50万円の費用がかかる見込みです。

それでも、世界に挑戦する選手たちの姿を目の当たりにすると、「少しでも力になりたい」という想いが強くなり、これまでサポートを続けてきました。

今回、その想いを形にし、選手たちを支える環境を整えるため、本プロジェクトを立ち上げました。

photo by Bart Treuren選手たちを支えるサポート

世界大会や国際大会において、事前準備から現地での対応まで、選手たちが安心して競技に集中し、最高のパフォーマンスを発揮できるようサポートしていきたいと考えています。

私が提供できる主なサポート内容は以下の通りです。

・選手の演技補助

・国際審判員の視点を活かした、競技規則や採点基準に基づく演技アドバイス

・本番で必要となるPocket Card(技構成の英語リスト)作成のサポート

・コーチ向けに、本番での補助に関する知識や注意点の共有

・本番で技認定が行われなかった際の確認作業および審判員とのやり取り

また、これまでの国際大会におけるイレギュラーな状況への対応経験を活かし、不測の事態においても冷静さを保ちつつ、前向きな姿勢で対応します。

さらに、各国の役員や選手とのネットワークやコミュニケーション経験を活かし、日本選手団にとって有益な情報の収集・共有にも取り組んでいきます。

これらのサポートを状況に応じて柔軟に提供しながら、選手が安心して競技に臨めるよう支えていきます。

『2025年世界団体戦』

リターンについて

支援していただいた皆様には、お礼のメッセージや私がデザインしたラート オリジナルグッズをご用意しています。

ラートのイラストが入ったミニカードセットやマスキングテープ、エコバッグは、日常の中でラートを身近に感じていただけるアイテムです。

また、国内外のラート関係者から人気の『輪』デザインのTシャツもご用意しています。今回新たに制作したラート種目コンプリートTシャツ『直斜跳』は、クラウドファンディング限定のゴールドカラーのインクを使用した特別仕様です。


スケジュール

本プロジェクトは、4月から6月末までの実施を予定しています。目標金額は20万円です。

集まった資金は、事前の練習費、渡航費・滞在費、リターンのオリジナルグッズの製作費・発送費として大切に使わせていただき、選手の皆さんがより良い環境で競技に臨めるようサポートします。


最後に

ラートを愛する「WHEEL FRIENDS」の皆様(回ることが好きな方や観ることが好きな方)、そしてこれまで共に国際大会に挑んできた元日本代表選手団メンバーの皆様に、ご支援いただけましたら大変嬉しく思います。

