
昨年の原料費高騰のあおりで生産を控えめにしたら、お酒が空っぽになってしまいました。まだ八月⁉ですが、お酒の仕込みを開始しました。
今朝は朝から涼しい風が吹き、ひと安心。蒸し米を冷ますのがたいへんなです。蒸し上りも上々で、ひょっとこ社長もご満悦。
「外硬内軟」(蒸し米の外側が硬く内側までしっかり蒸せていて中はやわらかい)昔から酒造会社でよく使われる言葉ですが、べたべた引っ付かず作業性もよく一粒一粒がもろみな中でほどけてゆっくりと溶けていく。
酒造りのお米に美味しさは必要ありません。美味しさを感じるアミノ酸が多いと雑味という大敵になります。特に弊社のようなスッキリ辛口を目指す酒造りには雑味が目立ってしまい評価を落してしまいます。
弊社のお酒が淡麗辛口でスッキリと美味しいのは、米の状態を分析し、
浸漬、蒸米、放冷、そのあとの温度管理など、ひょっとこ社長が毎回
つくる「お酒造りの設計図」の賜物なんです。
これからひょっとこ社長の眠れない日が続きます。応援してくださいね。
極上の辛口「雪小町」をもっとたくさん作りたいので、もっとお米を購入したい!! 最終日まで暖かいご支援をお待ちしています。
どうぞよろしくお願いいたします。



