5周年の挑戦!物価高の壁を越え、1万人にお誕生日ケーキを届けたい #シェアケーキ

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

「シェアケーキ」プロジェクトは、全国のNPOと洋菓子店が連携し、困窮する子どもへ誕生日ケーキを届ける活動。子どもにとって誕生日は、自分が主役の特別な日。お誕生日を通して「自分が大切にされているという実感」を感じてほしい、と願っています。 あなたの想いをお祝いのケーキに変えて、子どもたちへ贈りませんか

現在の支援総額

3,201,627

64%

目標金額は5,000,000円

支援者数

365

24時間以内に9人からの支援がありました

募集終了まで残り

33

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

5周年の挑戦!物価高の壁を越え、1万人にお誕生日ケーキを届けたい #シェアケーキ

現在の支援総額

3,201,627

64%達成

あと 33

目標金額5,000,000

支援者数365

「シェアケーキ」プロジェクトは、全国のNPOと洋菓子店が連携し、困窮する子どもへ誕生日ケーキを届ける活動。子どもにとって誕生日は、自分が主役の特別な日。お誕生日を通して「自分が大切にされているという実感」を感じてほしい、と願っています。 あなたの想いをお祝いのケーキに変えて、子どもたちへ贈りませんか

▼ご挨拶

はじめまして。NPO法人チャリティーサンタです。私たちは「子どもたちに〝愛された記憶〟を残すこと」を目的に、これまで十数年に渡り、子どもたちに特別な思い出を届けてきました。今、私たちが一番力をいれているプロジェクト「シェアケーキ」への応援のお願いです。

“娘の誕生日に、何の準備もできませんでした

これからご紹介するのは、現場に寄せられたある親子の物語です。


※写真はイメージです

「シェアケーキ」がつないだ、笑顔と希望

※写真はイメージです



▼シェアケーキは今年で5周年

この「シェアケーキ」の取り組みは、今年で5周年を迎えました。 

これまでに、全国の寄付者の皆様、そして地域の洋菓子店の皆様と共に届けてきたケーキは、累計17,000台(2026年5月時点)を超えています。

全国の皆様の温かい想いに支えられながら、多くの子どもたちの誕生日に笑顔と思い出が生まれてきました。 




▼活動の仕組み


皆様から募った寄付金を原資に、洋菓子店と連携して、経済的に困難な家庭の子どもたちへ誕生日ケーキを届けるプロジェクトです。


▼ケーキが届くまでの流れ

①寄付金の募集
4,000円でケーキ1台をお届けしています。寄付が集まった分だけ誕生日ケーキを届けられます。

*4,000円の内訳は後述記載(下部「資金の使い道」をご覧ください。)
*団体のホームページでも継続寄付を常時募集しています

②生活困窮家庭が応募
所得が一定水準以下の子育て家庭の子どもたちへ届けられます。

対象となる子どもの基準:児童扶養手当受給世帯、就学援助受給世帯、生活保護受給世帯、またはそれに準ずるような状況にある世帯(プレシングル世帯など)

③抽選してお届け
お届けには「訪問可能な洋菓子店での受取」と「ケーキ専門通販サイトからの配送」の2パターンを用意しています。

④洋菓子店へお支払い
寄付金をもとにホールケーキ1台あたり3,000円を洋菓子店にお支払いします。

(洋菓子店にも趣旨に賛同いただき、社会貢献の活動としてチャリティー価格でのご提供をいただいています。)

⑤寄付者へ報告
届けた家庭には感想やアンケートの回答をお願いしています。

ご提供いただいた感想文や写真は、SNSや寄付者限定のメールマガジンで、毎月の活動報告としてご紹介しています。



知るきっかけを広げる「ケーキのWA」

こうした「子どもの誕生日をお祝いできない」という見えにくい「誕生日格差」の現実は、まだ社会に広く知られていません。
この課題に対して一人でも多くの方に関心を持ってもらいたいという思いから、著名人の方々と協力して、2024年より「ケーキのWA」というプロジェクトに取り組んでいます。

