2007年から能登を支えたNPOが挑む!GIS×日米共同講座で若者の夢を育てたい

能登半島地震で被災した輪島の若者に、3D・GIS技術と南カリフォルニア大学との日米共同講座を通じて「夢」と「世界水準の学びの場」を届けるプロジェクト。2007年から能登の防災・復興支援を続けるNPO法人RISEが主導し、能登発の復興モデルを、人口減少や高齢化に悩む地方の課題解決につなげます。

現在の支援総額

310,224

31%

目標金額は1,000,000円

支援者数

29

募集終了まで残り

9

2007年から能登を支えたNPOが挑む!GIS×日米共同講座で若者の夢を育てたい

現在の支援総額

310,224

31%達成

あと 9

目標金額1,000,000

支援者数29

能登半島地震で被災した輪島の若者に、3D・GIS技術と南カリフォルニア大学との日米共同講座を通じて「夢」と「世界水準の学びの場」を届けるプロジェクト。2007年から能登の防災・復興支援を続けるNPO法人RISEが主導し、能登発の復興モデルを、人口減少や高齢化に悩む地方の課題解決につなげます。

(2)Yi教授とプリツカー建築賞(The Pritzker Architecture Prize)について

本能登プロジェクトには、世界の建築界における実質的な最高権威であり「建築界のノーベル賞」と讃えられるプリツカー建築賞を受賞したトム・メイン氏が設立した、世界的な建築設計事務所MORPHOSISの現最高経営者(CEO)であり、USC建築学部の教授でもあるYi教授が深く関わっています。

世界各地の被災地支援で圧倒的な実績を持つYi教授の世界最先端の知見と志が、能登の未来を創る大きな力となっています。

【解説】建築界のノーベル賞「プリツカー賞」とは?

プリツカー賞(1979年にハイアット財団によって設立)の受賞は、その建築家が「世界のマスター(巨匠)」として歴史に名を刻んだことを意味します。彼らの手がけるプロジェクトや発言は、世界中の都市計画、環境政策、そして次世代の建築教育に巨大な影響を与えます。

選考において、単に美しい建物を建てたことへの表彰にとどまらない「3つの凄さ」があります。

  1. 圧倒的な希少性: 原則として「年にわずか1人(または1組)」しか選ばれない極めて狭き門です。

  2. 「人類への貢献」を審査: 「独創的なデザイン」だけでなく、「その建築が社会をどう豊かにしたか」「災害復興やコミュニティの再生にどう寄与したか」という深い思想と社会的責任が厳格に審査されます。

  3. 圧倒的な影響力: 被災地支援や地域活性化の現場においても、彼らのデザインや提言は世界的な注目を集め、多くの人々を動かす原動力となります。

◆ 日米のプリツカー賞受賞者

アメリカと日本は、これまでに多くの受賞者を輩出している「建築超大国」です。今回のプロジェクトは、この日米のトップ建築の知見が交差する最前線でもあります。

  • アメリカの主な受賞者(計8名): フィリップ・ジョンソン(1979年・第1回)/ ケヴィン・ローチ(1982年)/ I. M. ペイ(1983年)/ リチャード・マイヤー(1984年)/ ゴードン・バンシャフト(1988年)/ フランク・ゲーリー(1989年・USC卒)/ ロバート・ヴェンチューリ(1991年)/ トム・メイン(2005年・USC卒/MORPHOSIS創設者)

  • 日本の主な受賞者(計8組・9名): 丹下健三(1987年)/ 槇文彦(1993年)/ 安藤忠雄(1995年)/ 妹島和世&西沢立衛[SANAA](2010年)/ 伊東豊雄(2013年)/ 坂茂(2014年)/ 磯崎新(2019年)/ 山本理顕(2024年)

日本の建築家は「自然との共生」「災害時の社会貢献」「人と人を繋ぐコミュニティの創出」といった社会的価値を提示し続けているため、世界から非常に高いリスペクトを受けています。

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