【サメ映画の祭典】「第三回東京国際サメ映画祭」開催プロジェクト!

『ジョーズ』公開から51周年となる2026年。2000人以上を動員した映画祭随一の奇祭をさらにパワーアップするべく、ご支援をよろしくお願いします!

現在の支援総額

2,502,300

250%

目標金額は1,000,000円

支援者数

266

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/04/17に募集を開始し、 266人の支援により 2,502,300円の資金を集め、 2026/05/31に募集を終了しました

【サメ映画の祭典】「第三回東京国際サメ映画祭」開催プロジェクト!

現在の支援総額

2,502,300

250%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数266

このプロジェクトは、2026/04/17に募集を開始し、 266人の支援により 2,502,300円の資金を集め、 2026/05/31に募集を終了しました

『ジョーズ』公開から51周年となる2026年。2000人以上を動員した映画祭随一の奇祭をさらにパワーアップするべく、ご支援をよろしくお願いします!

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皆サメ

平素よりお世話になっております。東京国際サメ映画祭実行委員会です。
大変お待たせいたしました。第三回東京国際サメ映画祭・特別賞および審査員賞を発表させて頂います。

【特別賞】
作品に対して特別賞の名前を考案頂き、それを賞として授与する部門です(一部抜粋となります)。

【ジョーズ'98 激流篇】
◆その話いつまで続くんで賞
◆脈絡のないお話をよく聞いたで賞

【シャークネード 10th アニバーサリー】
◆原点回帰賞
◆サメを倒す人間強すぎで賞
◆アサイラムって実はちゃんとしてたで賞

【デーヴァラ】
◆ちゃんとサメ映画だったで賞
◆思ってたよりサメが出たで賞

【キャットシャーク】
◆サメ映画の常識を変えたで賞
◆グローグーになれるで賞
◆ネコザメで賞
◆ひと夏の思い出賞
◆猫好きとして、あれは猫と認めて良いのか分からないけれど可愛いのでOKで賞
◆鮫軍師大賞
◆キュートなサメちゃんで賞
◆眠気我慢がんばりましたで賞
◆お子様にも安心で賞
◆オープニングで映像がフリーズしてひやひやしたで賞
◆ほのぼので賞

【シャーク・エクソシスト3】
◆監督の性癖が詰まってるで賞
◆続編も期待出来るで賞
◆優し過ぎるで賞(5分超口説かれた彼女へ向けて)

【シャークスクワッチ】
◆ジャケットのサメが出てきて偉いで賞
◆もっと評価されるべきで賞
◆シャークスクワッチ賞(なんか耳に残る

【ナルコ・シャーク:ゼロ】
◆高熱時の悪夢を思い出鮫だで症
◆睡眠導入剤代わりに使えそうで賞
◆監督もヤバいで賞
◆来年もよろしくで賞
◆我々で責任を取りま賞

【キラー・ホエール】
◆サメ映画にあるべき恐怖はこういうのだったで賞
◆シャチもサメで賞
◆お前はサメじゃないで賞
◆やはり恐るべきは人類で賞
◆シャチなのに唯一の正統派サメ映画だったで賞

【バスタブシャーク】
◆安っぽい割にグロ賞

【シャーズ51】
◆ジョーズにリスペクトしたで賞
◆上手なジョーズで賞
◆これは電エースで賞

【モーズ】
◆エンドロール賞
◆エンドロール長すぎで賞
◆LONG ENDING SHARK賞
◆さすがに嘘が過ぎるで賞
◆眠気に打ち勝てなかったで賞
◆夢ならサメて欲しいで賞 (特にエンドロール) 
◆サメ“は”パッケージに偽り無かったで賞
◆もーずっとエンドロールで尺稼ぎすぎで賞

【ウェアシャーク】
◆サメが服を着たで賞
◆原初の者のさらに前の存在で賞

【シズリーグラーク】
◆サメどこで賞
◆サメ不在賞
◆サメが出ないで賞
◆サメが居なかったで賞
◆悪夢はサメないで賞
◆色んなものが行方不明で賞
◆サメ映画か怪しいで賞
◆サメ映画の自認はどこから来たので賞
◆関係者全員一発殴らせて賞
◆最高の楽曲で賞
◆絶対シズリーグラークは居るもん!!!!賞
◆シズリーグラーク2!!!製作決定で賞