著名人のインタビューなどを通じた社会課題について考えるきっかけづくりだけでなく、「推し寄付」というソーシャルアクションも準備しています。

誕生日は大人も子どももみんな持っている。

だからこそ、支援をする側・受ける側、
どちらの入り口にもなると信じ活動しています。



▼止まらない物価高が家庭の生活を圧迫しています

終わりの見えない物価高の波。どれだけ切り詰めても負担が増え続ける中で、「誕生日くらいは喜ばせたい」と願いながらも、孤独に苦悩し自分を責めてしまう保護者の声が多く届いています。

■家庭の応募動機

「物価上昇により、食品や日用品だけでなく、家賃も値上がりし、生活していくのがやっとという辛い状況になっています。そんな生活の変化を感じており優しく気遣う娘の姿に、たくさん我慢させてごめんねという気持ちになります。お誕生日の時くらいは、そんな気持ちを忘れてケーキをいっぱい食べて幸せを感じて欲しいと思い応募させて頂きました。」

これ以上もう節約で、削るところが見当たらないです。食事も回数を減らしたり、例えばご飯やパスタなどは水で何倍にも増やすなど工夫しています。 夫は若くして亡くなった為年金額が少なく私自身、障害者手帳持ちで難病2つに加えてガンが見つかり闘病中です。そんな生活の中で、誕生日ケーキを購入する費用の捻出は到底難しい状況です。」


▼連携する洋菓子店の現場からも、切実な状況が届いています

卵、乳製品、小麦粉……ケーキ作りに欠かせない原材料に加え、資材費も高騰しています。こうした影響は、連携する洋菓子店にとっても、私たちの運営にとっても大きな試練となりました。

「この支援を絶やしたくない」

その一心で、私たちは洋菓子店の皆様と何度も相談を重ねてきました。支援を長く、確実に続けていくために、提供するケーキの仕様を見直すなどの工夫を凝らし、なんとかこの活動を維持しています。


■洋菓子店の声

「原材料の値上がりはもちろん、世界情勢や気候の影響で材料や資材そのものが急に手に入らなくなったりもします。在庫をためすぎても経費に響くのであまりできません。個人店は特にダメージを受けやすいです。」

「原材料の値上げが厳しく、また、人材の確保がかなり厳しいです。派遣スタッフでないと人材が確保できないことが多く、そうなった場合、人件費がかなり高騰します。社員採用やアルバイト採用面においても人件費がかなり高騰しており、原価だけでなく、人件費もひっ迫しております。」

「原材料の高騰は際限なく続いています。さらに昨今の中東情勢によりパンの袋やお菓子の包装袋、使い捨て手袋などお店を維持するのに不可欠なビニール製品、包材資材類まで品薄になってきており、今後どうすれば良いのか先行きが不安です。今はなんとか工夫をして耐えています。」


▼洋菓子店で生まれる温かな思い出

このような逼迫した状況の中でも、全国の連携洋菓子店の皆様は、子どもたちのことを想ってこのプロジェクトに協力し続けてくださっています。
そして、洋菓子店の皆様の温かい想いは、ケーキを手渡されるご家庭の心に、しっかりと届いています。


■洋菓子店から子どもたちへのメッセージ

生まれてきてくれてありがとう。また、大変な状況にありながらも子育てをするお母さんにもありがとうとお疲れさまをケーキで届けられたら良いなと思います。」

「誕生日は自分だけじゃなく、あなたの周りの人たちにとっても特別な日なんだと感じて欲しい。ケーキがその特別な日を彩るひとつになれば嬉しいし、生まれてきた事、産んでもらったことへ感謝する日になればと思います。」


■洋菓子店でケーキを受け取った家庭の声

「受け取りの時は母の私1人だったのですが、お店の方がとても優しく、お手紙までついていて、1人泣きしました。 そこには『お母さん3年間お疲れ様でした』と書かれており、子育てしてきてそんなこと言われたこともないので感動しました。」

「お店の方には、お誕生日おめでとうプレートの子どもの名前やロウソクの本数まで、丁寧に親切に対応して下さり、本当に心から感謝しています。 ケーキも大変美味しく、いつかこのお店の大きなホールケーキを注文できる様になりたいねぇ...と息子が言っていました。 物価が上がり続け、日々の生活も大変になる一方で、こういった優しさに触れ、いつか息子も困っている人に手をさしのべられる様になってくれれば...と思っています。」

