
「ここは何をつくる場所なんですか?」
こんにちは。
プロジェクト責任者の丈右ヱ門です。
このプロジェクトは、
古民家再生でもなく、古民家カフェでもなく、古民家宿でもありません。
なので、身内や知り合いからよく聞かれる質問に答えてみます。
Q:丈右ヱ門って誰?
A:うちの初代のじいさんの名前です。
せっかくなので、今回のプロジェクト責任者として勝手に借りています。
Q:ここは何屋さんなの?
A:みんなの実家みたいな場所です。
帰ってきて、
ぼーっとして、
昼寝して、
コーヒー飲んで、
また帰る。
そんな場所があったらいいなと思っています。
Q:カフェをしたいの?
A:カフェがしたい訳ではありません。
ただ、この場所を維持するために、
コーヒーやエッグタルトくらいは出したいなと思っています。
エッグタルトとコーヒーで400〜500円くらい。
そんな感じです。
Q:古民家宿なの?
A:違います。
新しく建てる、
「帰れる場所」
です。
Q:使うのにいくらかかるの?
A:まだ決めていません。
でも、
一人一日いて500円くらいで維持できるなら、
そのくらいかなと思っています。
実家に帰るのにお金はかからないですからね。でも草むしりをちょっと手伝ってくれたらコーヒー、エッグタルト、さばめしどれかはお礼に食べれます!
Q:なんでそんなことしたいの?
A:実家でのんびりしている時みたいな時間が好きだからです。
草を眺めたり、
昼寝したり、
コーヒー飲んだり。
そんな時間です。
Q:こんな田舎、誰も来ないよ
A:そうなん?
私は結構好きだけどなぁ。
ここに来ると充電できるし。
それで十分かもしれません。
Q:人もおらんし、お土産もない
A:それは確かに(笑)
じゃあ、
焼きたてエッグタルトでもどうぞ。
Q:こんなん作っても誰も来ん
A:この人、ほんまにズバズバ言うなぁ(笑)
でも、
誰も来なかったら、
私が週末帰って充電されます。
それでも十分です。
もし良かったら、
誰かも充電しに来てください。
Q:若い人は都会に出て帰ってこんよ
A:若い人だけじゃなくて、
40代も、50代も、60代も、
たまには何もしない日があっていいと思うんです。
頑張らなくていい場所。
役割を忘れる場所。
ねぐせがつくくらい昼寝して帰る場所。
この場所の名前、
本当に
「ねぐせ」
にしようかな(笑)
「帰る途中に、焼きたてのエッグタルトでもどうぞ。」



