
クラウドファンディングも3日目に突入しました。
ご支援いただいた皆さまに心から感謝しております。ありがとうございます!
このプロジェクトをどのような人間が運営しているのか、その背景も含めてお伝えすることは大切だと考えておりますので、前回に引き続き、今回も自己紹介投稿をさせていただこうと思っております。
学生時代のアルバイト先
大学生時代、私は様々な職種のアルバイトを経験してきました。その中でも長続きしたのが現在の予備校講師という仕事にも繋がっている塾講師のアルバイトと、とある飲食チェーンでのアルバイトです。
特に、学生時代最後のアルバイト先になった飲食チェーンについては、辞めてから10年以上経った今でも当時の友人たちと飲みに行くことも頻繁にあるほど。ページ内にも書きましたが、このプロジェクト共同責任者の上原ノーマン浩と出会ったのもこのアルバイト先でした。
※上原については改めてご紹介します。
沖縄との出会い
数年後、予備校講師と並行して手掛けていたWebメディアで、「興味深い人生を送ってきた市井の人のインタビューを掲載しよう」という企画の一環で、久しぶりに上原に連絡を取りました。そのインタビューの中で、彼の言葉の端々から「沖縄への想い」が溢れていたのが印象的で、「そんなに熱く語れる場所は一体どれだけ魅力的なのだろう」と感じた私は次の夏に沖縄に初めて足を踏み入れたのでした。
そして、そこで出会った伝統工芸品の数々に魅了され、翌年の夏も再び沖縄を訪れることになった私は、運命的な出会いを果たします。プロジェクトページにも書いた通り、しまくとぅば塾 ちむぐくるを立ち上げるきっかけとなったYouTuber「沖縄サムライ」MGさん。この出会いは偶然に偶然が重なったものではありましたが、後日MGさんと再び腰を据えて話をした際に出てきたのが「しまくとぅば」についての話題です。
この時のMGさんとのやりとりがきっかけとなり、昨年立ち上げたのがこのしまくとぅば塾 ちむぐくるでした。
この辺りの詳細は私個人のnoteで「しまくとぅば塾 ちむぐくる 誕生記」と題して少しずつ公開していますので、興味のある方はそちらもご覧いただければ幸いです。
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改めて振り返ってみると、これまでの自分の人生は多くのご縁に恵まれてきたと感じます。
地元や大学の友人たち、予備校業界の先輩方や友人講師、そして多くの教え子たちから様々な刺激をもらってきました。沖縄に目を向ければ、このプロジェクトに参画してくださっている方々や、多くの沖縄の友人たち、我々のことをいつも気にかけてくださる諸先輩方にいつも支えていただいていると感じています。
こうしたご縁の積み重ねの先に、「しまくとぅば」という存在がありました。
なぜこのプロジェクトを行なっているのか
沖縄出身でも、沖縄在住でもない私が、なぜここまでこの取り組みに関わっているのか。
その理由を一言で表すなら、「出会ってしまったから」だと思っています。
沖縄という場所に出会い、
その地を熱く思い、そこで生きる人々に出会い、
消えつつある「しまくとぅば」の問題に出会った。
一度出会った以上、見て見ぬふりをすることはしたくない。
「言語や文化が消え行くのは自然の必然である」という意見もあるけれど、それでもやはり完全に途絶えさせるわけにはいかない。その流れに抗いたい。
そんな思いが、私がこの活動を続けている最大の理由です。
とはいえ、この取り組みも私たちだけでは続けることができません。
だからこそ、今回のクラウドファンディングという形で、多くの方にこの活動を知っていただき、一緒に支えていただけたらと考えています。



