タイ東北部イサーンの村で育つ、あなたのバナナの木

タイの東北部、小さな村に、あなたのバナナの木を植えませんか。その一本が、この村の農業を変え、暮らしを変え、未来を拓いていきます。

現在の支援総額

1,035,000

29%

目標金額は3,500,000円

支援者数

44

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/03/30に募集を開始し、 44人の支援により 1,035,000円の資金を集め、 2026/04/30に募集を終了しました

タイ東北部イサーンの村で育つ、あなたのバナナの木

現在の支援総額

1,035,000

29%達成

終了

目標金額3,500,000

支援者数44

このプロジェクトは、2026/03/30に募集を開始し、 44人の支援により 1,035,000円の資金を集め、 2026/04/30に募集を終了しました

タイの東北部、小さな村に、あなたのバナナの木を植えませんか。その一本が、この村の農業を変え、暮らしを変え、未来を拓いていきます。

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4月30日をもちまして、クラウドファンディング第一弾が終了いたしました。最終結果をご報告いたします。支援総額:1,035,000円支援者数:44名目標金額の350万円には届きませんでしたが、農園立ち上げに必要な目標ラインである92万円を超えることができました。これにより、予定通りの規模での8ライ(約12,800㎡/サッカーコート約2面分)のバナナ農園立ち上げが可能となりました。ご支援くださった44名の皆さま、本当にありがとうございます。全国各地から、そしてタイとゆかりのある方々からも温かいご支援をいただき、この挑戦を最後まで走り切ることができました。皆さんの応援が、私たちの大きな力になりました。集まった資金は来月末に受け取り予定です。手数料を差し引いた金額を、農園立ち上げのために大切に使わせていただきます。すでに農園の準備は始まっています。土地整備、井戸掘り工事、土壌改良と、着実に前に進んでいます。これまでの活動報告にてその様子をお届けしておりますので、ぜひご覧ください。バナナの植え付けやリターンについては、改めてご案内させていただきます。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。田中はるな


4月26日、バナナ農園予定地にて、井戸掘り工事(ボーリング工事)を行いました。地面に深く穴を掘り、地下水を汲み上げるための工事です。なぜ井戸を掘る必要があるのかバナナ栽培において、水は最も重要な要素のひとつです。雨季の間は自然の雨で育ちますが、タイ東北部イサーンでは乾季になるとほとんど雨が降りません。その期間も安定してバナナに水を供給するために、自前の水システムを導入する必要があります。本来であれば、灌漑用水路などのインフラが整っていれば、こうした工事をわざわざ行う必要はありません。しかし、タイ東北部イサーン地方では、灌漑インフラの整備が長年にわたって遅れています。100年以上にわたって改善が試みられてきたにも関わらず、水不足は今もこの地域の農業における最重要課題のひとつです。政府もダムの建設やため池の整備に取り組み始めていますが、農村の隅々まで恩恵が届くにはまだまだ時間がかかります。そのため、今の段階で最も現実的かつ早い解決策は、自分たちで井戸を掘り、水を確保することです。灌漑インフラが整えば、農業はもっと変わるもし灌漑インフラが十分に整っていれば、バナナだけでなく、さまざまな農作物を安定して栽培することができます。水が安定供給されることで、農業の選択肢は大きく広がります。裏を返せば、水の問題はこの地域の農業が発展しない大きな原因のひとつでもあります。農園立ち上げで最も費用がかかる工事この水システムの導入は、今回の農園立ち上げにおいて最も費用のかかる工事です。しかし、これさえ整えば、バナナの栽培はとてもスムーズに進みます。乾季でも安定して水を供給できる環境が整うことで、収穫までの道筋がぐっと明確になります。同日、土地整備も着々と進んでいますこの日は井戸掘り工事と並行して、鶏糞を土に撒く作業と、農園の邪魔になっている木の伐採作業も行いました。8ライ(約12,800㎡/サッカーコート約2面分)という広い土地のため、土地整備はもう少し時間がかかりますが、地面が水平に整ってきており、着実に農園の形に近づいています。この作業を力強く支えてくれているのが、プロジェクトメンバーの友人Noiです。彼は農業機器のエンジニアで、トラクターやショベルカーなどの機器を自ら所有しています。そのおかげでレンタルの必要がなく、必要な時に自由なタイミングで作業を進めることができています。Noiと私の夫、男性陣が機器を運転しながらどんどん土地整備を進めてくれています。それぞれが得意なことを持ち寄って協力し合える、本当に心強いメンバーだと感じています。鶏糞を土に撒く作業木の伐採作業この土地の恵みを信じてこのプロジェクトの舞台であるウボンラーチャターニー県のこの地域は、標高が高く、浸水被害や嵐の影響をほとんど受けない恵まれた土地です。水さえ確保できれば、この土地の恵みを最大限に活かせると信じています。安定した水システムと、この土地の特性が合わさったとき、きっと立派なバナナが育つと思っています。一つひとつ、着実に前に進んでいます。引き続き見守っていただけたら嬉しいです。


