消費より、充電。 「ただいま」が言える場所を、もう一度。

消費より、充電。 島根県・邑南町矢上に、人も犬も「ただいま」と帰れる貸切の場所をつくります。大型犬も走り回れる庭、デイキャンプやBBQ、焚き火や縁側の時間。自然の中で、何もしない贅沢を、みなさんと一緒に育てていくプロジェクトです。

現在の支援総額

3,000

0%

目標金額は3,000,000円

支援者数

1

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18

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帰る場所って、何だろう。

こんにちは。丈右ヱ門です♪

最近、ふと考えることがあります。

「帰る場所」って何だろう、と。

実家があれば帰る場所がある。

そう思っていました。

でも、年齢を重ねる中で、

親が亡くなったり、

家族構成が変わったり、

実家そのものがなくなったり。

建物は残っていても、

昔のように気軽に帰れる場所ではなくなった。

そんな人は意外と多いのかもしれません。

私自身も、その一人です。

もちろん、

なくても生きてはいけます。

仕事もできます。

日々も過ぎていきます。

でも、

「ただいま」

と言える場所があることは、

思っている以上に大切なことなのかもしれません。


都会で暮らしていると、


実家に帰るのはお盆やお正月、大型連休くらいになってしまいます。


でも本当は、


「今週ちょっと疲れたな」


「なんとなく空気を変えたいな」


そんな理由で、


週末にふらっと帰るくらいでもいいのかもしれません。


特別な予定はなくてもいい。


草を刈ってもいいし、


コーヒーを飲みながらぼーっとしてもいい。


何もしないまま帰ってもいい。


帰る場所があるだけで、


次の一週間を少し頑張れることもあるような気がします。


私自身、実家に帰る時は4〜5時間くらい車を走らせます。ドライブ自体も楽しみの一つです。

目的地に何か特別なイベントがある訳ではありません。

草を刈るだけの日もあります。

掃除をして帰るだけの日もあります。

それでも、不思議と行きたくなるのです。

もしかすると人は、

到着することだけではなく、

「帰る途中の時間」

そのものを求めているのかもしれません。

パーキングエリアでコーヒーを買うこと。

道の駅に立ち寄ること。

少しずつ景色が変わっていくこと。

季節の移ろいを感じること。

そして、

「もうすぐ着くな」

と思うこと。

帰る場所があるからこそ、

その道中までもが少し特別な時間になる。

私はそんな気がしています。

このプロジェクトは、

宿を作りたい訳でも、

カフェをしたい訳でもありません。

誰かの実家を再現したい訳でもありません。

ただ、

少し疲れた時に、

ふらっと帰って来られるような場所。

何かを頑張るためではなく、

少し力を抜くための場所。

そんな場所があってもいいのではないか。

そう思っています。

まだ、多くの方には伝わりにくいプロジェクトかもしれません。

私自身も、

うまく説明できないことがあります。

でも、

「なんとなく分かる気がする」

そう感じてくださる方が、

少しずつ増えてくれたら嬉しいです。

引き続き、見守っていただければ幸いです。

丈右ヱ門


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