洋菓子店で撮影された子どもの写真


▼私たちがひっそりと「ブレーキ」をかけてきた理由

実は、私たちはこの5年間、ある「ブレーキ」をひっそりとかけ続けてきました。

シェアケーキを始めた当初、なんと支援できる数の10倍近いお申し込みが殺到しました。

当時は寄付が十分に集まらず、多くのご家庭に落選のお知らせを送らなければなりませんでした。

家庭が希望を持って申し込んでくださったにもかかわらず、その思いに応えることができない。

「申し込んでもどうせ当たらない」という落選のショックを重ねて感じさせてしまいました。

こうした状況を繰り返さないため、これまでは寄付の集まり具合を見ながら、広報の範囲を慎重に調整してきました



▼昨年度は過去最多の落選数に

「お誕生日だけは、あきらめたくない」

活動が広がるにつれ、口コミやSNSを通じて、家庭の切実な声が、私たちの想像を超えるスピードで増え続けています。
昨年度、お申し込みが前年比1.7倍に膨れ上がったのは、慎重に調整を重ねてきた私たちの「限界」を意味していました。

しかし、限界はそれだけではありませんでした。物価高という社会全体が厳しい状況下で、2025年度は寄付の確保も 非常に困難な一年でした。本来、私たちは2025年度に「年間1万台」という目標を掲げていました。
 ですが、実際にお届けできたのは「8,870台」。目標には及びませんでした。

私たちは1台でも多くのお祝いを繋ぐため、できる限りのコスト削減と工夫を重ねてきました。しかし、そうしたやり繰りだけでは到底カバーしきれないほど、物価高とニーズ急増の波は大きかったのです。

この2つの波が重なった結果、私たちは、お届けを待つご家庭へ「過去最多の落選通知」を送らざるを得なくなってしまいました。

これは私たちにとって、「もう今までの規模では、あの子たちの誕生日に寄り添いきれない」という、非常に重く、痛切なアラートでした。


▼2026年度、1万台の目標へ再挑戦 

私たちはこれまで、クリスマスや誕生日に本を届ける「ブックサンタ」を通じて、 すでに10万人の子どもたちと繋がっています。

過去最多の落選の背後には、まだ呼びかけすらできていないお祝いを待ち望む子どもたちが全国に存在しています。
この多くの潜在的なニーズに対し、現状の規模で立ち止まるわけにはいきません。

プロジェクト発足から5周年を迎える今年。私たちは昨年度の悔しさを糧に、この5年間の集大成として再び提供数1万台へ挑戦することを誓いました。

その未来へ踏み出す第一歩の費用として、今回のクラウドファンディングでは500万円(1,250台分のご支援を目標としています。

この挑戦を起点に、企業や洋菓子店の皆様と連携しながら、支援の輪をさらに大きく広げていきます。

この未来への第一歩を、どうか私たちと一緒に支えてください。


 こちらのプロジェクトの支援(寄付)は寄付金控除の対象になります 

「寄付金控除」をお受けいただくためには、認定NPO法人チャリティーサンタが発行した領収書をもって確定申告をしていただく必要がございます。※領収書はCAMPFIREではなく当団体が発行・郵送いたします。(CAMPFIREへご登録のご住所・氏名宛にお送りします。)※領収書の発送は2027年2月頃を予定しております。CAMPFIREご登録情報に基づき発送しますので、お名前・ご住所について今一度ご確認くださいませ。 
▷詳細はこちらへ(内閣府NPOサイト



▼支援プランとリターンについて

・誕生日ケーキを届けるコース
ケーキ1台分(4,000円)を基準にして、希望する支援プランをご選択ください。

・シンプルに応援コース
プロジェクト自体へのご支援を希望される方向けのコースです。こちらはケーキ代金ではなく、「活動を広げるための取り組み」に活用させて頂きます。

このクラウドファンディングから、シェアケーキに参加して頂いたすべての方に、以下の「リターングッズセット」をお送りします。

(画像のデザインは過去のものになります。デザインは2026年版をお届け予定です)

(1)シェアケーキ オリジナルステッカー(サイズ:90mm×60mm)(郵送でお届け)

(2)チャリティーサンタ活動報告(メールでお届け)

