昨日、バナナを植える予定の土地で整備作業を行いました。
この土地がちょうど8ライ(約12,800㎡/サッカーコート約2面分)です。元々キャッサバ畑だった場所で、凹凸があり平坦でない箇所があるため、トラクターで土地を耕す作業と、苦土石灰を撒く作業に分かれて進めました。
整備したのは8ライ全てではなく一部ですが、これからここがバナナ農園になっていきます。
実は一昨日、嬉しいことがありました。
プロジェクトメンバーの友人夫婦が、農業関連の情報をいつも熱心に調べてくれています。Ubon Ratchathani Land Development Station(日本でいう農業改良普及センターにあたる政府機関で、農家向けに土壌改良や農業技術の支援を行っています)で、農業者一人につき苦土石灰を10袋無償で提供していただけるという情報を入手してくれました。
一袋50バーツの苦土石灰を、50袋無償でいただくことができました。このおかげで、土地整備に必要だった苦土石灰の費用が全額不要となりました。
このプロジェクトのために少しでも役に立てることがあればと、毎日必死に情報を集めてくれている友人夫婦。本当に心強いメンバーです。
支援してくださっている皆さんのおかげで、私たちがずっと動き出せなかったこのプロジェクトが、少しずつ現実になっています。いただいたご支援は、このような土地整備や設備費として、確実に活用させていただいております。心からお礼申し上げます。
そしてこの土地に、皆さんのバナナの木が育っていく。そう思うと、これからがとても楽しみです。
次の活動報告では、昨日行ったメンバーミーティングの内容をお伝えします。プロジェクトの今後の進め方について、大切なご報告をさせていただきます。