4月25日、大型トラック2台分の鶏糞と、ドロマイト(苦土石灰)をさらに50袋、土地全体に撒きました。トラクターで土全体にしっかり馴染ませる作業を行いました。なぜ鶏糞を使うのか鶏糞はバナナ栽培に特に適した有機肥料です。バナナはカリウムを多く必要とする植物ですが、鶏糞にはカリウムをはじめ、窒素やリン酸などバナナの成長に必要な栄養素がバランスよく含まれています。また有機肥料なので、土壌そのものを豊かにしてくれる効果もあります。今この段階から土づくりを始める理由バナナの植え付けは7月ですが、今の段階から準備を始めているのには理由があります。ドロマイト(苦土石灰)は土のpHバランスを整える効果がありますが、土に馴染んで効果が出るまでに時間がかかります。鶏糞も同様に、土の中で分解されて栄養になるまでに時間が必要です。だからこそ、植え付け前からしっかり準備しておくことが、バナナの健やかな成長につながります。また、タイの東北部イサーンはこれから雨季に入ります。雨が続くと土地の整備作業が難しくなるため、今のうちに耕してしっかり準備を進めています。トラック2台に運ばれてきた鶏糞鶏糞を土に馴染ませるドロマイト(苦土石灰)を土に撒く少しずつですが、確実に農園づくりが前に進んでいます。引き続き見守っていただけたら嬉しいです。


昨日、プロジェクトメンバー全員でミーティングを行いましたので、その内容をご報告いたします。現在の資金状況と、8ライでの立ち上げについて現時点では、当初計画していた8ライでの農園立ち上げには、資金が不足しています。ミーティングでは規模の縮小も検討しましたが、以下の理由から8ライでの立ち上げを目指す方針となりました。水システムの設備費用は、規模を縮小しても大きく変わりません。また、バナナの苗については、3,200本植えることを条件に、通常30バーツのところ20バーツで提供していただける契約となっています。規模を縮小した場合、この条件が適用されなくなり、1株あたりのコストが上がってしまいます。そのため、縮小するメリットがないという結論に至りました。あと約39万3千円で、8ライの農園が立ち上げられます必要な備品を最大限見直し、省けるものは全て省いて試算した結果、クラウドファンディングの手数料を含めて、あと約39万3千円、合計92万円集まれば8ライの農園を立ち上げられることがわかりました。残りの期間でこの金額を集めることは、決して不可能な数字ではありません。メンバー全員で、残りの期間を全力で走り切ることを決めました。植え付けスケジュールの変更について当初6月を予定していたバナナの植え付けを、7月に変更することになりました。バナナの木オーナー様、農園オーナー様には、個別にご連絡させていただく予定です。クラファン終了後も、支援の募集を継続します農園を立ち上げた後も、収穫までの肥料代や運営費が継続して必要となります。5月に入りすぐ、CAMPFIREにて第二弾のクラウドファンディングを開始する予定です。第二弾では農園運営費を目的とし、7月の植え付けに合わせてバナナの木オーナー・農園オーナーを同様に募集するリターンを予定しています。そして、次は世界中から支援を募ります今回のクラウドファンディングでは、主に日本の皆さんに支援を呼びかけてきました。しかし次は、世界中から支援者を募る計画を立てています。タイ農村の貧困問題は、日本だけでなく世界共通の課題の一つです。この状況をより広く伝え、なるべく短い期間で、より多くの支援を集めたいと考えています。最後に残り9日、あと約39万3千円。この数字を、皆さんと一緒に達成できたら嬉しいです。このプロジェクトが成功した暁には、この村だけにとどまらず、タイ国内の各地域、さらには国を超えた農村地域においても、新しい挑戦の成功例として広がっていく可能性があると、私たちは信じています。それはバナナ農園という形にとどまらず、諦めずに挑戦し続けることで、確実に未来は変えられるということを示す結果にもなると思っています。どんなに厳しい状況でも、絶対に諦めなければ、成功のチャンスは必ずある。その証明を、この村から発信したい。それが私たちがこのプロジェクトを推し進める、大きな原動力のひとつです。まだ先の話かもしれません。でも、その未来を目指して、私たちは今日も動き続けます。引き続き、応援よろしくお願いいたします。


昨日、バナナを植える予定の土地で整備作業を行いました。この土地がちょうど8ライ(約12,800㎡/サッカーコート約2面分)です。元々キャッサバ畑だった場所で、凹凸があり平坦でない箇所があるため、トラクターで土地を耕す作業と、苦土石灰を撒く作業に分かれて進めました。整備したのは8ライ全てではなく一部ですが、これからここがバナナ農園になっていきます。実は一昨日、嬉しいことがありました。プロジェクトメンバーの友人夫婦が、農業関連の情報をいつも熱心に調べてくれています。Ubon Ratchathani Land Development Station(日本でいう農業改良普及センターにあたる政府機関で、農家向けに土壌改良や農業技術の支援を行っています)で、農業者一人につき苦土石灰を10袋無償で提供していただけるという情報を入手してくれました。一袋50バーツの苦土石灰を、50袋無償でいただくことができました。このおかげで、土地整備に必要だった苦土石灰の費用が全額不要となりました。このプロジェクトのために少しでも役に立てることがあればと、毎日必死に情報を集めてくれている友人夫婦。本当に心強いメンバーです。支援してくださっている皆さんのおかげで、私たちがずっと動き出せなかったこのプロジェクトが、少しずつ現実になっています。いただいたご支援は、このような土地整備や設備費として、確実に活用させていただいております。心からお礼申し上げます。そしてこの土地に、皆さんのバナナの木が育っていく。そう思うと、これからがとても楽しみです。次の活動報告では、昨日行ったメンバーミーティングの内容をお伝えします。プロジェクトの今後の進め方について、大切なご報告をさせていただきます。


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