日蘭交流の記憶――川原慶賀筆「ブロムホフ家族図」修復プロジェクト

長らく公開されることのなかった一枚の絵があります。現在、オランダ国立世界文化博物館に所蔵されている、江戸時代に出島で描かれた川原慶賀筆「ブロムホフ家族図」です。この絵は200年間未公開のまま人々の目に触れる機会がありません。私はこの作品を修復し、日本で初めて公開する文化事業に挑戦します。

もうすぐ
終了

現在の支援総額

3,407,500

48%

目標金額は7,000,000円

支援者数

117

24時間以内に10人からの支援がありました

募集終了まで残り

4時間

日蘭交流の記憶――川原慶賀筆「ブロムホフ家族図」修復プロジェクト

もうすぐ
終了

現在の支援総額

3,407,500

48%達成

あと 4時間

目標金額7,000,000

支援者数117

長らく公開されることのなかった一枚の絵があります。現在、オランダ国立世界文化博物館に所蔵されている、江戸時代に出島で描かれた川原慶賀筆「ブロムホフ家族図」です。この絵は200年間未公開のまま人々の目に触れる機会がありません。私はこの作品を修復し、日本で初めて公開する文化事業に挑戦します。

川原慶賀筆「ブロムホフ家族図」修復プロジェクトのクラウドファンディングは、本日をもって終了いたします。

これまでご支援くださった皆さま、投稿をシェア・リポストしてくださった皆さま、そして折々に温かい言葉を寄せ、応援してくださった皆さまに、心より御礼申し上げます。

皆さまお一人おひとりのお力添えがあって、ここまで歩んでくることができました。本当にありがとうございました。

そして最終日の今日、もう一つご紹介したいものがあります。

先日、オランダのWereldmuseum(世界文化博物館)から、皆さまへの感謝の気持ちとして新たな返礼品をご提供いただくことをお知らせいたしました。

その際にはご紹介できなかった「出島ショール」の写真が、昨日、博物館のダーン・コック博士から届きました。

クラウドファンディング終了まで残された時間がわずかであるにもかかわらず、わざわざ博物館で撮影して送ってくださったものです。コック博士からは、博物館を代表して、今回の修復のためのクラウドファンディングに取り組んだことへの感謝の言葉もいただきました。

 

日本で描かれ、およそ200年前にオランダへ渡った一枚の絵を、今度は日本とオランダが力を合わせて修復し、未来へ残していく。

このプロジェクトが、そのような文化の架け橋の一つになったことを、とても嬉しく思っています。

クラウドファンディングは本日で終了いたします。

しかし、「ブロムホフ家族図」修復プロジェクトそのものは、ここで終わるわけではありません。むしろ、ここからが本番です。

今後も修復にご支援いただける方がいらっしゃいましたら、大歓迎です。ぜひ私までメールでご連絡ください。

そして、修復を終えた「ブロムホフ家族図」が日本へ里帰りした折には、ぜひハウステンボス美術館へ実物をご覧にお越しください。

皆さまのお力によって甦った作品を、今度は皆さまと同じ場所で鑑賞できる日を、私自身とても楽しみにしております。

これから展覧会の見どころや準備の様子、そして作品がどのように修復されていくのかについても、SNSなどを通じて随時ご報告してまいります。

 クラウドファンディングは今日で一区切りです。 

けれども、文化財を未来へつなぐ歩みは、これからも続きます。

これまでお力を貸してくださったすべての皆さまに、改めまして心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。


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