【学校のサメ談】
◆特別功労賞
◆常連賞
◆毎年よく作るで賞
◆やっぱり夏はビッグサマーで賞
◆体当たり演技で賞
◆字幕がナイスで賞
◆悠月ちゃん好き好き賞
◆納期には間に合わせるで賞
◆サメを出しま賞
◆サメ出てました?賞
◆サメ要素少ないで賞
◆力作のサメの出番少なすぎで無理やりすぎで賞
◆サメデナーイ賞

【温泉シャーク/温泉シャーク2 九州大決戦】
◆サメを倒す人間(マッチョは人間なのか?)強すぎで賞
◆世界を笑いで平和にしてくれるで賞
◆たくさんサメが出たで賞
◆マッチョはどこの誰なの?賞
◆夢からサメないで賞
◆国産サメ映画のパイオニア賞
◆サメたっぷり賞
◆湯あたり賞
◆熊本の風景が素敵で賞

…以上、たくさんの方に特別賞をご考案・授与頂きました。ありがとうございます。観客賞の方では目立たなかった『モーズ』や『シズリーグラーク』がいかに皆様にインパクトを与えたのか、よく分かる結果となったと思います。記録より記憶に残る作品を。今後もサメ映画祭はこれ以上の作品を求めて邁進して参ります。

【審査員賞】
『バスタブシャーク』
審査員コメント:

東京国際サメ映画祭にお越しの皆様の多くは、日本サメ映画学会の会員でもいらっしゃることと思います。今から遡ること約8年、ごく初期の学会で「絶賛製作中」としてご紹介したのが、この『バスタブシャーク』でした。
その後、製作は中止になったものと思われていましたが、監督自身によるクラウドファンディングを経て、2023年に本作はついに完成します。翌2024年の暮れ、第二回東京国際サメ映画祭での上映を監督に直接打診したところ、「ぜひ上映してほしい」との快諾をいただきました。ところが、いざ素材のやり取りという段になって、連絡がぱったりと途絶えてしまったのです。
そして2025年、監督のMadeline Deeringさんの訃報をニュースで知りました。日本での上映が絶望的になったこと以上に、これほどの才能を持つ若き作り手がこの世を去ってしまったという事実に、大きな衝撃を受けました。
しかし、彼女のご友人のお力添えによりSRS Cinemaからの正式配給が決まり、Nishikura-EXが日本の配給権を獲得したことで、本映画祭での上映が実現しました。関係者の皆様、とりわけNishikura-EX代表の中野ダンキチ様のご尽力の賜物です。一人の観客として、心より感謝を申し上げます。
サメ映画祭という場があったからこそ、Madelineの遺作を多くの方に観ていただくことができました。そのことを、本当に嬉しく思います。
May the shark be with you, now and forever.
(東京国際サメ映画祭 審査員 サメ映画ルーキー)

また、『月刊サメ映画』にて2022年(作品完成前)に行ったMadelineへのインタビューも転載させて頂きます。ぜひご一読下さい。

1)アイデア(バスタブからサメ)はどこから来たのでしょうか?
2017年に、友人と新しいアパートへ引っ越したんです。5年ぶりの引っ越しで、もうその時点でどうかしてました(笑)。何か新しいものを撮りたくてたまらなくて、そこにバスタブがあった。私はサメ映画が大好きで、それでなんとなく、自然にああなったんです。アイデアって突然どこからともなくやって来るもので、自分でも説明がつきません。子どもの頃、バスタブやトイレにサメがいるんじゃないかっていう、理屈じゃない恐怖を抱いていた人ってすごく多いですよね。だから「なんで誰もこれを映画にしないの?」と思ったんだと思います。

2)観客にはどこに注目してほしいですか?
この映画には実はいろいろなテーマが詰まっていて、主人公のシンディは多くの人が共感できるキャラクターだと思います。少し変わった形ではありますが、これは青春成長物語でもあって、迷える人間が自分自身を見つけていく話でもある。それってとても大事なことですよね。カルトや宗教についてのテーマも入っています。それに魅力的なキャラクターが揃っていますし、ゴア描写も最高のものにするつもりです。とにかく全編、楽しい時間になりますよ!