※「リターンの郵送を希望しない」場合は、支援画面にて「希望しない」を選択ください。

※リターンの希望によらず、寄付金受領証明書は全員に郵送させていただきます。



▼資金の使い道

シェアケーキでは、1台のケーキ(4号サイズのホールケーキ)を届けるために4,000円が必要です。

■4,000円の内訳

└3,000円 洋菓子店へ支払うケーキ代金

└1,000円 プロジェクト実施のための運営資金(プロジェクト実施費用・運営費用、ポスター等の印刷費用・配送費用、広報費用など)


■目標額:500万円の内訳

└375万円 ケーキ購入費

└125万円 安定して届けるための活動運営資金



▼子どもたちの「おめでとう」を社会みんなで守りたい

子どもの誕生日は、どんな家庭にも等しく訪れる大切な一日。
だからこそ、生まれた日を心から「おめでとう」と祝える日であってほしいと願っています。

この活動は私たちだけで完結するものではありません。
画面の前にいるあなた、地域の洋菓子店、そして困窮するご家庭。それぞれの想いがつながることで、子どもたちの誕生日を支えることができます。

「おめでとう、あなたが生まれてきてくれて嬉しい」

そのメッセージを届けることは、今のこの厳しい時代だからこそ、より大きな意味を持つと信じています。

今年度、1万人の子どもたちの大切な一日を守るために。

あなたのご支援を、心よりお待ちしています。



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • ケーキ購入代金、プロジェクト運営費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • 本日7月4日は、ケーキのWA 賛同者であるヒャダインさんのお誕生日!そんな記念日に、ヒャダインさんからシェアケーキ 5周年への温かいお祝い動画をいただきました。温かいエールをありがとうございます!「生まれてきてくれて、おめでとう」誰もがそんな祝福と笑顔に包まれる日を作りたい。シェアケーキは、これからも子どもたちへ特別な思い出を届けていきます!動画はこちら▼シェアケーキ公式サイト もっと見る
  • シェアケーキプロジェクトを支えてくださっている連携洋菓子店様をご紹介するインタビュー企画。その第1弾として、今回はプロジェクト発足時から共に歩んでくださっている岡山県のケーキ工房ポム様にお話を伺いました。◆ ケーキにのせて届ける、社会に広がる「助け合い」の輪ーーチャリティーサンタと共にこのプロジェクトを始めようと思われたきっかけを教えてください。「SDGsについて学んでいた際に新型コロナウイルスがまん延し、世の中に「助け合い」の意識が広まる中で、自分にもケーキを通じてできることはないだろうかと考えました。困っている方がいても、それを自分では見つけることができない。そんな折に困窮家庭を支援しているチャリティーサンタさんとご縁をいただき、チャリティーサンタさんの暖かい活動に共感しましたのでスタートしました。」◆ 厳しい時代だからこそ「今できる形」でお祝いを届け続けたいーー昨今の物価高騰において、店舗の現場で直面している状況はいかがでしょうか。「ケーキ屋さんに行ってお値段を見てびっくりする方もおられるのではないでしょうか。原材料費、人件費、光熱費、輸送など、あらゆるコストが上がり、現場を取り巻く環境はかなり切実です。だからこそ、ケーキでお祝いできる幸せを今まで以上に実感していただけると思います。喜んでいただくために、我々はひとつひとつ毎日心を込めてお作りする。これにつきますが、支援の輪がさらに広がり、安心安全で出来立ての手作りのケーキで少しでも笑顔が増えていけば嬉しいです。」◆ ケーキは愛情表現のひとつのツールーーお店を取り巻く環境は本当に厳しいかと思いますが、それでもこのプロジェクトを継続してくださっているのは、どのようなお気持ちからなのでしょうか。また、子どもたちやご家庭へのメッセージをお願いします。「私たちは、お誕生日のケーキを、お父さんやお母さんの大切な『愛情表現のひとつのツール』だと考えています。家族でケーキを囲み、楽しく幸せに過ごした記憶。子どもたちが大きくなったとき、『自分がいかに大切に想われていたか』を感じてくれたら嬉しいです。ケーキを通じて親御さんの愛情が子どもたちへまっすぐ届き、豊かな心が健やかに育ちますように。そんな願いを込めて今日も大切にお作りしています。」–店舗情報– 店舗名:ケーキ工房ポム所在地:岡山県岡山市東区瀬戸町沖3ホームページ:https://pomme101.com/ もっと見る