皆様の温かいご支援が、選手たちの夢の実現、そしてラート競技のさらなる発展につながります。一緒にラートの素晴らしい「輪」を広げていけたら嬉しいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 〈事前〉体育館使用料、選手の練習に合流する交通費 〈大会期間〉渡航費、滞在費 〈オリジナルグッズ〉製作費、発送費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • ~ 選手団・保護者からいただいたメッセージ② ~「大会の準備期間から終了まで、本当にお疲れ様でした。朝から、体育館での演技が終わったあとも遅くまで皆のために尽力してくださって、ありがとうございました!大変だと分かっていても、みんなのためにコーチに名乗り出て下さって、笑顔で疲れを見せずにサポートする姿、とってもステキでした☆準備期間から、一緒に練習できる方どうぞ!とお声掛けくださったり、グッズを作成して大会への気持ちを高めてくださったり、応援グッズをたくさん持参して(しかもジュニアへの一人一人の手作り!)、大会を盛り上げてくださったり。。。えつさんの尽力無しでは、日本チームはあんなに安心して競技に臨めなかっただろうなぁ、としみじみ思っております。本当にありがとうございました。」ジュニア選手保護者より「細やかな準備やサポートのおかげで、私たち選手は何も心配することなく、安心して競技に集中することができました。見えないところでもたくさん支えていただいたことに、心から感謝しています。そのおかげで、最高の環境で演技に臨むことができ、とても充実した大会になりました。今回獲得した金メダルもエツさんのサポートがあってこそでした。これからもご指導、ご支援のほどよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。」後藤龍一選手より もっと見る
  • 【第三弾:競技本番・日本選手団の挑戦】大会会場であるゲッティンゲンに到着し、日本選手団と合流してから4日目、いよいよ競技が始まりました。※()内は、日本選手団の選手数です。 7/1 ラートシニア予選(11名) 7/2 ラートジュニア予選、シル総合(5名) 7/3 シルバトル(1名)、ラートジュニア総合決勝(1名)、ラートシニア総合決勝(1名) 7/4 ラートジュニア種目別決勝(1名)、ラートシニア種目別決勝(4名)、シルアーティスティック決勝(1名)私はラートジュニア・シニア、シルホイールの全日程・全部門・全種目で、補助やポケットカードの確認を通して選手をサポートしました。補助者としてのサポートラートのセッティング、技の補助、直転の降り技でのマット出し、ラートシニア直転とシルホイールでは音楽スタートの合図を行いました。また、世界大会本番という緊張の中、選手は普段はしないミスをする可能性があります。ラートのサイズ間違い、ベルトのセットミス、ラートの状態確認忘れ(ビスのゆるみや滑りやすい汚れなど)も考えられるため、念のため私自身でも確認しました。今大会では、主審の合図後15秒以内に演技をスタートすること(または音楽スタートの合図)について、例年以上に厳しく管理されていました。違反すると1.0点の減点となるため、スムーズに演技を開始できるよう、注意を払いました。斜転種目の大減点後には、どの技まで認定されたかを確認したり、再開時の予備回転を審判に申告しました。直転種目では、競技エリア内での補助が1運動と降り技に限られます。また、安全エリア内での追随も減点対象です。そのため、安全エリア外を移動しながら必要な技で減点されない位置での補助に努めました。補助者2人体制の場合は、2人のコーチが同時に安全エリアに入らないように注意しました。技自体は危険でなくても、音楽に遅れてしまうと音楽点が低くなってしまいます。音と動きが大きくずれそうな場合に備え、選手と事前に打ち合わせを行いました。その際に確認したラートに触れるかどうかの判断ポイントを意識しながら補助に入りました。補助者のミスによる減点は、コーチとして絶対に避けたいものです。実際、とても緊張しました。ポケットカードチェック演技を見ながら、事前に提出した技のリスト「ポケットカード」のチェックを行いました。演技後に審判席で掲示された難度点を確認し、期待した難度点と異なる場合は審判席に確認に向かいました。審判員から、どの技が認定されていないか、その理由などを教えてもらいました。難度の認定に異議がある場合でも、審判席でのやり取りは禁止されています。IRVのサイトから指定のフォームで支払いを行い、正式に抗議を申し立てることになっています。過去の大会でこの抗議申請を行ったことがありますが、今回はフロアでの補助が続いていたため、私は抗議申請の補助を行いませんでした。右:審判席にて難度の認定確認を行う吉永直嗣コーチコーチ陣で協力して選手サポート各選手が自分の演技順を把握していたものの、複数種目が同時進行している日もあったため、コーチとしてどの選手のどの種目を先に補助するのか、フロアの競技進行を確認しながらサポートに当たりました。競技本番は、一日が本当に目まぐるしく過ぎていき、コーチ陣でもコミュニケーションを取りながら選手をサポートすることを意識しました。左:競技の進行を一緒に確認 本間葵コーチ第四弾では大会を通して得られた成果や今後の課題と目標について、お伝えしたいと思います。 もっと見る
  • ここまで、現地で私がどのような活動をしていたのかをご紹介してきました。今回は少し視点を変えて、選手や保護者の皆さんからいただいたメッセージをご紹介します。大会を終えて、これまでの活動やサポートについて、選手や保護者の皆さんから温かいコメントをいただきました。大会に向けた準備から現地での活動まで、今回のサポートについて感じたことや、印象に残ったことなど、それぞれの言葉で綴ってくださっています。私からの活動報告とはまた違った、選手団や保護者の皆さんから見た今回の活動を、ぜひご覧ください。~ 選手団・保護者からいただいたメッセージ① ~「コーチ陣には、大会前から諸手続き、演技構成や実施に対する助言などをしていただき、大会期間中も長時間に渡る補助、ミーティングへの参加、主催者との連絡調整、現地での過ごし方など、大変お世話になりました。そのおかげで選手は自分の演技に集中することができました。代表団にとって欠かせない存在です。忙しい中ご一緒に大会へ参加していただき、誠にありがとうございました。」伊佐義史選手より「大会期間中は、練習から本番まで選手に寄り添いながら、演技構成の確認や審判とのやり取り、また朝早くから夜遅くまでスケジュール管理や連絡対応まで、多岐にわたる業務を担ってくださいました。選手たちが競技に集中できていたのは、伹馬さんの細やかなサポートがあったからこそだと感じています。表には見えない所で支えてくださる姿に、心から感謝しています。ありがとうございました。」ジュニア選手保護者より もっと見る

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