
前回まで、私個人のエピソードや思いを紹介させてもらいましたが、今回は「しまくとぅば塾 ちむぐくる」を運営する私たち一般社団法人文華樹についてご紹介します。
一般社団法人文華樹について
私たち一般社団法人文華樹は「『教育』を通じて、人々が文化を継承し、自らの未来を自分の手で切り開ける社会を実現する。」という理念のもと、2023年3月に設立した一般社団法人です。
しまくとぅば塾 ちむぐくる以外の事業としては主に大学受験生・指導者に向けた「Educational Lounge」というWebメディアの運営と、大学受験生を対象とした小論文添削サービスを提供しています。
一般社団法人文華樹のミッション
私たちはミッションとして次の3つを掲げています。
Mission01:知の伝達、知の継承。
Mission02:払暁の牽引者となる。
Mission03:青少年たちの澪標に。
私たちはミッションの第一に「知の伝達、知の継承。」を掲げ、「教育」というものを「教科指導」「受験指導」に限らず、広く捉えて「学び」の機会を作っていきたいと思っています。
青少年たちよりも少しばかり先を生きた者として、多くの受験生を見てきた者として、そして何より私たち自身が先人たちに導いてもらってきた者として、手にしてきた良き物を私たちが次世代へと継承する役割を担うと同時に、知の継承者として自分たちも常に新たな知を継承していく姿勢を持ち続けていきます。
次の「払暁の牽引者となる。」について。
払暁(ふつぎょう)とは夜明けのこと。私たちは、次世代を担う青少年たちが自らの未来を自らの手で切り開いていくための淵源となるべく、ほんの少し先の未来を見据えつつ、これまで見落とされてきた古くて新しい価値の再発見・深化創造を目指していきます。

そして3つめの「青少年たちの澪標に。」ですが、澪標(みおつくし)は古来、水深の浅い港や川岸などで船の航路を示す目印として用いられ、和歌の中ではよく身の破滅を意味する「身を尽くし」との掛詞として用いられ、身を破滅させるほどの激しい恋を表してきました。
私たちは、「澪標」のような道標となることを目指しつつ、掛詞としての「身を尽くし」に表れた決意と重なりながらも新しい、さらなる意味を込めることができる存在を目指して邁進していきます。
こうした理念やミッションのベースには、「自分たちが自然と与えられ、受け継いできた『良き物』を、次なる世代に受け継いでいく」という価値観があります。「ことば」を含め、文化を継承することはその根幹をなすものであり、「しまくとぅば塾 ちむぐくる」は、まさに我々がやらなければならないもの、理念の線上にあるものだと確信しています。
もし、少しでも「面白そう!」「興味ある!」と共感頂けた方は、「しまくとぅば塾 ちむぐくる」のクラウドファンディングページへのご支援・拡散のご協力をしていただけると嬉しいです!



