
いつも温かいご支援をいただき、本当にありがとうございます!EN日実行委員会です。
8月8日の「伝える、伝わるエンディングノートの日(EN日)」に福山で開催した「エンディングノートサミット2026」について、大変多くの嬉しいご反響をいただいております。
現在ご要望をいただき、「まだ間に合う!アーカイブ視聴」の申し込みを受付中です!
基調講演・加藤祥広さん(被爆体験伝承者)
加藤さんは、NHKで報道のお仕事を退職された後、「広島と向き合ってこなかった」という後悔から伝承者の道を志されました。
サミットでは、13歳で被爆し、94歳になった今も2つの「がん」と闘いながら証言活動を続ける新井俊一郎さんの壮絶な体験と思いを、加藤さん自身の感情を乗せて語ってくださいました。
エンディングノートと「被爆体験の伝承」の、驚くべき共通点
加藤さんは、講演の中でこう語られました。
「本人の思いを伝える、つなぐという意味で、エンディングノートも被爆体験の伝承も、全く同じものです」
・「もしものために」と、戦時中に苦労して撮った家族写真
「生きて明日を迎えられるか分からないから、お葬式のために写真を撮って肌身離さず持っていなさい」と新井さんのお父さんが渡した写真のエピソード。まさに「生きた証を遺す」という、エンディングノートの本質がそこにありました。
・「生き残った罪の意識」から口を閉ざした被爆者たち
多くの同世代が亡くなる中、たまたま生き残ったことで「卑怯者」と陰口を叩かれ、後ろめたさから自ら口を閉ざさざるを得なかった新井さん。
・「命の天秤」
戦前は「国のために命を失うのは当然(鳥の羽より軽い)」と教えられた天秤が、原爆を機に「自分の命より重いものはない」と180度変わったお話。
「誰に、何を伝えたいですか?」 加藤さんのお話は、私たちが普段ついつい後回しにしてしまう「大切な人へ想いを遺すこと」の意味を、深く、そして温かく呼び起こしてくれました。
サミットの最後で採択された「サミット宣言」でも、この広島が築いてきた「血縁を超えて社会全体で思いを語り継ぐ仕組み」に学び、エンディングノートを個人の備えから「社会インフラ」へ進化させていこうという決意が宣言されました。
アーカイブ視聴のお申し込みを、8月31日まで受付中です
被爆体験の伝承講話は、録音・録画やYoutube等へのアップが一切禁止されており、まさに「アーカイブ視聴者だけ」が聴くことのできる極めて貴重で特別な内容です。
この感動的な講演を含むサミットの全編は、現在アーカイブでご視聴いただけます。 まだお申し込みは間に合いますので、ぜひ大切なご家族と一緒にご覧ください!
▼ オンライン視聴・アーカイブ視聴のお申し込みはこちら(Googleフォーム)
※システム使用料の関係で、有料 3,000円となっておりますことを、ご了承ください
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeEy8LMRR3yPs580GA7sadde0kv-dcmWmRsKHh6oQV79Skn2Q/viewform