  • 「誕生日ケーキはいらないよ」「お祝いはしなくていいよ」1年に1回のお誕生日。そんな風に親に“遠慮”している子ども達がいます。経済的な困難を抱える家庭へ誕生日のホールケーキを届けるシェアケーキ プロジェクト。5周年を迎えた今年、ご利用家庭への大規模なアンケート調査を初めて実施しました。(有効回答数:1,844世帯)■ 主な調査結果【調査結果1】支援前、71%の子どもが誕生日への「遠慮」を見せていた ・「ケーキはいらない」と言っていた:28% ・欲しいものがあっても家計を察して値段の安いものを選んでいた:49%・保護者の顔色をうかがうような様子を見せていた:16%・「遠慮は見せていなかった」は28%にとどまり、71%の子どもが何らかの遠慮を示していた (その他:7%、無回答:1%、複数回答、n=1844)<家庭からの声>「兄は妹だけ(お祝いを)してあげて。妹は兄だけしてあげてと、それぞれが兄弟に配慮しており、いつも泣いてしまう。」(大阪府、高校1年生と小学6年生の保護者)「欲しいものがあるのにわざと安いものを欲しいと嘘をついたことがあります。お金がないのを息子達は理解していたみたいで、プレゼント、ケーキの言葉自体言わなかった。」(埼玉県、専門学校生・短大生・大学生と高校1年生の保護者)「色んな家族がいると、自分たちに言い聞かせていたのを耳にして心が痛かった。」(東京都、小学4年生の保護者)【調査結果2】ケーキを用意できなかった家庭の51%が誕生日を「おめでとうの一言だけ」で済ませていた・シェアケーキがなければ「ケーキを購入しなかった」と回答した家庭:72%(1,319世帯)・「ケーキを購入しなかった」と回答した家庭のうち、誕生日の過ごし方として「『おめでとう』の一言だけで普段と変わらない食事で済ませていた」:51%また、回答者全員に「シェアケーキがなかったら、お子さんの誕生日をどのような気持ちで過ごしていましたか」と尋ねたところ・誕生日ケーキを購入するために家計をどうやりくりしようか悩んでいた:43%・ケーキを購入できず、「おめでとう」の一言しかかけてあげられないことに落ち込んでいた:24%・ケーキを購入できず、お祝いをお祝いをしてあげられないことに暗い気持ちになっていた:18%との結果でした。シェアケーキは単なる物資支援ではなく、経済的に困窮する家庭の保護者にとって精神的な支えにもなっていることが示されています。(その他:8%、無回答:3%、n=1844)<家庭からの声>「ギリギリまで保護費を切り詰めてケーキ購入を検討するが、実際は購入できなかったと思います。既に切り詰めて生活をしているので、切り詰めるのにも限界を超えているので。」(宮城県、小学6年生と小学4年生の保護者)「楽しみにしているイベントである誕生日を、ろくにお祝いもしてあげられないことに申し訳ない気持ちや情けない惨めな気持ちになっていたと思う。こんな家でなければ子どもはもっと幸せだったかな、と自分が本当にダメで嫌な母親だと思えて苦しくて悲しくなります。」(新潟県、高校2年生と小学2年生の保護者)「お金がないことを謝って、普段と同じご飯を食べたと思うので、子どもに申し訳ない気持ちになったと思う。」(東京都、小学3年生の保護者)【調査結果3】シェアケーキ利用後、93%の子どもに「良い変化」。90%の親子関係にも改善・「子どもに良い変化があった」と回答した保護者:93%・具体的な変化(上位):「笑顔が増えた」「明るくなった」「前向きになった」・「親子関係に良い変化があった」と回答した保護者:90%親子関係の具体的な変化:「会話が増えた」「子どもの遠慮が減った」誕生日に社会から祝福される体験が、子ども本人だけでなく家族全体に前向きな影響を与えていることがうかがえます。(複数回答、n=1714)<家庭からの声>「誕生日を特別に思いっきりお祝いしてくれるんだというイメージが定着したことで、娘が自分の存在価値を認められているように思います。」(神奈川県、小学5年生の保護者)「知らない人が助けてくれるのって嬉しいね。