昨日、プロジェクトメンバー全員でミーティングを行いましたので、その内容をご報告いたします。
現在の資金状況と、8ライでの立ち上げについて
現時点では、当初計画していた8ライでの農園立ち上げには、資金が不足しています。ミーティングでは規模の縮小も検討しましたが、以下の理由から8ライでの立ち上げを目指す方針となりました。
水システムの設備費用は、規模を縮小しても大きく変わりません。また、バナナの苗については、3,200本植えることを条件に、通常30バーツのところ20バーツで提供していただける契約となっています。規模を縮小した場合、この条件が適用されなくなり、1株あたりのコストが上がってしまいます。そのため、縮小するメリットがないという結論に至りました。
あと約39万3千円で、8ライの農園が立ち上げられます
必要な備品を最大限見直し、省けるものは全て省いて試算した結果、クラウドファンディングの手数料を含めて、あと約39万3千円、合計92万円集まれば8ライの農園を立ち上げられることがわかりました。
残りの期間でこの金額を集めることは、決して不可能な数字ではありません。メンバー全員で、残りの期間を全力で走り切ることを決めました。
植え付けスケジュールの変更について
当初6月を予定していたバナナの植え付けを、7月に変更することになりました。バナナの木オーナー様、農園オーナー様には、個別にご連絡させていただく予定です。
クラファン終了後も、支援の募集を継続します
農園を立ち上げた後も、収穫までの肥料代や運営費が継続して必要となります。5月に入りすぐ、CAMPFIREにて第二弾のクラウドファンディングを開始する予定です。第二弾では農園運営費を目的とし、7月の植え付けに合わせてバナナの木オーナー・農園オーナーを同様に募集するリターンを予定しています。
そして、次は世界中から支援を募ります
今回のクラウドファンディングでは、主に日本の皆さんに支援を呼びかけてきました。しかし次は、世界中から支援者を募る計画を立てています。
タイ農村の貧困問題は、日本だけでなく世界共通の課題の一つです。この状況をより広く伝え、なるべく短い期間で、より多くの支援を集めたいと考えています。
最後に
残り9日、あと約39万3千円。この数字を、皆さんと一緒に達成できたら嬉しいです。
このプロジェクトが成功した暁には、この村だけにとどまらず、タイ国内の各地域、さらには国を超えた農村地域においても、新しい挑戦の成功例として広がっていく可能性があると、私たちは信じています。それはバナナ農園という形にとどまらず、諦めずに挑戦し続けることで、確実に未来は変えられるということを示す結果にもなると思っています。
どんなに厳しい状況でも、絶対に諦めなければ、成功のチャンスは必ずある。その証明を、この村から発信したい。それが私たちがこのプロジェクトを推し進める、大きな原動力のひとつです。
まだ先の話かもしれません。でも、その未来を目指して、私たちは今日も動き続けます。
引き続き、応援よろしくお願いいたします。