3)CGを使わない理由を教えてください。
昔からCGよりも特殊効果(実物)の方が好きなんです。『遊星からの物体X』や『狼男アメリカン』のような名作は、素晴らしい職人たちの手による見事な実物効果がありました。もちろん今はCGのおかげで作業は楽になりましたし、CGと実物を組み合わせればいい仕上がりになることもあります。でも私たちはこの映画をアナログビデオ、VHSカメラで撮っているんです。80年代後半から90年代初頭のあの質感を全面に出したい。そもそも私はCGの使い方なんて何ひとつ分かりません(笑)。CGにはCGの出番がありますが、この映画ではありません。
私たちの素晴らしいサメは、マーカス・コックが原型を造形し、映画作家のショーン・ドナヒューが製作してくれました。口が動く仕掛けになっていて、操演するのが楽しみです。前作『Spirit Animal』も手作り感のあるゴアと特殊効果が満載でしたが、今回もその精神を受け継ぎたいと思っています。

4)お気に入りのサメ映画とその理由は?
私をよりいっそうサメ映画にのめり込ませてくれたのは、やはり『シャークネード』です。サメを使えばこんなに馬鹿げたことができるんだ、と教えてくれた。今のサメ映画の大波を生んだのは間違いなくあの作品です。もちろん『ジョーズ』はすべてのサメ映画が比較される作品で、文句なしに最高傑作。でも個人的なフェイバリットは『シャークネード』ですね。実は毎年、シャークネードをテーマにした誕生日パーティーを開いているんです!

5)サメ映画にとって一番大切なことは何でしょうか?
大切なことはいくつかありますが、どんなサメ映画を作ろうとしているかによると思います。やりすぎ上等のバカバカしいサメ映画なのか、それとも観た人が海で泳げなくなるようなサメ映画なのか。SYFYチャンネル的なチープなサメ映画を作るなら、とことん振り切ること。筋書きもゴアもキャラクターも、何もかもやりすぎるくらいに。もっとシリアスなサメ映画を作るなら、何かしらオリジナルなアイデアが必要ですが、今の時代それがなかなか見つからない。あとは見栄えのいいサメ。実物でもCGでも構いません。そして何より、観客が楽しんで、手に汗握って、最後まで飽きずにいられること。それが一番です。

6)製作スケジュールを教えていただけますか?
最初のシーンはすでに撮影済みで、これが本当に素晴らしい出来になりました。女優のジェニファー・ディブラシオがオープニングシーンに出演してくれて、見事な演技を見せてくれた。その一部はティザー予告にも使っています。オープニングは、この映画に期待するものすべてが詰まったシーンになったと思います。残りは4月下旬に撮影して、場合によっては6月にも追加撮影する予定です。夏が終わるまでには全部撮り終えたいですね。

7)簡単な経歴と、映画製作者になった経緯を教えてください。
子どもの頃からずっと映画が大好きでした。ホラー映画には人生を通じて取り憑かれていたと言ってもいい。家族で近所のレンタルビデオ店「ビデオ・ワールド」に毎週通っていて、「ワッキー・ウェンズデー」という日はどの作品も99セントでレンタルできたんです。だから借りられるホラー映画は片っ端から借りました。新作のホラーを借り尽くしたら、今度はもっとマイナーな旧作へ。『ZOMBIO 死霊のしたたり』や『ファンタズム』など、本当にたくさん観ました。
そんな中「ザット・テープ・プレイス」というビデオ店を見つけて、『キラー・ナード』という作品を借りたんです。ビデオ撮りで、とんでもなく安上がりな映画でした。主演は素晴らしい人物、トビー・ラドロフ。彼には私の初長編『Spirit Animal』にも出演してもらいました。『キラー・ナード』を観た後、友人たちと「これなら俺たちにも映画が作れる!」と言い合ったんです。それで友人たちと短編をいくつか作り、やがて映画学校に進んで、そこで友人のジョセフ・ルシオと出会いました。『Spirit Animal』は彼と、それにジェニファー・ルイーズやキース・モナハンをはじめとする大勢の仲間と一緒に作った作品です。2019年に撮影し、2020年に公開しました。その合間には、コーディ・ノッツ監督の『Lucifer's Unholy Desire』や『Pro Wrestlers vs Zombies』など、他の人の作品にも参加しています。とにかく続けてきた結果、今ではポッドキャストも持っていますし、2本目の長編も製作中です。続けること。時間はかかりますが、必ずたどり着けます。
(了)


以上をもちまして、第三回東京国際サメ映画祭の全発表を終了いたします。ご参加・ご投票いただいた皆様、ありがとうございました。
東京国際サメ映画祭は、次回開催に向けて既に動き始めております。
引き続き何卒よろしくお願いします。

東京国際サメ映画祭実行委員会

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