という会話が増えた。」(兵庫県、専門学校生・短大生・大学生と小学6年生の保護者)「思い出として、年に何回か会話に出てくる。」(東京都、小学3年生の保護者)【調査結果4】73%が「子どもの笑顔を見られた」、30%が「孤立感の解消」を実感ケーキを受け取った時の気持ちを尋ねたところ・子どもの心からの笑顔を見ることができて嬉しくなった:73%・「子どもをお祝いしてあげたい」という親としての思いがあったので、安心した:56%・「社会に自分たちを気にかけてくれる人」がいるという孤立感が解消された:30%という回答結果でした。自由記述でも、社会とのつながりを感じられたというメッセージが多数寄せられました。シェアケーキは経済的支援にとどまらず、保護者の精神的な孤独・孤立感の解消にも寄与しています。(その他:2%、無回答:1%、2つまでの複数回答、n=1844)<家庭からの声>「毎日子育てや仕事、家事をこなすシングルの家庭の保護者にとって、祝いたい気持ちはあるけど、ケーキを買いに行く時間もなかったりするので本当にありがたいです。誕生日ぐらい我慢せず美味しいケーキをいただけるこの支援はぜひ続けていってほしいと思います。」(島根県、専門学校生・短大生・大学生と高校2年生の保護者)「これまで、子どもも私もお互いに誕生日をお祝いできず辛い1日になるばかりでしたが、支援を頂いて、子どもが自分の誕生日を嫌いにならずに喜べる体験をさせてもらえました。」(兵庫県、高校1年生の保護者)「この世知辛い世の中でこんな活動をして下さる方達がいるんだという事に驚いた同時にとても感動しました。 世間からは厳しい目しか浴びせられないですが、中にはこういった優しい方達もいるという事に心が温かくなりました。」(兵庫県、就学前の保護者)【調査結果5】90%が社会へのイメージがポジティブに変化。54%が「いつか自分もお返しをしたい」シェアケーキを受け取ったことで「社会へのイメージがポジティブに変化した」と回答した保護者は90%に上りました。具体的な変化を複数回答で尋ねたところ、・このような支援をしている団体があることに心強く感じた:90%・いつか自分も誰かにお返しをしたいと思うようになった:54%・「ひとりで子育てをしているんじゃない」と思えるようになった:45%・困ったときは「助けて」と言ってもいいんだと思えるようになった:38%支援を受けることで、次の支援者を育む温かな思いやりにつながっていることが分かります。チャリティーサンタが大切にしてきた「あなたも誰かのサンタクロースに」というメッセージが、利用した家庭の中にも根付いていることが数値で裏付けられました。(その他:1%、無回答:0.2%、複数回答、n=1656)<家庭からの声>「いつもひとり親家庭を応援してくださり、ありがとうございます。抽選で外れたとしても応援してくれる団体がいるというだけで安心につながります。」(北海道、中学3年生と中学1年生と小学5年生の保護者)「私たち家族は、多くの社会的支援に助けられています。 特に娯楽的な部分での公的援助というのはほとんどないので、子どもたちへのケーキや遊びなどの支援は本当に嬉しいです。 これからも続けていただきたいですし、子供たちが将来社会に出た時に同じように大変な思いをしている家族や子供を助けてあげられる立場になるように、、、私もしっかりと2人の子供を育てていきたいと思っています。」(宮城県、専門学校生・短大生・大学生と高校2年生の保護者)「経済的にはギリギリ児童扶養手当が全部支給にならない範囲だと受けられる支援がぐっと減り、住民税非課税世帯よりも実情は時間的にも経済的にも苦しくなります。その中でこのようなご支援は気持ちを明るくでき、心から感謝しております。」(京都府、高校2年生世中学2年生の保護者)■ 調査の概要調査名称:チャリティーサンタ「シェアケーキ」ご利用家庭調査調査対象:シェアケーキを利用したことのある子育て世帯※児童扶養手当、就学援助、生活保護のいずれかを受給している世帯、またはそれに準ずるような経済状況で、18歳以下の子どものいる家庭調査地域:全国調査時期:2026年6月調査手法:オンラインアンケート有効回答数:1,844件 もっと見る

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