今日は、このスピーチイベントを始めたきっかけをお話しします。障害のある学生の就活相談を受けていると、よく聞く声があります。面接担当者から「障害や配慮のことばかり聞かれる」と。企業側に悪気はないのだと思います。障害や配慮のことを聞くこと自体は大切なことですし、必要なことなのですが、 それだけではなくて、本人の関心や価値観、やりたいことも聞いて欲しい。障害のことばかり聞かれることに、悲しい気持ちになっている方は少なくありません。一方で、テレビやWEBで発信される「障害者」の情報を見ると、「大学生(大卒)×障害者」という切り口で語られることは、あまり多くないと感じてきました。『障害は、本人の側ではなく、社会の側にある。』「社会モデル」と呼ばれるこの考え方に、支援者の一人として共感しています。つまりは、社会の側を変えていく必要があるという考え方なのですが、そのためには、「大学生(大卒)×障害者」のリアルな声を届ける必要があるのではないか、という考えに至りました。届かなければ、知られない。知られなければ、変わらない。そんな思いがきっかけです。そして、そんな思いに共感してくれる当事者と一緒にこのスピーチイベントを始めました。このクラウドファンディングも、残り3日となりました。ご無理のない範囲で、このページのシェアや、お知り合いへのお声がけをいただけると嬉しいです。引き続き、最後までおつきあいいただけると幸いです。





